カンボジアの国際協力(ボランティア)【後編】家さえも捨てて単身カンボジアへ!香川の元看護師・楠川富子さんの活動を見てきたよ カンボジアでうどんハウスプロジェクトをされている楠川富子さんの活動紹介の後編です。前編ではうどんハウスプロジェクトやカンボジアの医療の現状などについて書きました。[nlink url="https://moori.musyozoku.com/post-7736/"]後編では、実際にカンボジアで保健衛生の活動をされている2016.11.11カンボジアの国際協力(ボランティア)
カンボジアの国際協力(ボランティア)【前編】家さえも捨てて単身カンボジアへ!香川の元看護師・楠川富子さんの活動を見てきたよ カンボジアを愛する楠川富子さんとはこんな方こんにちは、カンボジアが大好きなレイです。2016年10月の末から1週間ほどカ2016.11.02カンボジアの国際協力(ボランティア)
コラム保育士は子どもからその家庭の状態を見抜く 愛されていない子どもが多くなってきている ぼくの知人にベテランの保育士がいます。 その人が話した内容にいろいろと考えさせられたので、ここに書き残したいと思います。 その保育士はよく保育園での様子を話してくれるんですが、最近よくいうこと...2016.09.05コラム
コラム家庭訪問に来る先生は本当はお菓子はいらない?それなら個性的なお茶でお迎えを。 現役の先生は出されるお菓子に苦しめられているこんにちは。昔はこどもだったレイです。もう何十年も前のことになりますが、小学校の頃には先生が家に2016.09.05コラム
カンボジアプノンペンにあるひろしまハウスで日本語教室を見学したよ ひろしまハウスで毎年日本語を教える友人 ぼくが青年海外協力隊でカンボジアにいた時に、同じJICAのシニアボランティアとしてプノンペンで活動をしていた友人がいます。彼女はボランティア時代からもプノンペンのリバーサイドにあるウナロム寺院にある、...2015.12.03カンボジアカンボジアの国際協力(ボランティア)
コラム元気すぎる女性(通称おかん)と1年ぶりの再開 1年ぶりの再開以前ぼくがカンボジアでボランティアをしていた頃、同じボランティアとしてカンボジアで活動した大分年上の女性がいました。その彼女(通称おかん)がカンボジアでのボランティア活動を終了したのが去年の6月、そして今年の2月に再びカンボジアへやって来たという知らせを聞き迷わず彼女の元へ行きました。こんな風に年を取りたいと思わせる女性おかんは福岡出身2014.02.25コラム
カンボジアカンボジアの生徒はたくましい。倒壊した貯水槽を自力で再建する生徒達をみて感じたこと 自力で何でもやる生徒にたくましさを感じた こんにちは、カンボジア好きレイです。 ぼくは以前、ボランティアでカンボジアに住んでいたことあるんですが、カンボジアの人たちってたくましいなぁってしばしば関心したものです。 今回はそんなすごいなカ...2013.07.25カンボジアカンボジアの国際協力(ボランティア)