レモン生八ツ橋「聖涼・レモン」は寒天が入ってるのでもっちもち。冷やして食べるとうまい

こんにちは、100種類以上の生八ツ橋食べてきたマニアのレイです。

このページでは夏の暑い時にぴったりの生八ツ橋「聖涼・レモン」を紹介しますよ。

聖護院八ツ橋総本店「聖涼・レモン」

「聖涼・レモン」は寒天を使った涼しげな生八ツ橋

「聖涼・レモン」を手がけているのは八ツ橋の老舗・聖護院八ッ橋総本店。

江戸時代の元禄二年に創業した歴史のあるお店なんです。

八ツ橋の専門店とあって種類も豊富。

「聖涼・レモン」は夏限定の生八ツ橋で、寒天を使った生八ツ橋の皮でレモンの餡を包んでいます。

暑い夏の日に冷たく冷やした生八ツ橋。

とてもおいしいですよ。

「聖涼・レモン」を開封してみる

「聖涼・レモン」は他の生八ツ橋と違って寒天が使われています。

冷たい食感を味わうために、冷蔵庫にしばらく入れて冷やしてから食べてください。

パッケージを開けると中はこんな感じ。

聖涼・レモンの中身

箱の中には「聖涼・レモン」が9個入ってます。

聖涼・レモンのアップの写真

もう少し鮮やかな黄色をしているのかと思ったんですが、落ち着いた黄色ですね。

「涼」の物語を楽しむ

そして箱の中には生八ツ橋以外にも1枚の紙が。

その紙には「涼」というタイトルがつけられていました。

実はこれ、ミニコラムなんです。

「涼」というのは、この物語のタイトル。

「涼」という名前の物語

聖涼・レモンに入っている物語

めちゃくちゃ暑い京都の町が舞台。

暑さのあまり立ち止まった日陰で聞こえてくる風鈴の音、そして砂埃。

突然目の前に和装の女性が現れました。

彼女の後を追って行ったものの、すぐに家の中に入ってしまったよう。

また、誰もいない路地に取り残された。

聞こえてくるのは風鈴の音と三味線の音だけ。

ふと気がつくと自分がどこかに迷い込んでいるような錯覚に陥り、恐怖のあまり駆け出す。

汗を吹き出しながら走った先には、いつもの八ツ橋屋が。

暑さに連れ去られてしまいそうになった人間の心が、静かに色鮮やかに描かれています。

こんな物語を読みながら、八ツ橋を頬張るなんてぜいたくな時間じゃありませんか。

こういうの大好き!

聖涼・レモンの皮には寒天が使われているので弾力のある食感が楽しめる

「聖涼」

ぷるんと透き通るような涼しげな名前の八ツ橋ですよね。

寒天を使った淡い黄色の透き通った生八ツ橋と、そこから透けて見える黄色の餡はレモンの爽やかな酸味をイメージします。

聖涼・レモンの中身

生八ツ橋を半分に切ると、レモンの爽やかな香りがふわっと漂ってとっても爽やか。

食べるのが楽しみになるようなそんな生八ツ橋ですよ。

食べる前には30分ぐらい冷蔵庫で冷やしておきましょう

冷やした生八ツ橋は手に取った瞬間、ヒヤッと冷たい触感が指先から伝わってきてとっても涼しげ。

夏にぴったりの生八ツ橋ですね。

生八ツ橋の皮は寒天が使ってあるのでかなりの弾力。

普通の生八ツ橋だと思って噛むと歯が跳ね返されます。

寒天独特のしっかりとした弾力と、ふわっと口の中に香る寒天の風味がとっても美味しいですね。

まさに夏独特の生八ツ橋だと思います。

中にはオレンジ色の餡が入っていて、ほんのり爽やかなレモンの香りが。

聖涼・レモンの断面

レモンの餡はこしあんです。

一見とても酸っぱそうに見えるんですが、酸味はあまりなくて甘さの方が強いですね。

弾力のある生八ツ橋とさわやかなレモンの餡が口の中で融合してとっても涼しげ。

ひんやりとした生八ツ橋の皮は暑い日に食べるととってもおいしいです。

「聖涼・レモン」の詳細情報

「聖涼・レモン」は聖護院八ッ橋総本店の各店舗、オンラインショップなどで購入できます。

お土産用には9個入っている箱入りの商品がおすすめ。

自分用には小さなパック詰めの商品もありますよ。

価格9個入り:550円(税抜)
原材料レモンあん(白生あん、砂糖、水飴、レモンパウダー、レモン果皮加工品、寒天)、砂糖、葛粉加工品(粉あめ、葛粉、寒天)、米粉、きな粉(大豆を含む)、寒天、加工でんぷん、増粘多糖類、トレハロース、香料、酵素(大豆由来)、クチナシ黄色素
賞味期限12日
カロリー263kcal / 100g
購入できる場所聖護院八ッ橋総本店の各店舗
オンラインショップ
京都駅などのお土産店
購入できる時期

※2019年7月8日現在

聖涼・レモンの食品表示

聖護院八ツ橋総本店「聖涼 レモン」

聖護院八ッ橋総本店の生八ツ橋を購入する

「聖涼・レモン」の他にもシンプルな「聖涼」もありますよ。