SIMカード

月額1,000円でスマホが使えるよ。格安SIMのメリットとデメリット

ぼくは現在、格安SIM(OCNモバイルONE)を使っています。

月の通信費は約1,000円です。

私のスマホ代・・・高すぎ!?月額972円(税込)からLTE高速通信が使える「OCN モバイル ONE」

結構これには満足していて他の人にもお勧めとかしているんですが、全員が使うべきかと言われるとそうではないんですよね。

手厚いサポートが必要な人は無理して格安SIMを使う必要ありません。
docomo、au、softbankといったキャリアには格安SIMにはないメリットもありますからね。

格安SIMにすることへのメリット

まずは格安SIMのメリットについて少しだけ話させてください。

ぼくが格安SIMをおすすめしているのは、こうした理由があるからなんです。

圧倒的に安い通信費

これに尽きます。

ぼくが使っているOCNモバイルONEでは月額900円からスマホが使えるんです。

  • データ専用SIM:900円〜
  • データ専用SIM(SMS対応):1,020円〜
  • 音声通話対応SIM:1,600円〜

以前は毎月10,000円近くスマホに支払っていましたが、馬鹿らしくなってしまいます。

魅力的な料金だけど難しいんじゃないの?

って思うかも知れませんよね。

でも、ぼくの場合はとても簡単でしたよ。
設定自体はわずか数分。楽勝でした。

それでもやっぱりキャリア(docomoやau、SoftBank)にしたいと思っているのなら、4つのこういう不安がきっとあるんでしょう。

【不安1】メールアドレスが変わるんじゃないの?

格安SIMに変更するとこれまで使っていたキャリアのメール(docomoなどのメールアドレス)は使えなくなります。

たしかに不便でしょう。

でも不便なのは最初だけ。

スマホではパソコンで使うフリーメール(無料で使えるメール)がスマホでも使うことができます。

このフリーメールをこれからはメインのメールとして使っていけばいいだけです。

キャリアのメールは携帯会社を乗り換えると変更されてしまいますが、フリーメールだと会社を変えてもメールアドレスは同じものを使い続けることができます。

最初にメールの設定をしないといけませんが、特に難しいことはありません。

もしできないようなら、ちょっと詳しい人に設定してもらえばいいだけです。

こちらの本にはスマホでフリーメールを使う方法について書かれています。

そして、メールアドレス変更のお知らせも面倒なのは初めだけ。

メールアドレス変更の連絡もキャリア間の変更(たとえばdocomoからauに変更する)でも同じことをしないといけませんよね。

格安SIMにすれば一回限りで、次回からはメールアドレスの変更連絡は不要です。

そもそも、今はメールもあまり使われなくなってきていますよね。

LINEやFacebookなどで連絡する人が多いからメールで連絡を取り合うってこともあんまりないので、メールアドレスの変更連絡も必要最小限にできますよね。

【不安2】スマホが壊れた時の補償がない

キャリアで契約している場合には、端末が壊れたり、使い方が分からなければショップに持って行けば丁寧に教えてくれます。

ところが格安SIMの場合にはそういうのはほとんどありません。

格安SIMを使っている場合、端末に関しては格安SIMを提供している事業者(MVNO)とは関係ないので補償について言っても何もしてくれないことが多いんです。

端末の補償に関しては端末の製造者に問い合わせる必要があります。

そして端末の補償内容はキャリアの補償のように手厚くないので補償されないことも多々あるようです。

実際にぼくは格安SIMを使っている時にスマホを洗濯してしまって壊してしまいました。

もちろん一切補償されませんでした。これは確かに痛かったです。
キャリアだったら数千円の負担で済んだのにって思いましたね。

でも、最近は格安SIMでもスマホとセットで販売している事業者もあり、補償があるところもあるみたいですから色々と調べてみると良いかと。

OCNモバイルONEでは月額500円である程度の補償が受けられるサービスもありますよ。

あんしん補償(OCN モバイル ONE) | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま

通話ができる格安SIM。おすすめはこれだ。

【不安3】ネットワークの設定げ自分でできるか?

キャリアのスマホではショップの人が設定をやってくれます。自分では何にもしなくてもネットが使えるのがあたりまえ。

でも格安SIMの場合にはそういうわけにはいかないんですよね。自分でネットワークの設定をしないといけないんです。

でも心配ご無用。

MVNOのサイトやSIMが入っていたパッケージに設定方法が書いてあるはずなので誰でも設定できますよ。

スマホによってはあらかじめいくつかのMVNOについての設定情報が入っているものもあります。

そういうスマホだったら自分の契約したMVNOを選ぶだけです。
本当に簡単なんで実際にやってみてください。

これはぼくが使ってするASUSのスマホのネットワーク設定画面です。

ネットワークの設定画面

あらかじめいくつかの格安SIMの事業者が登録されているので、選ぶだけで難しい設定なしでネットが使えるようになりますよ。

【不安4】実際に壊れたらどうするの?

使っているスマホの調子がおかしくなりました。

突然圏外になったり、SIMカードを認識しなくなったんです。
こういう時は格安SIMはちょっと面倒。

実際にぼくのやったことをご紹介します。

スマホの製造元に問い合わせ

スマホ自体が壊れたんじゃないかって考えました。ということでまず最初に製造元のASUSに電話です。

受付の人に状況を話すと、技術担当から折り返し電話をさせてもらうということになりました。その日はそれで終了で電話を待ちます。

後日電話がかかってきて言われたことは本体の故障か、SIMカードの不具合かの切り分けをしなければいけないということ。

本体の故障の場合には本体を預かって修理ということになるそう。

修理に出す前には一度本体のリセット(工場出荷時の状態に戻す)をしてくださいとのこと。これは自分でやらないといけません。

とりあえず最初にSIMカードの会社に問い合わせをしてくれということになりました。

OCNに問い合わせ

ぼくが使っているのはOCNのモバイルONE。ここでのやり取りは次のようなもの。

  • SIMカードを本体に再度セットしなおす
  • SIMカードの端子をきれいな布で拭く
  • APN(ネットワークの設定)を一旦削除して再設定する

これを電話越しで説明を聞きながらやるわけです。これで一度様子を見ることになりその日は終了。

しかし不具合が再発したので再度OCNに電話です。

次の対応はSIMカードの交換。早く新しいSIMカードにしたかったのでこれまで使っていたSMS番号が変わってしまいました。もちろんSMSの番号をそのままにして新しいSIMカードに交換してもらうこともできますよ。

このやり取りから2、3日で新しいSIMカードが到着。

これで問題は解決したわけですが、自分で製造元とOCNに連絡をとらなければいけませんでした。

まとめ

キャリアのスマホを使っていたら、これほどまでに手間がかかることはなかったはず。
店に持って行ったらスタッフの人が全部やってくれたでしょう。

格安SIMのメリットとデメリットを挙げておきますね。

【メリット】
圧倒的な安さ

【デメリット】
問題が発生した時に手間がかかる

ぼくは多少の手間より、月額1000円ちょっとという価格に惹かれて格安SIMを使っています。

面倒くさいというならそのままキャリアの電話を使い続けるのもアリですよ。
でも、ぼくは格安SIMをオススメします!

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