メンタルヘルス

生きがいがない?とにかく体を動かせばネガティブな感情は消える

投稿日:

生きがいがないなら体を動かせ!
スポンサー

こんにちは、moriです。

今回は生きがいがないって嘆くのはやめようよというお話しをします。

ネガティブな感情は停滞から生まれる

生きがいが見つけられない

そんなネガティブな感情を生み出すのは「停滞」です。
全く前進しているのを感じられなければ、そりゃあ気持ちも落ち込んできます。

ぼくは時々ネガティブ思考の底なし沼に落ちてしまうことがあるんですが、そういう時って決まって頭の中が停滞しているんですよね。

前に進まないといけないとはわかってるけど進めない。
そんな自分がもどかしい。
一体自分は何がしたいのかわからなくなってくる。

そんな感じで前に進めないことへのイライラが、自分の中にあるネガティブな気持ちを大きくしていくんです。

生きがいを見つけたかったら、まずは停滞することをやめること。
まずは一歩でも前に進むことが大事です。

ネガティブ思考の時に考えた「生きがい」なんてロクなもんじゃない

ネガティブ思考の時、無理矢理に生きがいを見つけ出すのはやめるべきです。
なぜかと言うと、生きがいというものは無理矢理見つけるものじゃないから。

生きがいっていうのは、自分が元気に活動している時に自然と出てくるもんですよね。

よく「生きがいを見つけよう」とか言うのを聞きますが、全然違いますよ。
生きがいは「無理して見つける」ものじゃなくて勝手に「これが自分にとって生きがいなんだ」と気づくものなんだから。

無理に生きがいを見つけようなんておかしな話です。
生きがいを見つけようとする前にあなたがやるべきことは、ネガティブ思考を頭から追い出すこと。

そうすれば、勝手に自分の生きがいに気づきます。

身体を動かせばネガティブな思考は消える

停滞することがネガティブ思考を生みだして、生きる気力をなくす。
ネガティブ思考な時によくあることなんですが、身体を全く使ってないことが多くないですか?

ずっと頭の中だけで悶々とネガティブな思考を巡らせる。
この悪循環を断ち切る方法は意外にも簡単なんです。

身体を思い切り動かす

たったこれだけのことなんですけど、効果てきめんです。

くだらない感情が出てくるのは、頭しか使ってないから。
身体をしっかりと動かすと、身体の方にエネルギーを使わないといけなくなります。
結果として頭にエネルギーがいかなくなるので、ネガティブな思考が出てこなくなるってわけ。

ちょっと自分の考え方が嫌だなって思ったら身体を動かす。

  • 少しだけ家の周りを散歩してみる
  • 好きなスポーツをやってみる
  • 料理を作ってみる

動き始める最初には少しエネルギーがいりますが、いざ動き出して快感を覚えると心がすっと晴れますよ。

ぼくはもっと荒療治で、無理矢理バイトを始めたら気持ちが楽になりました。

1年間の寝たきりから復活。身体を動かすことでネガティブな感情が消えた

ぼくは数年前に精神の病気を患って、1年間ほどほとんど何も手につかない時期がありました。

朝起きてから夜寝るまで、生活の場は布団の中。
ひたすら寝続けましたね。時には暴走も……

そんな状態だから、思考は超ネガティブでした。自分には生きる価値なんてないと思ってましたね。

一方で自分に価値がないというのは悲しすぎるとも思ってたんです。
だから自分の取り柄は何なんだとか、生きてる価値はなんなんだとか必死で考えてました。

無理矢理自分の生きがいを探していたんです。

必死になればなるほど焦りもひどくなって、酒を飲めば酒に飲まれてなんてことも。
人生が好転する気配なんてこれっぽっちも感じることはありませんでした。

そんな時、ネガティブの泥沼から抜け出すきっかけが訪れました。
それが身体を動かすってことだったんです。

あまり乗り気じゃなかったけど、少しだけバイトすることになったんです。

実際に働きだすと、だんだんとネガティブな感情がなくなってきたのに気づきました。
実際にはネガティブな感情がなくなったのではなくて、ネガティブ思考になる時間がなくなったのだと思ってます。

忙しいこともあって、自分の殻に閉じこもってウジウジ考える暇がなくなったんでしょうね。
身体を動かすことで疲労もたまりますが、精神の疲労と違って心地よい疲労なんです。
そうこうしていくうちに、知らない間にぼくの精神はずいぶんと回復してきました。

そして新しいことをやってみようという、ポジティブな感情もよく現れてくるように。

感情のままに新しいことを次々と始めると、だんだんと自分の中に新しい価値観が構築されていくような気分になってくるんです。
もしかしたら、こういう新しい価値観に触れていく中から「生きがい」っていうのが見つかんじゃないですか。

そんな風にぼくは考えてます。

まとめ

「生きがい」は無理をして見つけるものじゃない。前向きな気持ちで生きているなかで自然と見つかるもの。

生きがいがないと苦しんでいるのならば、身体をもっともっと動かしてやればいいんです。
自分のエネルギーを心から身体に向けてやることで、ネガティブ思考は抑えられます。

身体を動かすことで、自然と出てくるポジティブな考え方。
その中からあなたの「生きがい」が見つかるのです。

-メンタルヘルス
-,

執筆者:

「メンタルヘルス」のオススメ

人生の残り日数

不安だから何も手につかない?自分にできることがないのだったら自分が一歩でも前進しろ

何もできないからって本当に何もしないっていうのは時間の浪費にすぎない ぼくは今めちゃくちゃ不安です。今朝も変な夢を見たし、起きたら身体はだるくてしんどい。それに追い打ちをかけるようにこんな出来事があり …

双極性障害。まわりの人が注意を払うべきなのは自殺だけではない

双極性障害が死ぬ原因として真っ先に思い浮かぶのが「自殺」です。ぼくの大事な人も双極性障害を持っていたのですが自殺未遂の経験があります。でも、自殺以外にも人を死に追いやる原因はあるのです。その入口となるのがアルコール。アルコールからはじまる数々の病気、そして死への道のりを考えてみました。

心療内科に行っても心の病は治らない。本当に大切なのは心のトレーニング。

心療内科に行けば心の病気が治るっていう幻想 世の中のほとんどの人が心療内科に行ったらすべての心の病気が治るって信じてるんじゃないかな?でもそれって幻想ですから。心療内科に通うだけだったら心の病気は治り …

積極的無関心のススメ

人間関係に疲れたあなたへ。ストレスをなくす「積極的無関心」のススメ

他人に振り回されない「積極的無関心」とは? こんにちは、鬱病経験のあるmoriです。 ぼくは数年前にいろんな人間関係のストレスに晒されて精神が崩壊してボロボロになりました。そして心療内科、カウンセリン …

99%の絶望と1%の希望

置かれた現状に絶望するんじゃなくて、ほんの一歩でもいいから前へ踏み出せ!

「貧しい国に生まれたから未来がない」と絶望。それって悔しすぎないか? 先日カンボジアの友人からこんなメッセージがきました。 カンボジアの友人 もうこれ以上あなたとはつき合うことは止めよう。あまりにも住 …

moriはこんな人

カンボジアが自炊が大好き。不安定で次に何が起こるか分からない状態を楽しんでいます。好きな言葉は「安定なんてクソくらい」
詳しいプロフィールはこちらから

自炊デリバリー
moriのほしいものリスト
moriのnote