プノンペンで本格的おにぎりを食べるなら Rice Ball Phnom Penh

こんにちは、カンボジアに毎年行ってるレイです。

プノンペンに日本の本格的なおにぎりが食べられる専門店がオープンしました。

RiceBall Phnom Penh

このページではおにぎり専門店の「Rice Ball Phnom Penh(ライスボール プノンペン)」を紹介しますね。

日本の本格的なおにぎりが食べられるRice Ball Phnom Penh

プノンペンのボンケンコンに、本格的な日本のおにぎりが食べられるお店がオープンしたんで行ってきました。

2020年1月31日にオープンしたおにぎり屋さんは「Rice Ball Phnom Penh(ライスボール プノンペン)」。

RiceBall Phnom Penhの看板

ライスボールはおにぎりのことです。

このお店があるのはボンケンコン市場のすぐ近く、外国人が多くすんでる比較的裕福なエリア。

まわりには交差点毎にカフェが乱立する、日本でもこんなにカフェないやろっていうくらいの場所なんです。

「Rice Ball Phnom Penh」は一見カフェのような感じで、とても明るくてオシャレ!

カフェのような外観のおにぎり専門店

今回初めて行ったんですが、ここがおにぎり屋さんだとは思えませんでした。

はっきり言って衝撃です。

レイ

おにぎりってこんなにオシャレだったっけ。

オーナーさんはもちろん日本人で、スタッフさんはカンボジア人ですが日本語が結構通じました。

カンボジアではこれまでもおにぎりは売ってたんですが、このお店は別格のクオリティですよ。

米は北海道産を輸入しているんだそう。

おにぎりの説明

具材も昆布、おかか、梅など日本人に馴染み深いものがずらっと揃ってるんです。

おにぎりの買い方

コンパクトなお店は一方通行。

右側のこちらの入口から入ってください。

RiceBall Phnom Penhの入口

扉は引くと開きます。

ぼくはずっと気づかずに押してたら、「引くんですよ」と言われて死ぬほど恥ずかしかったです。

店内に入ったら、カウンターに並んでるおにぎりを取ってカゴに入れていきます。

カウンターに並ぶおにぎり。

カウンターに並ぶおにぎり

おにぎり以外にもライスバーガーのようなものもあるんですが、それは注文してから作ってくれます。

嬉しいことに味噌汁もあるんです。

味噌汁

ぼくが行った時には味噌作りをしてましたよ。

味噌汁作りじゃないですよ。味噌作りです。

大豆を煮て、麹で味噌を作るんだそう。

カンボジアで本格的な味噌を作るなんてすごい!なんかクオリティが高くてビックリしました。

もちろんドリンクも揃っていて、日本でよく飲んでた緑茶やほうじ茶まで揃ってるんです。

伊藤園のペットボトルのお茶

伊藤園のお茶

緑茶、ほうじ茶、黒豆茶も飲めますよ。

カップの日本茶も飲める

緑茶は2ドル、ほうじ茶と黒豆茶は1.5ドルです。

やっぱりおにぎりには日本茶が合うので嬉しいですよね。

そして最後にお金を払っておしまい。

チップボックスにお金を入れると喜ばれます。

チップボックス

出口のところにはちゃんと手洗いできる場所も用意してあるので、すぐ外にあるテーブルでおにぎりを食べる時に便利です。

手洗い場

本格的なおにぎりを紹介

店内にはいろんなおにぎりが揃ってました。

ざっくりと分けると3つのタイプのおにぎりがあります。

  • 日本米を使った「ジャパニーズおにぎり」
  • ジャスミン米を使った「オリジナルライスボール」
  • ライスバーガー「NRB」

ジャパニーズおにぎり

ジャパニーズおにぎりは北海道産の米を使ったおにぎりで、具材も日本でおなじみの梅、昆布、鮭などいろいろと揃ってます。

鮭は市販の鮭フレークを使うんじゃなくて、鮭を焼いてからほぐしてと手間がかかっているんだそう。

スーパーなどに並んでいるおにぎりとは違うおにぎりが食べられるんですよ。

カンボジアではあまり日本米を食べる機会がないので、ジャパニーズおにぎりはちょっとした贅沢な気分を味わえていいですね。

ぼくは鮭をいただきましたが、ふわっとにぎったおにぎりの中にやさしい味の鮭が入ってました。

ああ、こういうおにぎりがカンボジアで食べられるなんて幸せ。

1個だとちょっと物足りないので2、3個食べると満足できそうです。

おにぎりの種類はもっとたくさんあるみたいですが、店頭に並んでいたものを挙げておきますね。

