スマホばかり触ってすべてに集中できなくなっていたので「デジタル・ミニマリスト」を読みました。
同じ著者がデジタル・ミニマリストの前に書いた本がこちら「DEEP WORK 大事なことに集中する」
自分のメモ書きとして残しておきます。
ディープ・ワークとシャロー・ワーク
まずは本のタイトルにもなっている「ディープ・ワーク」と、その対極にある「シャロー・ワーク」について。
ディープ・ワークとは?
ディープ・ワークとは自分の認識能力を限界まで高める。注意散漫のない集中した状態で行われる職業上の活動。
この努力は新しい価値を生み出し、スキルを向上させる。これは容易には真似ができません。
ディープ・ワークを実践している人物として有名なのはマイクロソフトの創業者として有名なビル・ゲイツ。
年に2度「考える週」を設け、引きこもって本を読んだり、大きな構想を練っているのだそう。
※ディープ・ワークとは著者(カル・ニューポート)が名づけたもの
シャロー・ワークとは
あまり知的指向を必要としない補助的な仕事。
注意散漫な状態で行われることが多く、この作業はあまり価値を生み出さず誰にでも容易に再現できる。
なぜディープ・ワークが必要なのか?
今の時代はものすごい速さで新しいものが生み出されていて、今の最新テクノロジーは10年後には時代遅れになってしまってます。
こうした時代では複雑なことをすばやく身につけなければなりません。それを実現する方法がディープ・ワークなんです。
ディープ・ワークで有用なものをつくり出せれば、今まで以上に多くの消費者にそれを届けられます。結果としてより多くの成果を手に入れるられるはず。
今の時代で成功するために必要な2つの能力はこちら。
- 難しいことをすばやく習得する能力
- 品質も速度も一流レベルの生産能力
この2つを身につけるためにディープ・ワークを実践していこう。
集中が大事
ディープ・ワークを実践する上で大事なことは「集中」です。
極めようとしているスキルやアイデアについてしっかりと集中しないといけません。
それも重要な知的作業をまとめて長時間、中断することなく続けるのが大事。
成果を最大にする働き方 = 費やした時間 × 集中度
大切なことに集中するためには何が重要なのか知っておかないといけません。その上で重要なことに集中して、そうでないものは拒否するんです。
「重要なものが明確であれば、拒否するものが明確になる」
ノーベル物理学賞を受賞したリチャード・ファインマンの例。
彼は物理学の最高の研究をすることこそが最重要だと考えました。だからそれ以外のものを頑なに拒否したんだそう。
わたしは積極的無責任になる
リチャード・ファインマン
「多忙」と「生産性や価値がある」は違う
よく「忙しい」と口癖のように言う人がいますが、「多忙」なのと「価値がある」のはまったくの別物です。
忙しければ自分があたかも価値のある活動を行っているように思うだけで、実際にはそれほどの価値を提供できていないのかも知れません。
「忙しい」と口に出している時、本当に自分は価値のあることをやっているのかどうか自問自答してみるといいでしょう。
やりがいのあることに没頭して幸せを感じよう
意識をどこに向けるかはとても大事で、ポジティブなことに目を向けるとより楽しく生きられます。
リラックスしている時こそ最高に幸せと感じると思うかも知れませんが、実はもっと幸せを感じられる場面があるんです。
それはやりがいのある事に深く没頭している時。この状態を「フロー状態」と言ったりしますが、この状態の時こそ最高に幸せを感じられるんです。
自分のことを思い出してみると、子どもの頃に星の観察や化学実験に没頭していた時期があったんですが最高に幸せでした。きっとあれがフロー状態だったんでしょう。
ディープ・ワークを行うことで、フロー状態に入り幸せを感じられるんです。
ディープ・ワークを行う4つの方法
ディープ・ワークを行う方法はいろいろあるけど、人によって合う合わないがあるので自分に合ったやり方を見つけて実践していきましょう。
【1】1つの目的を追求する人のための修道生活的な考え方
「修道生活的」とタイトルにある通り、結構ハードな実践方法です。
シャローワークを徹底的に排除して、ディープ・ワークを最大化します。
これは邪魔になるものから隔絶された世界に身を置かないといけないくらい実践するのは難しいでしょうね。
