メンタルヘルス

できないからやらない。あなたは死ぬ時にそれで幸せですか?

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こんにちは、moriです。

今回は一歩を踏み出すということについて書きたいと思います。

やりたいならやればいい

ぼくは今やりたいことが山ほどあります。
昔からやりたいと思ったことは手当たり次第やってきて、この期におよんでまだやりたいことがあるのかって言われることも。

あれもやりたい、これもやりたい。
これはぼくの性格なのだから仕方ありません。

なんでこんなにあれこれ手を出したがるのか?
理由はめちゃくちゃ簡単です。

やりたいから

実際にやってみないと楽しいかつまらないか、自分に向いてるかどうかなんてわかりません。

だからぼくはとりあえず手を出すことにしてるんです。
やってみて、自分に合ってなければやめればいいだけのこと。

始めるのも自分の自由だし、やめるのだって自分の自由。
そこを何を思ったのか、変な理由をつけてやろうとしない人っているんですよ。

  • もう歳だから
  • 才能がないから
  • 運動神経がないから

すごくもったいないな。

心の底ではやりたいと思っているのにね。

もし、ここでやらなかったらどうなるか?
きっとこの後ずっと死ぬまで後悔することになるんですよ。
あの時に少しの勇気を持って行動していれば良かったってね。

自分が死ぬ時、そんな未練たらたらの状態で死にたくない。

やれない理由で自分を縛りつけるな

自分で勝手に作る「やらない理由」って、実は全然やらない理由になってないことが多いんです。

ぼくが実際に始めたことの中からいくつか紹介します。
これを見てもらえば、やらない理由を勝手につくることがいかに馬鹿げたことなのか分かるはず。

スケートが滑れないのにアイスホッケーを始める

ぼくは今アイスホッケーをやってます。
ポジションはゴールキーパー。

そんなことを人に言ったら、たいていの人がスゴイ!って言ってくれます。
アイスホッケーというスポーツが野球やサッカーなどと比べてマイナーなスポーツだからっていう理由もあるんだと思いますが。

学生の頃からやってたんでしょ?

とも言われますね。
でも、ぼくがアイスホッケーを始めたのは25歳の時。
これを言うと驚かれるんですが、アイススケートができない(滑ったこともない)状態で始めたんですよ。

なんとも無謀なことだと思うでしょ?
それもいきなりキーパーって。普通はあまりないことみたいです。

でもね、自分がやりたいと思ったからやりましたよ。
ごっつい防具をつけて、氷の上を転びながら必死になったのを今でもしっかりと覚えてます。

でも、下手なりにも練習に参加しました。
そして試合にだって出ましたよ。
今じゃアイスホッケーをするのがすごく楽しい。キーパーっていうポジションも好きです。

あの時、自分なんてスケートと滑れないのにって怖じ気づいてたら今のぼくはなかった。
キーパーをやりたいって言えたことで、すごく楽しくアイスホッケーができるようになったんです。

アイスホッケーでできた友人も多いし、ぼくにとってあの決断は人生の中でも指折りの良い決断だったと思ってます。
もし、あの時怖じ気づいていたら今のぼくはなかっただろうし、今も未練たらたらだったのは間違いないですね。

ピアノが下手だけど大使の前で演奏した

ぼくは小さい頃からピアノを習ってました。
とは言ってもバイエル(ピアノ初心者が習う教本)を脱落してしまうほどのダメっぷり。

つまらなくなって一旦やめたピアノですが、テレビから流れてきたモーツァルトのトルコ行進曲に魅せられては必死で練習。
1ヶ月かけて弾けるようになりました。ちょうど中学生の時だったかな。

それから時が経つこと20年近く。
ぼくがボランティアでカンボジアに行った時のことです。

カンボジアの首都・プノンペンにある5つ星ホテルで日本人会の忘年会が行われることになったんです。
とても盛大な会で、カンボジアに住む多くの日本人が参加してましたね。企業やNGOなどに勤めてる人や政府関係者まで様々。

突然ぼくのもとにこんな話がやってきたんです。

知人
もりくん。ピアノ弾けるんだってね。是非隠し芸で弾いてくれない?

参りました。
自分の部屋で適当に弾く分には全然構わないんですけど、そんな大きな舞台で弾くって……
心臓つぶれるわ。

ここでもできない理由を無意識で考えてました。

  • 人に聴かせられる技術なんてないよ。
  • ものすごいブランクがあるんだけど。

でもね、できない理由を考えているにも関わらず、ちょっとだけやってみたかったんです。
せっかく話をもってきてくれた方に申し訳ないっていうのもあったし、こんな経験なかなかできるもんじゃない。

思い切って話を受けました。

そして当日、めっちゃ広いホールを目の当たりにして心臓はバクバク。
ステージ前のテーブルには在カンボジア日本大使。もう緊張で死にそうでしたね。

演奏自体は緊張のあまりほとんど覚えてません。ガチガチになってたと思います。

でもね、その後に思いもよらない一言をいただいたんです。
それは用を足すためにホールを出た時のこと。すごくゴージャスなマダムがぼくに話しかけてきました。

マダム
わたし、トルコ行進曲好きなのよ。軽やかな感じで。

緊張したけど弾いて良かった!
今でもあの時のことは鮮明に覚えています。

下手だから、ブランクがあるから

そんなできない理由を並べてトルコ行進曲を弾かなかったら、こんな素晴らしい経験はできなかった。
少しでもやりたいと思うのなら、やればいい。

「できないからやらない」のは他人の目が気になってるだけ

できないっていうのは自分で勝手に思っているだけ。本当はやりたくて仕方ない。

こんなに自分の中ではやりたいと思っているのにできないのか?
それはあなたが人の目を気にしてるから。

やっても下手だし陰でバカにされるんじゃないか

いい歳して何をやってるだかって陰で言われるんじゃないか

あなたが一歩を踏み出せないのは、他人の目を気にしすぎるからなんです。
残念ですが、他人はあなたのことをいちいち気にかけるほど暇じゃない。
自分が思ってるほど、他の人はあなたのことを見てないんです。

だから他人の目を気にして怯えるってのは、存在しないお化けを気にしておびえ続けるようなもの。
一人芝居してるみたいですよね。

そんなことを思っている時間がもったいない。

ここでよく考えてみて。
あなたの人生を一番考えてるのはあなた自身でしょ?
そんなあなたがなぜ自分の人生に対して遠慮しなければいけないの?

もっと自分のために自分の人生を生きればいいじゃないか。
他人なんて所詮外野。あなたの人生に責任を持ってくれないからね。

それに、他人の目を気にして生きるってことは本当の意味で自分の人生を生きてない。

人から非難やバカにされるからやらない。

これって責任を他人に押しつけてるだけなの。
自分はやりたかったけど、他人がああ言うからやらなかった。

めっちゃカッコ悪い。

自分のやりたいことを、自分の責任でやる。
これこそが自分の人生を生きるってことなんです。

別に下手でもカッコ悪くてもいいじゃない。
自分自身が輝いてるって思えることこそが大事なことなんだよ。

ここまで色々と書いてきたけど、まだ一歩を踏み出せないあなたに岡本太郎の言葉を紹介します。
ぼく自身大好きな言葉で、勇気が出ない時にはこの言葉を思い出すようにしてます。

あなたが自分の人生を生きて、人生の終わりが清々しいものになりますように。

挑戦した上での不成功者と、挑戦を避けたままの不成功者とではまったく天地のへだたりがある。挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままでオリてしまったやつには新しい人生などはない。ただただ成り行きにまかせてむなしい生涯を送るにちがいないだろう。

岡本太郎「自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか」より

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