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エックスサーバーでSSLを申し込む手順

このブログをhttpsで接続できるようにしました。

このブログはエックスサーバーというレンタルサーバーを使っているのですが、SSLの申込を行った時の手順を書いてみたいと思います。

SSLを申し込む前に考えるべき2つの注意点

まず最初に確認しておくべきことがあります。それはSSLを申し込むだけで簡単にサイトがSSL化するわけではありません。そしてSSLを使用するにはサーバー代とは別にSSL証明書料というものが別途発生します。

この2点をまず確認しておきましょう。

SSLの利用には別途費用がかかる

この記事を書いている時点では、一番安いCoreSSLで年額1,000円(1年契約場合)発生します。高いSSL(ジオトラストやグローバルサイン)だと14,000円とかなり高額。

ぼくがSSLを導入した時にはキャンペーン期間だったので初年度は無料になりました。

SSL1年間無料キャンペーン

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サイト自体の修正が必要です

サイトをSSL化するとリンクの修正など様々な作業が発生します。作業自体は慣れていたら1日もあれば終わると思いますが、慣れていない人はちょっと手こずるかもしれません。

また実際にSSL化しても一部のページでは問題が修正できないまま放置しているのが現状です。

そういうトラブル対応も考えた上でSSLを申し込むかどうかを考えてみたらいいと思います。

申込はとても簡単!https接続できるようになるまでわずか2時間だった

それでは実際にぼくがSSLを申し込んでから、実際にhttpsで接続できるようになるまでを紹介していきます。

結論から言うとエックスサーバーでのSSLの申込はめちゃくちゃ簡単でした。もう拍子抜けするほど。2時間ほどでhttpsで繋がるようになりましたよ。

詳しい申込方法はエックスサーバーにマニュアルが用意されているので、これを見れば問題なく手続きができます。ちょっと分かりにくかったなと思った部分だけ書きますね。

独自SSLのお申し込み – マニュアル | レンタルサーバー 高速・高機能・高安定性の【エックスサーバー】

マニュアルの3番です。SSLブランドとSSLプランを選択する画面。ぼくが選択したのはこれ。

SSLブランド:CoreSSL

SSLプラン:SNI SSL(ネームベース)

CoreSSLを選んだのは初年度が無料だったことですね。個人ブログで初めてのSSLなので一番安いもので良いと思いました。

コモンネーム:moori.musyozoku.com(ここは各自の独自ドメインまたはサブドメイン)

ぼくの場合、このブログはmoori.musyozoku.comというサブドメインなのでmoori.musyozoku.comを選択しました。でも一般的なのは独自ドメインを選択する場合です。ここで注意するべきことがあります。マニュアルにも書かれていますがここは要注意ですよ。

多くの人の場合、ここで選択できるのは”www.example.com”、”example.com”という2種類です。片方はwwwが付いていて、もう片方はwwwが付いていません。

もし自分のブログをhttps://www.example.com、https://example.comの2つでアクセス可能にしたい場合には”www.example.com”を選択しないといけないということ。”example.com”で申込をするとhttps://example.comでしかアクセスできなくなってしまいます。

あとはマニュアル通りにやっていけば数分で申込は完了です。すべてが終わったらメールが届くので待ちましょう。ぼくの場合にはなんと2時間程度で設定完了のメールが届きました。

SSL設定完了メール

SSL設定完了メール

メールが届いたらhttps接続できるかどうか確認してみます。このブログの場合だとアドレスバーにhttps://moori.musyozoku.comと入力します。ちゃんとサイトに接続できたら成功です。

httpsで繋がるようになりました

httpsで繋がるようになりました

この段階ではまだまだ警告が出たりますが、のちのち直していきましょう。

警告メッセージ

警告メッセージ