【2】多種の仕事を両立させたい人のための二次式の考え方
これがまだやりやすい方法です。
あらかじめディープ・ワークを行う時間を予定に組み込んでおいて、その時間はディープ・ワークに徹底的に打ち込みます。それ以外の時間は他のことに使ってOK。
注意点がディープ・ワークに取り込む時間です。最小単位は丸一日とします。例えば日曜日は一日中ディープ・ワークを行うという感じ。
はじめの方に書いたビル・ゲイツの「考える週」はこれの長いバージョンみたいなものでしょう。
丸一日時間が作れない場合には次の方法を試してください。
【3】困難なことをつづけたい人のためのリズミカルな考え方
ディープ・ワークに取りかかる一番たやすい方法は単純な一定の習慣にしてしまうことです。
この方法では長時間考えてたどり着く深い思考は得られないから知れませんが、毎日着実にディープ・ワークを積み重ねて年間のトータル時間として多くの時間の獲得が可能。
これが人間の本性から言っても一番うまくいく方法でしょう。
「朝起きて朝食までの時間帯をディープ・ワークに当てる」など毎日の習慣としてディープ・ワークを取り入れます。
【4】短時間で切り替えられる人のためのジャーナリスト的考え方
「ジャーナリスト的考え方」と言われてもよく分かりませんが、これはジャーナリストのウォルターアイザックソンからヒントを得たからこんな名前がついてます。
彼にはこんな話がありました。
テラスなどで彼が友人たちと一緒にくつろいでいる時、突然自室に閉じこもって本を書き始めたんだそう。
そして20分〜1時間後にまた友人たちのところへ戻ってきてくつろぎました。
彼は日常の生活の中で、可能だと感じたところにどんどんディープ・ワークを入れていったんです。
この方法は万人にはおすすめできないんですが、その理由として瞬時にディープ・ワークをおこなう状態にスイッチを切り替えないといけないから。
瞬時に切替ができる人はこの方法を試してもいいと思います。
儀式化して集中を乱すものを最小限にする
ディープ・ワークへスムーズに移行するためには儀式化しておくといいです。
この儀式をすればディープ・ワークに入るというルールを決めておけば、ディープ・ワークへの抵抗感がずいぶんと軽減されます。
ポイントは3つ。
【1】どこでどのくらいの時間働くか
場所と期限を決めましょう。
ディープ・ワークに使うためだけの場所を決めておきます。図書館でもカフェでも静かな自室でもいいです。
ここに来るとディープ・ワークを始める!という場所です。
ぼくの場合は、平日の人が少ないショッピングモールにあるフードコートのカウンターですね。
期限も決めておきましょう。だらだらとやるのは良くありません。
【2】働き出したらどのように働くか
ルールを決めてディープ・ワークをおこないます。
たとえばこんなルールを作ってみましょう。
- インターネット禁止
- 20分で○○文字書く
これを自分に課して集中力を鍛えます。
【3】ディープ・ワークをどのように支援するか
ディープ・ワークをやりやすくする方法も考えておきます。
心身とも疲れ果てていたら集中なんてできませんからね。
- おいしいコーヒーを用意する
- チョコレートをひと切れ(集中するためのエネルギー)
- 散歩などの軽い運動
どこかに缶詰になる
環境を変えることでディープ・ワークを後押しする。
どこかに缶詰になれば、そのための努力や金銭が必要になるので、仕事の重要性をいっそう自覚できます。
ビル・ゲイツの「考える週」も缶詰になるの一例でしょう。これで彼は「インターネットが業界に強い影響を持つようになる」という結論に至ったらしいです。
またハリー・ポッターで有名なJ.K.ローリングが「ハリー・ポッターと死の秘宝」を書き上げたのは1泊1,000ドル以上もするホテルに缶詰になった時。
ホグワーツ型の城の近くにあったホテルに、1泊1,000ドルというとんでもない金額を負担したことが本を書き上げるエネルギーを奮い立たせたんです。
最後にもう一人の例を挙げると、ベル研究所の物理学者 ウィリアム・ショックレー。
彼は飛行機の中が集中できる場所だと気づいて、東京への往復のチケットを取りました。
そして東京にはほとんど滞在せずに往復の飛行機の中で本を書き上げたんです。4,000ドル費用がかかったが、その価値はあったと語っています。
一人で仕事をしない
まずはじめに気をつけておく点はディープ・ワークの共同作業との関係は厄介です。
