毎月変わる特別なおたべ「今月のおたべ」(生八つ橋)を徹底紹介

こんにちは、八ツ橋が大好きなレイです。

2018年から「おたべ」に新シリーズが登場しました。

月によって餡が変わる「今月のおたべ」です。

コンセプトは「月ごとに味が変わる」。

その月だけしか味わうことのできない特別なおたべが楽しめるんです。

このページでは毎月発売される「今月のおたべ」を紹介していきたいますね。

夢見月(ゆめみつき)【3月限定】

三月のおたべ 夢見月

三月のおたべはよもぎあんです。

夢見月の説明書き

生八つ橋の皮は飴色でふっくら。

まわりにたっぷり振りかけられているきな粉が香ばしくておいしそうです。

夢見月の中身

飴色の生八つ橋の皮の向こう側には濃い緑色をした餡が透けてみえますね。

ふっくらとした生八つ橋を手に取り、まずは皮だけを口の中へ。

厚みのある生八つ橋の皮はもっちりとして、食べ応えがあります。

これだけでも十分においしいですよ。

次によもぎあんと一緒に食べてみます。

夢見月の断面

一口目。最初の0.5秒くらいかな?

つぶあんの甘い味が口の中に広がります。

そしてすぐ後を追うように、よもぎの爽やかな香りが口の中を一気に広がっていきます。

時間が経つにつれてよもぎの存在感はますます大きくなっていくんですよね。

ほどよい甘さのつぶあんとよもぎの爽やかさが一体となってとてもおいしいです。

生八つ橋自体がお餅のような食感なんで、途中から草餅を食べてるような気分になってきましたよ。

よもぎの余韻がとても心地よい生八つ橋でした。

価格10個入り:600円(税別)
原材料砂糖(国内製造)、米、小豆、よもぎ、きな粉(大豆を含む)、よもぎパウダー、酵素
賞味期限10日間
カロリー633kcal(10個あたり)

※2019年3月6日現在

夢見月の食品表示

雪消月(ゆききえつき)【2月限定】

二月のおたべ「雪消月」パッケージ

二月のおたべは苺ショコラ。

バレンタインもあるのでチョコなんでしょうか。

パッケージには2月らしく梅が満開です。

パッケージを開けると中には白くてぷっくらとしたした生八つ橋が。

二月のおたべ「雪消月」開封した写真

チョコレートなのでもっと茶色い生八つ橋だと思っていたんですが、思ったものと違ってかなり白いんですね。

こちらが中に入っていたしおり。

二月のおたべ「雪消月」しおり

苺の果実と苺チョコレートを使い、ほどよい甘酸っぱさが楽しめます。
生チョコのような口どけのガナッシュに仕上げ、生八つ橋で包みました。

なるほど、苺チョコレートが入っているから茶色くなかったんですね。

これはおいしそう!

袋を開けて、中の生八つ橋を取り出します。

ぷっくらとしていてとても柔らかな生八つ橋。

二月のおたべ「雪消月」中身の写真

生八つ橋にはたっぷりのきな粉がふりかけられていて、香ばしい香りが食欲をそそりますね。

生八つ橋の皮は肉厚。

まずは皮だけを食べてみましょう。

もっちりと厚みのある生八つ橋は実に食べ応えがありますね。

素朴な甘さでじわっと広がる優しい甘さがたまりません。

それでは苺チョコレートと一緒に食べてみますよ。

生八つ橋の中にはたっぷりの苺チョコレート。

二月のおたべ「雪消月」断面

食べる前は茶色いチョコレートに苺が入っているものとばかり思っていたので、このピンク色のチョコレートを見た時には軽い衝撃を受けましたね。

ねっとりとした質感。

濃厚そうな苺チョコレートからは甘酸っぱい香りが漂ってきます。

一口食べると想像以上に苺の爽やかな味がします。

すっと口の中に広がる甘酸っぱい苺の味。

ねっとりとした濃厚なチョコレート。

なんとおいしい生八つ橋なんでしょう!

これは本当においしいです!

