ひなまつり夕子

「ひなまつり夕子」はフリーズドライの苺とチョコレートが楽しい子どもにぴったりな生八ツ橋

こんにちは、100種類以上の生八ツ橋を食べてきたマニアのレイです。

今回は文化二年(1805)創業の老舗・井筒八ッ橋本舗が手がける、ひなまつりの生八ツ橋「ひなまつり夕子」を紹介します。

フリーズドライ苺とチョコレートの生八ツ橋「ひなまつり夕子」

ひなまつり限定の夕子は苺とチョコレート、2種類の詰め合わせです。

ひなまつり夕子

お店でこの商品を見たとき目に飛び込んできたのは「フリーズドライ苺」の文字。

これまで「夕子(苺)」は食べたことがあるんですが、フリーズドライ苺は食べた記憶がなかったんですよ。

お店の人に確認すると「夕子(苺)」とは違う商品なんだそう。

新しい生八ツ橋が出ると食べずにいられない性格なのですぐに買いましたよ。

フリーズドライの苺を使った夕子は、「ひなまつり夕子」にしか入っていない味ですよ。

ちなみにセットの「夕子(チョコレート)」は特別なものでなくて、単品でも販売しています。

ひなまつりの優しい雰囲気のパッケージと紅白の生八ツ橋

ひなまつりといえば桃色。

「ひなまつり夕子」のパッケージは優しい桃色で、かわいらしいですね。

ひなまつりには欠かせない菱餅や桃の花、うぐいすなどがぶら下がったイラストが描かれています。

ひなまつり夕子

パッケージを開けると中から現れたのは紅白の生八ツ橋です。

紅色の生八ツ橋は「フリーズドライ苺」、白色は「チョコレート」。

ひなまつり夕子に入っている2種類の生八ツ橋

それぞれの生八ツ橋は別々にパックされています。

「ひなまつり夕子」は苺あん、チョコレートがそれぞれ薄めの生八ツ橋の皮に包まれています。

ひなまつり夕子の生八ツ橋(苺とチョコレート)

甘酸っぱい夕子(フリーズドライ苺)

夕子(フリーズドライ苺)

鮮やかなピンク色の生八ツ橋はフリーズドライ苺を使ったもの。

袋を開けるとふわっと苺のいい香りが漂ってきました。

開封した瞬間にいい香りがするととても嬉しい気持ちになってきますね。

生八ツ橋を手に取ります。

生八ツ橋の皮は薄くてしっかりとした少し固めの触感です。

夕子の特長はこの薄さと固めの触感なんですよ。

ピンク色の生八ツ橋の表面にはうっすらときな粉が振りかけられています。

まずは皮だけ食べてみましょう。

ほどよい固さの生八ツ橋はじっくりと噛みしめると素朴な甘さが広がってきます。

生八ツ橋の皮自体には苺の味はついてなくて、素朴な甘さです。

続いて餡と一緒に食べてみますよ。

夕子(フリーズドライ苺)の断面

中には少し赤みがかった黒いこしあん。

夕子は輪郭のしっかりした味が特徴なので、フリーズドライ苺も爽やかな苺の味がするんじゃないかと期待して口の中へ。

ところが意外なことに、苺の味は結構控えめでした。

一口目にはこしあんのしっかりとした甘みがガツンと来るんです。

そして、苺の爽やかな酸味と甘みが追いかけてきます。

思ったほど苺のガツンとした味がしなくて拍子抜けしたというか……

フリーズドライの苺についても予想と少し違ってました。

もっと苺の塊を感じられたら良かったなぁ。

ちょっと想像と違いましたが、爽やかな苺と甘いこしあんはよく合います。

ちいさな子どもも喜びそうな味です。

ほどよい苦味の夕子(チョコレート)は時間の経過で食感が変わるよ

夕子(チョコレート)

白い生八ツ橋はチョコレート。

白いと言ったけど、よく見るとうっすらと黄色の生八ツ橋です。

ほどよい固さの生八ツ橋のまわりにはたっぷりのきな粉が振りかけられていますよ。

生八ツ橋を顔の前に持ってきて香りをかぐと、ほんのりチョコレートの香りが。

レイ
甘くておいしそう

生八ツ橋の皮そのものにはチョコレートの味はついていなくて、素朴な甘さです。

心地よい歯ごたえのある生八ツ橋の皮はおいしいですね。

この生八ツ橋の中に入っているのはチョコレート。

夕子(チョコレート)の中身

生八ツ橋によってはチョコレートを使ったこしあんが入っているものもあるんですが、これは純粋なチョコレートが包み込まれています。

3月でまだまだ寒いので、チョコレートもしっかりとした固さ。

固めの生チョコのような食感のチョコレートが中に入っています。

このハードな噛み心地がいいですね!

生八ツ橋とチョコレートを一緒に食べると、まず最初に口の中に広がるのがチョコレートの苦みです。

しっかりとした大人の味わいのチョコレートですね。

口に入れたチョコレートは体温でじわ〜っと溶けていき、チョコレートの香りと甘さが広がっていきます。

さらに生八ツ橋を手に持っていると、じわじわとチョコレートが溶けてきます。

変化する食感を楽しむのもいいですね。

和菓子と洋菓子が融合したような楽しい生八ツ橋なんですよ。

ひなまつり夕子の詳細情報

「ひなまつり夕子」は3月のひなまつりに合わせて販売される季節限定商品。

特にフリーズドライ苺を使った生八ツ橋は「ひなまつり夕子」でしか食べられません。

ぼくはジェイアール京都伊勢丹の地下にある井筒八ッ橋本舗のお店で購入しました。

価格10個入り:500円(税抜)
原材料【チョコレート】米粉、砂糖、準チョコレート(植物油脂、砂糖、ココアパウダー、全粉乳、乳糖、脱脂粉乳、カカオマス、ココアバター)、きな粉、トレハロース、乳化剤、香料、酵素、(一部に乳成分・大豆を含む)
【苺】苺あん(砂糖、いんげん豆、苺、寒天、苺種)、米粉、砂糖、きな粉、トレハロース、香料、酸味料、着色料(紅麹色素、紅花色素)、酵素、(一部に大豆を含む)
カロリー【チョコレート】61kcal(1個)
【苺】60kcal(1個)
賞味期限15日ほど

※2019年2月28日現在

「ひなまつり夕子」の原材料

ひなまつり夕子の食品表示

カロリー

ひなまつり夕子のカロリー

もっと生八ツ橋を見る

これまで食べてきた生八ツ橋はこちらで紹介しています。

春の生八ツ橋はこちら。