紫ランジェリー

紫ランジェリー15: なんと親戚に内戦時代からプノンペンに住んでいる日本人がいた!

投稿日:2015年4月1日 更新日:

スポンサー

たまたま親戚の家に行ったら日本人がいた

この前、以前住んでいたアパートの大家さんの娘である紫ランジェリーの家に遊びに行ったんです。そしたら初めて顔を見る人たちがいたんで誰なんだろうって聞いたんですよ。彼らは大家さんの親戚で今はアメリカに住んでいるけど、今回たまたまカンボジアに帰国しているとのこと。アメリカに住んでるって大家さん一家って結構すごいんだぁ。前々からただ者じゃないって思ってたけど。

ぼくは大家さんの孫やアメリカからやって来た子どもたちと遊んでいたんですけど、いつの間にかプノンペン市内に住んでいる別の親戚宅に行こうっていう話になったんですね。ぼくは半強制的にトゥクトゥクに乗せられて家に向かうことに。

家はリバーサイドに近い場所。たくさんの家が密集している場所の一角にありました。ゲートを開けるとかわいらしい子犬が3匹もやってくるじゃありませんか。犬好きにはたまりませんよ!どの犬も上品で高級そう。カンボジアって結構汚れている犬が多いんですけど、ここの犬はみんな綺麗に手入れされてます。めちゃくちゃ綺麗!やはりこの親戚もただ者ではなさそう。

カンボジアでは考えられないくらい手入れのされた犬たち。

カンボジアでは考えられないくらい手入れのされた犬たち。

家に入ると更に驚愕の事実が判明。出迎えてくれた人がなんと日本人だったんですよ。えっ!?って感じですよ。親戚に日本人がいたなんて。まさか日本語で話ができるなんて。衝撃的でしたね。

内戦時代を経験

この男性、この家の旦那さんなんですね。大家さんの親戚の女性と結婚したそうです。それも20年くらい前からカンボジアに関わっていてらしくて内戦も経験済みだとか。家の前で爆弾が爆発したとか、リバーサイドで銃撃戦があったとか、怖すぎます。

今でこそ日本人がカンボジアにたくさんやって来てますが、内戦を経験している日本人っていうとそんなにいないでしょう。すごい経験をされた方に会ってしまいました。

今のカンボジアを語る人は多いんですけど、昔のカンボジアってなかなか知る機会ってないじゃないですか?だから内戦時代を肌で体感してきた人の話を聞くのって本当に貴重で新鮮な体験です。それにそういった極限状態の中カンボジアで生き抜いて来られた彼を尊敬しますね。ぼくだったらすぐに逃げちゃいますから。

この方、今はプノンペンにずっと住んでいるわけではなくて、日本をメインにして時々プノンペンにやって来ているとのこと。なかなか個性的な方で話をしていて楽しかったです。

-紫ランジェリー

執筆者:

「紫ランジェリー」のオススメ

紫ランジェリー

紫ランジェリー8: あなたはこの人と同じなの?

思い込みが凄いですね いつもの事ですが紫ランジェリーは毎日家にやってきます。そしてぼくの耳元で気持ち悪い言葉をささやき続けるんですが今回はこのようなことを仰いました。 紫ランジェリー:この人私と同じ( …

紫ランジェリー

2. “てつお”の後釜

突然の告白 いつも親しげに話しかけてくる女性。はじめは色々と話しかけてくれるのでいい人だなって思ってたんですよね。しかし突然こんな出来事が。 I LOVE YOU ぼくの頭がまっしろになったのは言うま …

紫ランジェリー

紫ランジェリー11: 彼女と同じ

夜中に殺されそうになった ぼくはメンタルに問題があって行動がおかしいらしいのです。というのは色んな人からのご指摘がありまして分かったんですよ。自分ではまったく普通だと思っていたのでとてもショックでした …

紫ランジェリー

紫ランジェリー12: サンドウィッチ

素直に嬉しかったサンドウィッチ これはぼくが壊れる直前の話。ぼくはずっと調子が悪かったんです。夜も眠れず意識もおかしいことになっていたんですね。自分で自分がコントロールできない状態だったんですが、そん …

紫ランジェリー

紫ランジェリー9: タイムマシーンに乗って

今はどの時代なの こんな出来事もありました。 ぼく:体調悪いんで話しかけないでもらえませんか? 紫:Dear. 私も眠れないの。ベトナムで薬をもらっているの。一緒にベトナムに行ってたでしょ? ぼく:は …

moriはこんな人

カンボジアが自炊が大好き。不安定で次に何が起こるか分からない状態を楽しんでいます。好きな言葉は「安定なんてクソくらい」
詳しいプロフィールはこちらから

自炊デリバリー
moriのほしいものリスト
moriのnote