【淡路島・洲本】おいしい手作りランチが食べられる「カフェチャウチャウ」はレトロな雰囲気なカフェだよ

こんにちは、旅行と食べることが大好きなレイです。

たまねぎの聖地・淡路島に行ってきました。

淡路島で一番大きな町・洲本でとてもおいしいランチを食べてきたので紹介しますね。

手作りのおいしいランチが自慢の「カフェ チャウチャウ」

淡路島に住んでいる友人のおすすめで訪れたのは「カフェ チャウチャウ」

洲本の街中にある小さなカフェです。

昔ながらの町並みが残る洲本。

洲本の町並み

この洲本の細い路地を入ったところに「カフェ チャウチャウ」はあります。

一見どこにお店があるのか分かりませんが、このビルの2階がカフェですよ。

カフェチャウチャウの建物

こちらが入口です。お店はこの入口から階段を上がった2階にあります。

カフェ チャウチャウの入口

少し離れて見るとこんな感じです。

カフェ チャウチャウを少し離れた場所から見た写真

一見普通のビルに見えるので、見落としてしまいそうですね。

こんな感じであまり目立たないお店なんですが、ランチはとてもおいしいんですよ。

オーナーの方のこだわりで、料理はすべて手作り。

作り置きはせずに注文を受けてから作るんだそう。

やっぱりお料理は出来たてが一番おいしいですからね!

よくわかります。その気持ち。

カフェ チャウチャウのおすすめメニューを紹介!

カフェ チャウチャウのおすすめメニューを紹介しますね。

どれも手作りで、オーナーさんが納得したものしか出していません。

淡路島ぬーどるのナポリタン

友人がイチオシのメニューが「淡路島ぬーどる」を使ったナポリタンです。

「淡路島ぬーどる」はもっちもちの食感が特徴の麺で、スパゲッティともうどんとも違う独特の食感が特徴。

淡路島にはこの「淡路島ぬーどる」を使った料理を出しているお店が何軒かあって、「カフェ チャウチャウ」もそのうちの1軒です。

「淡路島ぬーどるのナポリタン」は1,300円でコーヒーもついています。

一見普通のナポリタンのように見えますが、麺はスパゲッティではなくて「淡路島ぬーどる」が使われています。

淡路島ぬーどるを使ったナポリタン

「淡路島ぬーどる」は「御食国プロジェクト」が手がけている商品のひとつ。

伝統の手延べ麺で、素麺より太くうどんより細い、そんな独特の麺なんです。

この麺を使ったナポリタンが食べられます。

もっちりとした食感が美味しいナポリタン。

もっちりとした太めの淡路島ぬーどる

こだわりは麺だけではありません。

ナポリタンには欠かせないケチャップもこだわりのものを使っているんだそう。

そのケチャップがこちら!

SHIMIZU'S ケチャップ

横濱屋本舗が販売する「清水屋有機ケチャップ」です。

誕生したのは明治時代。

なんと宮内庁御用達にもなった正統派のケチャップなんですよ。

とてもしっかりとした味わいで、とてもおいしいケチャップです。

伝統を感じさせるパッケージもいいですね。

これは家にも欲しくなります!

特にケチャップの味を味わってほしい料理には、このケチャップを使っているんだそう。

サラダは細かく刻まれた野菜がたっぷり。酸味のあるさっぱりとしたドレッシングがナポリタンとよく合います。

たっぷりの野菜を使ったサラダ

名物「特製焼きカレー」は地元情報誌も取材にくるクオリティ

ちょうどぼくらがお店に入った直後、別のお客さんらしき人がやって来ました。

どうやら淡路島の地元情報誌の方で、カレーの美味しい店特集の取材にやって来たんだそう。

「カフェ チャウチャウ」はカレーもおいしいんですよ!

「特製焼きカレー」は1,100円です。

店主の方のお話では、カレーは作り置きせずに注文が入ってから作るのだそう。

独自の味は企業秘密とのこと。気になりますね。

こちらが自家製の焼きカレーです。

焼きカレー

サラダとセットになっています。

上にはたっぷりのチーズがのっていて、とてもおいしそうですね!