自分の席を固定しないオープンオフィスは集中力をひどく妨げられる場所ですが、なぜあえてそのような働き方をするのでしょうか。
それは人々が偶然出会い、新しいアイデアが生まれるかも知れないからです。
これをここでは「偶然の幸福による想像力の理論」を呼ぶことにします。
MIT(マサチューセッツ工科大学)にはビルディング20と呼ばれる建物がありました。
ここは戦後、多くの部門(原子物理学や言語学、さらにピアノ修理施設まで)が同居した施設ですが、ここから革新的なものが生まれたんです。
異なる分野も人たちの偶然の出会いが、こうした革新的なものを生み出す源となったのかも知れません。
のちにビルディング20に代わってスタタ・センターが作られたんですが、「偶然の幸福な出会い」のために共有スペースの周囲に研究室を配置し、階段の吹き抜けも作られました。
ところが研究室側には特殊なパッキングをほどこしていたんです。
どういうかというと、革新的な科学者はオープンスペースではなくて自分のオフィスに閉じこもりたかったんです。
ここにあったのはハブ アンド スポーク構造でした。
ここではオープンスペースでは偶然な幸福な出会いを求めると共に、隔離された自分の研究室では独りになって熟考していたんです。
人と一緒に仕事するのは良い点もあるけど、しっかりと熟考えられる場所の確保も忘れずに。
「何を」と「どのように」を分ける
目的を達成するのに必要な戦略を見極めることは簡単な場合が多いが、企業を躓かせるのは決まった戦略をどうやって実行するのかを考え出すことです。
なにが問題か分かっているけど、どうやってそれをやればいいのか途方にくれる
こういうのは普段の生活でもよく起こりうることです。「何を」と「どのように」を見分けるのが大切。
4つの規律を使ってみます。
規律1 最も重要な目標に絞って実行する
多くのことをやろうとしても実際には少しのことしかできません。
この上なく切望するものに意識を集中して、その他のものは閉め出してしまいます。
規律2 最重要目標のためのディープ・ワークに注ぐ時間を指標にする
内容 | 例 | |
---|---|---|
遅行指標 | 最終的に向上させようとするもの | 顧客満足度向上 |
先行指標 | 「遅行指標に向かって成功を促す」新たな行動を判定する | 無料の試食をする顧客数 |
遅行指標は行動を起こしてから結果がわかるまで時間がかかる。一方、先行指標ははやく結果が分かる。
ディープ・ワークに費やす時間は「先行指標」で、これを増やすことで「遅行指標」である重要な目標が達成されるのです。
要は、最終的に達成したい目標はすぐに結果として目に見える形で現れないので、すぐに目に見える形として現れるディープ・ワークにつぎ込んだ時間を記録しておくといいということ。
ディープ・ワークにつぎ込んだ時間が積み上がった後、最終目標が達成されるからです。
規律3 ディープ・ワークに注いだ時間をスコアボードにつける
規律2と被るけど、ディープ・ワークにつぎ込んだ時間を記録するといいでしょう。
ディープ・ワークに費やした時間をスコアとして記録すると、そこに意識が集中してさらに意欲も湧いてくる。
目に見える形にするのが大事。
規律4 スコアを定期的にチェックしてリズムをつくる
つけたスコアカードを毎週チェックして次の週の目標を立てます。
よりよい方法を常に探りながら予定を立てていこう。
自分の脳に休息を与える
意識的に頭脳に休息時間を与えることで、無意識の心がきわめて複雑な課題をも処理できるようになります。
一例を挙げましょう。
- 夕食を食べたあとにはメールのチェックをしない
- 就業時間が終わったら翌朝までは一切仕事のことを考えない
- 自然の中で過ごす(集中力アップにもいい)
- 友だちとしゃべり
- ごはんを作りながら音楽を聴く
- 子どもとゲームをする
- 軽く走る
とにかくその日の仕事が終わったらシャットダウンするのが大事です。
でも、終わってない仕事を忘れるのは難しいもの。そんな時には未完了の仕事を終わらせるためのプランを立てるようにします。
イメージとしてはこんな感じでしょうか。
この仕事が終わってない
終わらせるためには、明日の朝一でAさんに相談しよう
この部分を改善すればうまくいくかも知れないから調べてみよう
計画的にネットを使って集中力を高める訓練をする