是非とも食べてほしいな。

価格10個入り:600円(税別)
原材料砂糖(国内製造)、米、チョコレート(砂糖、乳糖、ココアバター、全粉乳、植物油脂、ストロベリーパウダー)、いちご、麦芽糖、バター、いちご濃縮果汁、水あめ、洋酒、ストロベリーペースト(砂糖、乾燥いちご、還元水飴)、きな粉(大豆を含む)、寒天、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、乳化剤、酸味料、着色料(ベニバナ赤)、香料、酵素
賞味期限9日ほど

※2019年2月9日現在

二月のおたべ「雪消月」食品表示

相睦月(あいむつびつき)【1月限定】

相睦月のパッケージ

一月のおたべは白みそを使ったおたべですよ。

一月の正月ということもあって、白みそを使った生八ッ橋が多いんです。

他のお店の白みそあんを使った生八つ橋とどう違うのか楽しみ。

南天のイラストが描かれたパッケージを開けると、中からは白い生八つ橋が出てきましたよ。

よく見るとたっぷりのきな粉がふりかけられていますね。これはちょっと驚きです。

相睦月を開封した写真

白みそときな粉は本当に合うのかな?

そんな疑問も頭に浮かびます。

そうそう、きな粉がたっぷりふりかかった生八つ橋で思い出しましたよ。

この生八つ橋と同じものを作っている美十から販売されている「黒糖きなこ」の生八つ橋。

たっぷりのきな粉を見るとつい思い出してしまいます。

黒糖きなこの生八つ橋も香ばしい香りでおいしかったので、「相睦月」も期待できますね。

こちらが「相睦月」に入っていたしおりです。

相睦月のしおり

京の白みそを使った餡なんですね。

ほどよい甘さと塩味がやさしく広がる。

いいですね。ますます期待が膨らみます。

きな粉を落とさないように慎重にお皿へ。

ふわっと柔らかな生八つ橋の皮が最高ですね、

たっぷりのきな粉がまぶされている「相睦月」は香ばしい香りの食欲をそそる生八つ橋です。

相睦月の中身

生八つ橋の皮を一口食べると、きな粉の香ばしさとお米の素朴なおいしさと甘さを感じます。

もっちりとした柔らかな食感はとてもおいしい!

生八つ橋の中に入っているのはたっぷりの白みそあん。光を反射するねっとりとした餡が見るからに濃厚そうじゃありませんか。

相睦月の断面

餡からはやさしいお味噌の香りが漂います。

生八つ橋と白みそあんを一緒に口の中へ。

ほのかな塩味と上品な甘さが口の中にふわっと広がります。

白みその香ばしい豊かな味わいも最高ですね。

この白みその感じは「夕子(白みそあん)」に近いものがあります。

食べる前に感じていた、きな粉と白みその相性ですがまったく心配することなかったですね。

濃い白みそ餡ときな粉の香ばしさがとてもよく合います。

これは新しい発見だなぁ。

価格10個入り:600円(税別)
原材料砂糖(国内製造)、米、白生あん、白みそ(大豆を含む)、きな粉、寒天、酵素
賞味期限12日ほど

※2019年1月17日現在

相睦月の食品表示

春待月(はるまちづき)【12月限定】

12月のおたべ・春待月パッケージ

12月のおたべは洋風のおたべです。

ニッキを使わない素朴な味わいが特徴の生八つ橋にチョコレートとオレンジが包み込まれています。

12月のおたべ・春待月を開封した写真

12月にはチョコレートを使った生八つ橋はたくさん登場してくるので、洋風の生八つ橋を食べるならこの時期がおすすめです。

パッケージを開けると、白い生八つ橋が現れました。

手に取るととても柔らかくてふっくらとしています。

ほのかに漂ってくるチョコレートの甘い香りが食欲をそそりますね。

生八つ橋の中にはとろけるようなチョコレートがたっぷりと入っていますよ。

12月のおたべ・春待月の中身

チョコレートの生八つ橋には「チョコレートだけをつかったもの」と「チョコレートと白あんが混ざったもの」の2種類あるのですが、この生八つ橋はチョコレートだけのタイプです。