チーズたっぷりの焼きカレー

湯気がたつ熱々の焼きカレーを一口。

スパイシーな香りからはしっかりと辛さのあるカレーを想像していたんですが、驚くほど甘くてビックリ。

甘いといっても嫌らしい甘さではありません。

この甘さは間違いなくたまねぎの甘さですね。

とろりと舌の上に広がる、やさしい甘さとカレーの香りがたまりません。

たっぷりのカレーとたまねぎ、そしてチーズが融合してとてもおいしいです。

チーズとたまねぎのおいしさが楽しめる焼きカレー

中には卵も入ってますよ。

焼きカレーの中には卵も入ってる

この甘さなら小さな子どもでも安心して食べられますね。

たっぷりのごはんも入っているので、満腹になりました。

一緒に行った友人はベジタリアンなので、特別に野菜とキノコで焼きカレーを作ってもらいましたよ。

肉を使わない焼きカレー

こんな風にアレンジしてくれるのも嬉しいですね。

濃厚チーズがおいしい「ドリア」

たっぷりのチーズとホワイトソース。

その下にたっぷりのケチャップライスを使ったドリアもおいしいですよ。

サラダがついて1,000円です。

ドリア

「ドリア」の特徴はなんといってもチーズ。

上にはたっぷりのチーズがかかっていてとても濃厚な味わいなんです、

一口食べた瞬間、口の中に広がる濃厚なチーズがたまりません。

一方、中に入っているホワイトソースやケチャップライスは薄めの味付けなのでペロッと食べられます。

とろっとしたホワイトソースの中には、少し大きめにカットされたたまねぎが。

このたまねぎがまた甘くておいしいんですよね。

ピーマンの緑もアクセントになっていていい感じ。

ケチャップライスも濃すぎずさっぱりとした味わいなので、濃厚チーズと食べるとちょうどいいですよ。

サラダも鮮やかな彩りでおいしかったです。

サラダ

淡路島ではここだけ!スノーアイス

台湾アイスとして人気のある、ふわふわのかき氷がこのお店では食べられますよ。

台湾製のかき氷メーカーを使って作るかき氷は紙のように薄くてふわっふわ!

たっぷりのフルーツソースやホイップクリーム、チョコレートソースがかかっていてボリュームがすごいんです。

スノーアイス

今回いただいたスノーアイスにはいろんなものが入っていましたよ。

  • かき氷
  • パイナップルソース
  • ストロベリーソース
  • ブルーベリーソース
  • ホイップクリーム
  • チョコレートソース
  • アイスクリーム

これだけのボリュームで1,100円は安いです!

「ランチの後にちょっとデザート」という軽い気持ちで食べるとお腹がはち切れるのでご注意を。

ボリューム満点!焼きたてワッフル

ワッフルもボリューム満点です。

1人前は4枚のワッフルが入って1,300円。

ハーフサイズ(ワッフル2枚)は900円です。

ワッフルにはたっぷりのホイップクリームとフルーツソース、チョコレートソースがかかっていて、さらにはアイスクリームまで付いてます。

焼きたてワッフル

熱々のワッフルに冷たいアイス。

おいしい手作りのフルーツソースは大きな果肉がゴロゴロして大満足の一品です。

ハーフサイズでもかなりの量があるので、ハーフサイズで十分かも。

サイフォンでいれるおいしいコーヒーが飲めるよ

「カフェ チャウチャウ」ではコーヒーもしっかりと煎れてくれるんです。

素晴らしいのは、ドリンクの種類によって使うコーヒー豆を使い分けているところ。

老舗・横浜キャラバンコーヒーが販売している3種類コーヒー豆を使ってます。

使用するコーヒー豆の種類
コーヒー豆ドリンク
マイルドブレンドブレンドコーヒー(450円)
カフェオレ(600円)
アイスコーヒー(500円)
ゴールデンキャメルチャウチャウブレンド(600円)
カサブランカチャウチャウスペシャル(600円)
キャラメルラテ(700円)

コーヒーは注文が入ってから豆を挽き、サイフォンを使ってていねいにコーヒーを煎れてくれます。

サイフォンでコーヒーを煎れるところなんて滅多にみられないので興味津々。

つい近くまで行って見てしまいました。

サイフォンはこんな感じでガラスの容器が2つ上下に繋がった形をしています。上の容器に挽いたコーヒー豆を、下には水を入れて下からバーナーで火にかけます。

サイフォンでコーヒーを入れる

お湯が沸騰すると下のお湯が上に上がっていき、コーヒー豆の中にどんどん注ぎ込まれていくんです。

沸騰したお湯が上に上がってくる

しばらくすると今度は澄んだコーヒーが再び下の容器に戻っていってできあがり。

コーヒーが再び下に戻ってくる

これは見ているだけでもとても楽しいですね。

ずっと見てしまいました。

手作りのブラウニーもおまけでつけてくれました。添えられているイチゴのソースももちろん手作り。

コーヒーと手作りブラウニー

コーヒーはとても香り高くてすっきりした味わい。

砂糖もミルクも入れずにそのままいただきましたよ。

これはカサブランカというコーヒー。

カサブランカというコーヒー

とてもぜいたくな時間です。

横浜キャラバンコーヒー「ゴールデンキャメル」はネットでも買えます。

いつでも最高の状態で飲める「紅茶」

「カフェ チャウチャウ」のこだわりはコーヒーだけじゃありません。

紅茶にもこだわりを感じましたよ。

紅茶はこんな専用のポット(ジャンピングポット)で提供されます。

ジャンピングポットで提供される紅茶

紅茶のこだわりは3つ。

紅茶へのこだわり
  • ずっと温か
  • ずっと同じ濃さ
  • きれいに注げる

このお店の紅茶はずっと温か。

なんとポットの下にキャンドルが置いてあるので冷めないんです。

これは嬉しいですよね!

