ぼくがカンボジアに行く理由なんてない

何できたの?

これぼくが色んな人によくされる質問No1。別にカンボジアで仕事してるわけでもないのにカンボジアに来て何してるの?って感じなんです。

はっきり言いますけどぼくがカンボジアに来るのに理由なんてないんです。ぼくが京都にふらっと行くような感じでぼくはプノンペンにふらっと来るんですよ。

なんでふらって来ちゃうのかなってちょっと考えてみました。多分それはプノンペンがぼくの人生で初めて住んだ海外の街だからなのかな。ぼくの居場所が以前あった場所。ここで生活して色々な経験をしたこの街を忘れられないのかもね。こういう感覚を持っている人ってぼくだけじゃなくて他にもいるんじゃない?

同じ街を何度も何度も訪れる人って、その場所に特別な感情を持っているんですよ。ぼくにとってプノンペンっていう街は日常の街、決して旅行する街っていうイメージではないんです。だから何度も足を運ぶ。もっと違う場所にも行ったら良いのに、それでも同じ所に行ってしまう。もう仕方ないんです。

プノンペンには日常がある

もはやぼくにとってプノンペンっていう街は日常なんです。ぶっちゃけ京都、大阪と同じ感覚。行けばずっと仲良くしてくれているトゥクトゥクのおっちゃんや日本人の友人にも会える。もちろんめちゃくちゃ嫌なこともあるけどそれも全部ひっくるめてぼくにとっての大事な場所なんですよプノンペンは。京都も大阪も一緒。

焼きそばの屋台

焼きそばの屋台

ニガウリの肉詰め

ニガウリの肉詰め

プノンペンの路地裏。

プノンペンの路地裏。

ぼくが好きなのはカンボジアじゃなくてプノンペン

ぼくはプノンペンが好きなんです。ぼくにとってプノンペンとその他の街って別格。全然別次元なんですね。旅行程度でしか行っていないカンボジアの他の街はぼくにとっては非日常。ここにはぼくの求めるものがないんです。だからぼくはいつもプノンペンに来るんですよ。他の街には基本的に行かない。行ってもちょっとした旅行程度でカンボジア滞在のほとんどをプノンペンで過ごすんです。

大した観光資源もないプノンペンになんでこんなに長期間滞在するのかって不思議がられますよ。でもこの街がぼくの日常だからここに滞在するんです。全然苦じゃない。

ぼくの日常がプノンペンにあるから、ぼくはプノンペンに行く。これがぼくがカンボジア(プノンペン)に来る理由です。