真っ暗なプノンペンの路上でトゥクトゥクのおっちゃんと酒を飲んだ

真っ暗な路上飲み

薄暗い路上で飲み。蛇をつまみにローカルウイスキーを飲みます。

薄暗い路上で飲み。蛇をつまみにローカルウイスキーを飲みます。

今日はとっても久しぶりに夜の路上飲みに参加してきました。ぼくはプノンペンに2年以上住んでますが今回レベルの路上飲みは初めです。

カンボジアを本当に知りたいのならば路上飲みに1回は参加すべきです。

なぜなら路上飲みにはザ・カンボジア人というような人たちがやって来ます。トゥクトゥクやバイクタクシーのドライバーが多いですね。

ぼくがいつも一緒に仕事をしている人たちもカンボジア人なんですが、英語も堪能だし、良い大学もでています。日本人を含めて外国人と一緒に仕事をするカンボジア人ってこういった高学歴な人が多いんです。

普段の生活を送っていたのでは、そういう人たちとは違ったタイプのカンボジア人と接する機会なんてほとんどなかったりするわけで、それでカンボジア人の全てを知ろうというのは無理ですよね。

やっぱりもっと色々なタイプのカンボジア人を知る必要があるのです。そんな時に路上飲みっていうものに参加すると普段全く接する機会のないたくさんのカンボジア人と知り合いになって、彼らのことを知ることができるようになります。

じゃあ路上飲みに参加するためにはどうしたらいいのか?

一番の近道はトゥクトゥクのドライバーと仲良くなることです。彼らは路上飲みをすることが多いので友達になっておくと誘ってくれるようになります。ここでのポイントは家が遠くにあるために自分のトゥクトゥクで寝るドライバーと仲良くなっておくこと。彼らは家に帰らないのでよく飲みにいきます。飲みに行く回数が多い人の方が誘ってもらえる確率も高くなりますよね。

次には言葉の壁が待っている

トゥクトゥクドライバーと仲良くなって路上飲みに誘われたら次なる問題が待ち受けています。それは言葉の壁。路上飲みに来る人たちの多くはクメール語しか話せないことが多いので、こちらが話せないとまったくコミュニケーションがとれないという事態に陥ります。だから少しでも良いからクメール語を話せるように勉強しておきましょう

ぼくの感じでは、路上飲みに来るカンボジア人はとても気さくでいい人が多いです。初対面でも「まあ飲め飲め」ってな感じでフレンドリーに接してくれるんです。ぼくはカンボジア人のこういうところが好きですね。

今日の路上飲みはこんな感じ

最後に今日の路上飲みをちょっと紹介します。文頭の写真を見ていただいたら分かると思いますが本当に路上です。電気もない薄暗いところにちょっとしたおつまみ(たぶん蛇)とカンボジアのローカルウイスキーがあるだけ。このウイスキーは水の入ってたペットボトルにウイスキーを入れて500mlが40円ほどで販売されています。

衛生面などは極めて悪いですが参加すると新しい世界が見えてくると思うので興味のあるかたは路上飲みに参加してみてください。路上はちょっとって人には”軒先飲み”というのもありますよ。これは全然快適です。

カンボジア語の入門には最適です。これをマスターしたら簡単なコミュニケーションがとれるようになりますよ。

もっと勉強したい人にはこれ。詳しくカンボジア語について解説されています。