ネットを使う前には前もって予定を入れておいて、その時間以外には絶対に使わないようにします。
「低刺激で高価値な行動」と「高刺激で低価値な行動」を行ったり来たりすると集中力が削がれてしまい、そのうちに刺激がないと我慢できなくなってしまうんです。
常に刺激を求めるようになってしまうと一切集中できなくなってしまいますよね。
できるだけ刺激にさらされるネットを遠ざけるようにして、価値の高い作業に集中します。
でも、どうしてもネットを使わないといけない場面だってあります。
そんな時にはすぐにネットを使わないようにして、しばらくオフラインの作業を継続するようにするんです。
たとえばオフラインでできる別の作業に切り替えるのでもいいでしょう。ちょっと計画を変更してネットを使ってもいい時間をはやく持ってくるのでもOK。
ネットを使う時には時間に制約のあることについては良しとします。たとえば友人との待ち合わせメールや店の検索など。
大事なのはネットが使いたいからといって、無条件ですぐネットに手を出してしまわないってこと。
退屈な時こそオフラインになって自分の思考だけを頼りに闘う。集中力の訓練です。
優先順位の高いディープ・ワークを見極める
これはかなりハードなトレーニングですが、ディープ・ワークを行う上では欠かせない高い集中力を養うために必要です。
厳しい期限を自分に課して公言する
やり方は次の通りです。
- あることに対して必要なディープ・ワークに必要な時間を計算する
- 計算した時間を大幅に削減する厳しい期限を自分に課して公言する
- 期限内に達成できるように猛烈に働く(SNSを見たり、ぼんやりするのは厳禁)
これを行って連続した集中に耐えられるようにします。ディープ・ワークではこの高度な集中力が不可欠。
生産的に瞑想する
身体を動かしている時間(ウォーキングや車の運転、シャワー)を利用して、1つの明確な仕事の問題に注意を集中させる。
散歩しながら仕事のことを真剣に考えるといいかと思います。
トランプのカードを覚える
記憶力の訓練を行うと、注意を集中する能力全般の向上に役立ちます。
なんでもスマホやパソコンに覚えさせてばっかりだけど、自分の頭を使って記憶力を高めるのは集中力を高めるのに有効。
元全米記憶力チャンピオンのロン・ホワイトの行ったトランプを覚える方法を紹介します。
【1】自宅の5つの部屋を通り抜けるイメージを作る
たとえばこんな順番で部屋を移動するイメージを作ります。
ドアを開ける → 玄関 → 浴室 → 寝室 → 台所 → リビング
それで各部屋で物を見る順番をこんな感じで決めます。
玄関の場合には「玄関マット」→「マットのそばの靴」→「腰掛け」
【2】覚えやすい人物や物品と52枚のカードをそれぞれ結びつける
家に入ってから順番に見ていくものをイメージできたら、それに対して52枚のカードを結びつけていきます。
個人的にはちょっと難しいなって思ったんですが、文字情報として記憶するのではなくて映像などとして記憶すると覚えやすい気がしますね。
「80対20の法則」を適用する
「80対20の法則」とは結果の80%は、考えられる原因のわずか20%から生まれているというもの。
よくお金についてこの法則が言われることが多いですね。たとえばこんな感じです。
- 事業収益の80%は顧客の20%からもたらされる
- 国家の富の80%は20%の富裕層が持っている
この法則を利用して、自分が何に集中するべきかを考えます。
つまり自分にとって本当に役に立つ20%の取り組みを見つけるわけです。そしてこれに集中するようにすればいい。
あとの80%の取り組みは特に大きなプラスになるわけではないので、あまり頑張らなくていいとなります。
ソーシャルメディアをやめる
ソーシャルメディアをやめるというと、普通は「そんなのできっこない」と思います。
ソーシャルメディアだけでなく、いろんな物についても言えることですが「いつか必要になる」の「いつか」は来ません。
SNSのマーケティングは巧みで、これを使わないと「チャンスを逃がすかも知れない」と思わせるようにできているんです。
これは「いつか必要になる」と基本的に同じで、大半はなくてもそれほど問題にならないと後から気づくもの。とにかく30日間止めてみるといいでしょう。
30日後に自分にこう問いかけてみます。
- このサービスを利用していたら30日後には明らかに良くなっていた?
