紫ランジェリー

紫ランジェリー12: サンドウィッチ

素直に嬉しかったサンドウィッチ

これはぼくが壊れる直前の話。ぼくはずっと調子が悪かったんです。夜も眠れず意識もおかしいことになっていたんですね。自分で自分がコントロールできない状態だったんですが、そんな時に紫ランジェリーが朝突然やってきて朝食にサンドウィッチを持ってきてくれたんです。

朝食に作ってくれたサンドウィッチ。美味しかったです。

朝食に作ってくれたサンドウィッチ。美味しかったです。

食パンにマヨネーズ、揚げた卵が挟んであるだけのシンプルなサンドウィッチ。でも当時のぼくには体に染み渡る朝食になったのは今でも覚えています。カンボジア人はあんまりマヨネーズを食べないんですね。外国人のぼくの事を考えてマヨネーズを入れてくれたんでしょうね。正直嬉しかったです。

お礼を言いたいな

まあ紫ランジェリーは恋愛対象ではないんですけど、色々とぼくの面倒もみてくれて迷惑かけたなって思ってます。またカンボジアに戻れたらお礼を言いに行きたいな。