バスで見かけたじゃがいもを捨てないようにしようという広告。

毎日大量に捨てられる食料に踏みにじられるレタス。食べ物が泣いているよ!

食べ物を捨てるのはやめよう

バスで見かけたじゃがいもを捨てないようにしようという広告。

バスで見かけたじゃがいもを捨てないようにしようという広告。

この広告を見てください。

ロンドンのバスに乗っていた時に偶然見つけたものです。

内容は食べ物を無駄にするのはやめようっというもの。

これを見てからずっとぼくは悲しいんですよ。

じゃがいもが「捨てないで」って泣いてるじゃないですか。

せっかく誰かに食べてもらうため手間ひまかけて育てられてきたもの。それを捨ててしまうなんてひどい話です。

ぼくらはもっと食べ物を大切にしないといけないですよ。

このポスターに掲載されているサイトを見てみました。

なんとイギリスでは1日に580万個のじゃがいもが捨てられているって書いあるじゃないですか。

580万個ですよ!信じられますか?

世界中で毎日とんでもない量の食料が捨てられているってどう考えたって異常です。

ぼくらはもっともっと食べ物を大切に扱わないといけません。

セールで大量に買ってない?

安いからってなんでもかんでも買ってませんか?

特に生鮮食品はすぐに傷んでしまいます。

買う時には必要な分だけ買わないとダメですよ。

「使うかもしれない」という理由で買うなんて無責任です。

買ったからには全部使い切る。それが最低限のマナーです。

それに冷蔵庫に大量の食料を入れておくのって本当に無駄。

電気代ももったいないしなんにも良いことないんです。

冷蔵庫を食材でパンパンにしていると感じるなら、自分の買い物についてもう一度よく考え直してください。

今冷蔵庫にある食材を使って料理を作るワザを身につけると、食品の無駄遣いを減らせますよ。

「この材料がないから料理ができない」じゃなくて「こんな食材も使えるかも」と考えて料理を作るのも楽しいです。

きれいな野菜しか並ばないお店の裏側には何がある?

日本のお店で野菜を見ると本当にきれいな野菜しか並んでいませんよね。

大きさも揃っていて、工場で作られてるんじゃないの?って思ってしまうようなものが本当に多いです。

この前、農家さんに会う機会があって話を聞いたんですよ。

そうするとこんな事をおっしゃってました。

農家さん
出荷するレタスは大きさとかが決まっていて、規格外のものを入れると値段を下げられる。
農家さん
だから規格に合わないものは全部捨ててた。
農家さん
レタスを踏みにじってたなぁ。なんの感情もなかったよ。

なんと!規格に合わないものは全部廃棄されていたんです。

踏みにじって捨ててたというからなんか本当に悲しみしかなにですね。

どれだけのレタスが規格に合わないかも聞いてみました。

するとだいたい規格に合うモノは7〜8割くらいだったんだそうです。

なんと2〜3割のレタスが踏みにじられて捨てられていたんですって。

本当に悲しすぎます。

ちなみにこの農家さんは現在は、すべてのレタスを出荷できるように努力されています。

ちょっと形が悪いだけで食べられるものを捨ててしまう日本。

どう思います?

ほんとに全部食べきれるの?

時々信じられない量の料理を作ったり注文する人を見かけます。

本当に全部食べてるんですかね?

全部きれいに食べるのだったら良いんですけど、残す人は何考えてるんですかね。

自分の食べられる量くらい把握して作るなり注文すべきです。

もったいないとしか言いようがありません。自分の食べられる分だけ作る、注文するっていうのは当たり前のことですよ。

それに、お腹が大して減っていないのに食べる人もいますが食べ過ぎなんじゃないかな。

いっぱい食べる前に良く噛んで食べる習慣をつけるといいですよ。

ゆっくりと噛んで食べたら量は少なくても満腹感を得られるし、心の余裕も生まれます。

残すくらい量を作るのが良いと言う悪習

お客さんを招いて食事をする時によくあること。

足りなくなるのを恐れて作りすぎる、注文しすぎるっていう人いますよね。

足りなくなるのが失礼だから余らせるくらいにしようっていう考え方。あれも時代遅れです。

食料不足が叫ばれているなか、料理を余らせることを良しとする習慣など止めてしまえば良いんです。時代錯誤だと思いませんか?

出した料理で足りなかったら、追加で作るなり注文したらいいんです。

別にはじめから余るほど用意する必要なんてまったくないですよ。

余るほどの料理でもてなしをするっていう習慣はもうやめましょう。

出された料理は全部食べるのが礼儀

注文した料理に嫌いなものが入っていたらどうしますか?

以前のぼくはためらわずに残してました。

でも今はそれではいけないって思うようになったんです。ぼくがやっているのはこれ。

  1. 注文する時点で嫌いなものが入る可能性があれば入れないようにお願いします。これがベストなんですができない場合には次の方法です。
  2. 一緒にいる友人が食べてくれるなら食べてもらうようにしています。これが最近は一番多いですね。
  3. 一人で食べに行っている場合には頑張って食べます。残すことは作ってくれた人に対しても失礼なことなのでいくら嫌いなものでも頑張って食べます。最低限の礼儀です。

ちょっとずつ意識を変えていってほしい

ここに書いたことを他の人に強制するつもりはないんですけど、みんなが少しでも食べ物について考え、意識を変えていけば無駄になる食料も減っていって良いなと思ってます。

まあそんなことをバスであの広告を見て感じたんです。

ちょっとでも共感してくれる人がいれば嬉しいです。

ポスターのWEBサイト

Save a Spud – West London Waste