- このサービスを利用しないことを人々は気にした?
この2つの問いに2つとも「ノー」だったなら止めてしまって問題ありません。はっきりと「イエス」と言えるなら使い続けます。
楽しみのためにネットを使ってはいけない
目覚めている間、心に意義深いことをさせていれば漠然とでたらめにWEBサーフィンをしているよりずっと充実した1日になります。
たしかに流されるままネットを見続けたあとの虚しさはいたたまれないものがありますから。
とにかく娯楽サイトによる時間と注意力の影響をなくしないなら、それに代わる良質なものを頭脳に与えましょう。
一日の予定を分刻みで立てる
ぼくらは1日を惰性で過ごすことが多くて、一体自分がどれだけの時間を何に使ったのかを把握していないもの。
そこで30分刻みで1日の予定を立てます。
そして予定を立てるだけでなく、実際はどうだったのか?予定通りに進んだのか進まなかったのかも記録していくようにします。
もちろん予定通りに進まないことだってありますよね。その時にはその都度修正していけばいいのです。
ここで忘れてはいかないのは「何がなんでも予定を貫くことが目的ではない」ということ。
自分がこの時間に何をしているのかに意識を向けるのが大事なんです。
そして残りの時間に何をすべきか、何をすれば自分にとって意味があるのかを自問する習慣をつけないといけません。
前もって予定を作っておくのは、予定がなければ簡単にネットやSNSなどに流されてしまうからです。
無駄なシャローワークに「ノー」と言う
無駄なことには「ノー」としっかり言いましょう。
時間は有限なので無駄なことをするのは時間がもったいない。
連絡が取りにくい人になる
メールが届いたらすぐに返信しないといけない。
相手にとってはそれはありがたいことでしょうけど、自分にとっては大事な仕事が細切れにされてしまいます。
一度落ちた集中力を取り戻すのには時間がかかるので、何度も仕事を中断されていては何もできずに1日が終わってしまうなんてことになりかねません。
そんな時には連絡がとりにくい人になるのがおすすめ。
こちらからのアプローチとして「発信者フィルター」をかけてみるといいでしょう。
具体的にはこういうこと。
○○なら連絡ください
面白そうだと感じて、私のスケジュールと合えば返事します
あらかじめこう言っておけば、興味のないことには返事しなくて済みます。
このブログの場合はこんな感じですね。
返信しなくてもいいのはこのようなメールです。
- 内容が曖昧で妥当な返事をするのが難しい
- 興味をひく質問、提案でない
- 返事をしても本当に良いことが何も起こらず、返事をしなくても本当に悪いことが何も起こらない
ある程度の割り切りも必要でしょう。
メールに返信をしなかったことで悪いことが起きてもそれでいい。
これくらいの気持ちで良いです。些細な悪いことが起こるに任せる習慣をつけましょう。そうでなければ人生を一変させるような大事な時間は見つけられません。
ポイントはこの2点。
- メールの送信を少なくする
- 処理が容易でないものは無視する