そして紅茶の中を見てみると茶葉が入っていません。

実は別の容器で紅茶を抽出してから、このポットに移しかえているんです。

茶葉を入れっぱなしにすると最後の方には紅茶が渋くなってきます。

それを避けるために茶葉を取り除いているんです。

ポットの注ぎ口の部分に注目!

なんか金色の紐のようなものが出ていますよね。

これがあると紅茶を注いだ時に、液だれがまったくしないんですよ。

これには感動してしまいました。

動画でもどうぞ!

納得できないものは出せない!オーナーのこだわり

ぼくが行ったときにはちょうどクッキーの試作をされていました。

試作品を食べさせてもらったんですが、どれもおいしかったんですよ。

でも、オーナーの方は納得できないということで試作をつづけているとおっしゃってました。

自分が納得できないものは出せない。

とても芯の強い方なんだなと感動しましたね。

こちらが試作品のクッキーです。

試作品のクッキー

すべて手作りなので時間に余裕をもって食べに行こう

カフェ チャウチャウの入口にはこのようなことが書かれていました。

当店ではご注文を頂いてからひとつひとつ順番にお作りしております。ご提供には多少お時間を頂きたく、予めお願い申し上げます。

カフェ チャウチャウの注意書き

カフェ チャウチャウでは、店主の方が一人でお店を切り盛りされています。

ひとつひとつ丁寧に料理を作ってくれるので、多少時間がかかるんです。

ぼくがお店に行った時には、友人が予約をしてくれていたのでスムーズに料理を食べられましたが、他にお客さんがいたらきっと待たなければいけなかったでしょう。

待ってでも食べたいと思う人のはおすすめのお店ですが、すぐに食べられないと気が済まない人や時間のない人には残念ですがおすすめできません。

ぜひ時間にゆとりを持って食べに行ってみてくださいね。

行く時間が分かっていたら予約しておくのがおすすめです。

ぼくが焼きカレーを食べに行った時には、時間通りにお店に着いた時にはできたての焼きカレーがちょうどできあがっていましたよ。

店内はレトロな調度品が並ぶ昭和風

カフェ チャウチャウの店内は昭和の香りが漂うレトロな雰囲気です。

ピアノが置いてあったり、本棚には辞典が並んでますよ。

ピアノなどレトロな雰囲気の店内

料理ができるまでゆっくりと過ごせるような落ちついた雰囲気。

こちらの棚にはティーカップセットが置かれていたり、レトロ感満載ですね。こういう雰囲気好きだなぁ。

懐かしい雰囲気の食器類

照明も個性的。四角や三角形にくり抜かれた照明が店内を照らします。

斬新な三角形の照明

何十年も前にこの照明を作ったセンスもすごいですよね。

ちなみにもともとはカフェではなくてブティックだったんだそう。

店名の由来は犬「チャウチャウ」

このお店の名前にもなっている「チャウチャウ」。

これは犬の名前なんだそう。

チャウチャウという種類の犬を昔飼っていたので、お店の名前がチャウチャウになったんだそうですよ。

チャウチャウ犬?

どんな犬なんでしょうね。

ちょっと調べてみたら中国産の大型犬なんだそうです。

なんと2,000年以上も昔から飼われている歴史のある犬なんですね。

ChowChow2Szczecin

作者 Remigiusz Józefowicz [CC BY-SA 2.5 pl (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.5/pl/deed.en)], ウィキメディア・コモンズより

よく見ると、お店の看板にも犬のシルエットが描かれていました。
カフェ チャウチャウの入口

まとめ

淡路島の洲本市にある、レトロなカフェ「カフェ チャウチャウ」は、とても気さくな女性のオーナーが切り盛りしているお店でした。

料理は注文を受けてから作るというこだわりを持ったお店です。

名物は「淡路島ぬーどるを使ったナポリタン」、「特製焼きカレー」、「スノーアイス」

レトロな雰囲気のお店でゆっくりいただくランチはなんともぜいたくな気分にさせてくれます。

淡路島観光の際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

予約してから行くのをおすすめします。

カフェ チャウチャウ

住所兵庫県洲本市本町6-4-24
TEL0799-26-2360
営業時間9:30~17:00
定休日火曜日、第2・第4日曜日
WEBサイトhttps://www.facebook.com/Caf3chauchau/