肉味噌

肉味噌のおにぎり

ベジタブル・フィッシュカレー

野菜とフィッシュカレーのおにぎり

ツナマヨ

ツナマヨのおにぎり

塩麹サーモン

塩麹サーモンのおにぎり

鮭を焼いてからほぐした、柔らかな鮭が入ってます。

塩麹サーモンのおにぎりの具

菜かつお

菜かつおのおにぎり

おかか

おかかのおにぎり

昆布

昆布のおにぎり

梅のおにぎり

オリジナルライスボール

こちらは日本米ではなくてジャスミン米を使った小さなおにぎりです。

オリジナルライスボール

カンボジアのお米は日本のお米とは違って、ちょっと縦長で強い香りが特徴。

粘り気も少なくてぱらっとした食感が楽しめます。

ずっと日本米ばかり食べていると、初めてジャスミン米を食べた時には「ん?」ってなるでしょう。

ぼくももれなくそうだったんですが、ずっと食べているとこれはこれでおいしいなって思うようになってくるんですよ。

オリジナルライスボールは少しぱらっとしたジャスミン米を活かしたおにぎりだなって思いましたね。

6個入りは3.8ドル

オリジナルライスボール(6個入り)

6個入り
  • ラタトゥイユ
  • ロメイン昆布
  • カニカマ
  • たまご
  • 菜かつお
  • 肉味噌

12個入り7ドルです。

オリジナルライスボール(12個入り)

12個入り
  • ラタトゥイユ
  • ロメイン昆布
  • カニカマ
  • たまご
  • 菜かつお
  • 肉味噌
  • ベーコンケチャップ
  • カレー
  • サーモン枝豆
  • チーズペッパー
  • ゆかり
  • コリアンダーアーモンド

日本のおにぎりとはずいぶんと違う、独創的なおにぎりが多いですね。

ぼくは6個入りをいただきましたよ。

まずは箱が立派!

オリジナルライスボールの箱

おにぎりを入れるだけだったら、屋台で使うような白いパックでも全然OKな気もしますよね。

でも、あえて高級な箱を使うのはブランドを意識してのこと。

正直、安くはないおにぎりを買ってもらうためにはブランドが大事だと店長さんはおっしゃてました。

箱を開けると色とりどりの美しいおにぎりがぎっしり!

彩りが美しいライスボール

一口で食べられるくらいの小さくてかわいいおにぎりです。

実際に食べてみると、これまたおいしい!

一つずつ全く味が違うので、全く飽きずに次から次へと食べていけるんです。

カンボジアのローカル食堂で食べることを考えると少し高いけど、すごく幸せな時間を過ごせました。

6個入りでちょうど茶碗1杯分くらいのご飯の量らしいですよ。

ライスバーガー

ライスバーガーは2種類。

NRBがどんな意味だったか忘れてしまいましたが、Japanese Rice Burgerなのかな?と勝手に想像。

NRB(カニカマ)とNRB (ツナマヨ)の違いはカニカマを使っているかツナを使っているかだけ。他の具材は一緒です。

NRB(カニカマ)は湯葉、ジャスミン米、ベーコン、レタス、卵焼き、カニカマ、マヨネーズ、チーズ入り。

NRB(カニカマ)

NRB(カニカマ)

NRB (ツナマヨ)は湯葉、ジャスミン米、ベーコン、レタス、卵焼き、ツナ、マヨネーズ、チーズ入り。

NRB (ツナマヨ)

NRB (ツナマヨ)

和の湯葉に洋のベーコン、チーズを使っていて、和洋が融合した新しいタイプのライスバーガーですね。

NRB(ツナマヨ)

NRB(ツナマヨ)

外のテーブルで食べてもいいしテイクアウトも可

基本的にはテイクアウトなんですが、表にはテーブルがいくつか置いてあるので外でも食べられます。

カフェのような外観のおにぎり専門店

ぼくは買ったばかりのおにぎりを表でいただきました。

テーブルでおにぎりをいただく

すごく開放感があって、気楽に食べられるのが素敵です。

Rice Ball Phnom Penhの詳しい情報

Rice Ball Phnom Penh があるのはプノンペンでも外国人が多くいるボンケンコン地区。

メインストリートからは中に入ったところにあるので比較的静かです。

Rice Ball Phnom Penh

住所#24, Corner of St.360 and St.57, Sangkat Beoung Keng Kang 1, Phnom Penh
TEL096 476 6336
営業時間7:00~16:00
WEBサイトhttps://www.facebook.com/riceballphnompenh