口に入れると滑らかなチョコレートがとろけるような食感を作り出しています。

ふわっと口の中に広がるチョコレートの甘さがたまりません。

口に入れた瞬間にはチョコレートの甘さが広がったんですが、1秒以内にオレンジのさわやかな香りが後に続きます。

オレンジの香りはとてもさわやかで清々しい心地よさ。

チョコレートとオレンジが、和の生八つ橋とよく合います。

もっちりとした生八つ橋に、濃厚でさわやかなチョコレートとオレンジがとてもおいしいですね。

チョコレートの中には大きめにカットしたオレンジの皮が入っているので、食感とさわやかさが生八つ橋をよりおいしくしてくれます。

クリスマスのあるこの12月に是非食べたい、洋の生八つ橋です。

雪待月(ゆきまちづき)【11月限定】

十一月のおたべ「雪待月」のパッケージ

たっぷりときな粉がふりかけられた生八つ橋の中に入っているのは赤えんどう豆を加えたつぶあん。

粒あんにはわずかな塩が使われているのでさっぱりとした味わいが特徴です。

十一月のおたべ「雪待月」の中身

パッケージを開けて「雪待月」を手に取ります。

手に取った瞬間に衝撃が。

レイ
なんと重量感のある生八つ橋なんだ

これまでのものとは明らかに違う生八つ橋だと一瞬で理解しました。

中に包まれている餡の量がこれまでのものとはまったく違ったんです。

大きなえんどう豆は生八つ橋の外からもその存在感を圧倒的に示しています。

このずっしりとした重量感は食べる前から大きな期待を持たせてくれますよね。

生八つ橋を半分に切ると、中から現れたのは大きな赤えんどう豆。

小豆とは比べものにならないほどの圧倒的な存在感を放っています。これはおいしそうだ!

生八つ橋を手に持ち、ゆっくりと口に運びます。

十一月のおたべ「雪待月」の断面

一口食べた瞬間、微かな塩気が口の中を吹き抜けます。

塩気はほんとうに微かなんですが、口の中がなんとさわやかにしてくれるのでしょうか。

粒あんはとてもさっぱりと、それでいてキリッと味を引き締めてくれています。

大きな赤えんどう豆の食感は抜群。食べ応えもあっていいですね。

さらに特筆すべきは生八つ橋の皮の厚みです。

大きな赤えんどう豆を包み込むためでしょうか、皮の厚みも一般的な生八つ橋と比べてかなり厚いんですよ。

より一層もっちりとした食感。口の中で噛みしめる喜びを感じられます。

厚い生八つ橋は食べ応え満点。これはおいしいですね。

しっかりとした食べ応えと、絶妙な塩加減は見事です。

2018年11月1日、同じ日に発売になった「京都ブラックサンダー」もとても美味しく、素晴らしい11月になりました。

時雨月(しぐれづき)【10月限定】

10月のおたべ「時雨月」パッケージ

竜胆(りんどう)が描かれたパッケージのおたべは10月限定の時雨月です。

京都が発祥のみたらし団子をモチーフにした生八つ橋。

中には香ばしいしょうゆだれが包み込まれています。

ニッキを使わないシンプルな生八つ橋の皮はふわっとやわらか。

その生八つ橋にはたっぷりのきな粉がふりかけられています。

半分に切ると、中からは黄金色をしたみたらしが顔を出しました。

10月のおたべ「時雨月」の断面

みたらしというと、とろっとした流れるようなイメージがあると思いますよね。

ところが、時雨月に使われているみたらしはしっかりと固まっているので、食べる時にもとても食べやすいんですよ。

ひとくち食べると口の中いっぱいに醤油の甘辛く香ばしいおいしさが広がります。

食べてしまえば、その味はみたらし団子とほとんど変わりません。

おたべには冬限定で販売される「みたらしおたべ」があるのですが、同じものなのでしょうか?

京都発祥の「みたらし団子」と「八つ橋」のコラボですね。

元祖みたらし団子を販売する加茂みたらし茶屋は「元祖みたらし団子「加茂みたらし茶屋 みたらし団子」はただの団子ではない深い歴史があった 」で詳しく紹介しています。

夜長月(よながづき)【9月限定】

9月限定おたべ「夜長月」パッケージ

9月限定のおたべは「白ごま」を使った生八つ橋。
描かれている花は「萩」です。

パッケージを開けるとゴマの香ばしい香りが優しく香り、食欲をそそりますよ。

白い生八つ橋の皮に、白ごまを使った餡が挟まれています

9月限定おたべ「夜長月」の中身

生八つ橋はとても柔らかくてふわふわ。
手に取ると潰れてしまうのではないかと思うほど。

一口食べると口の中に白ごまの香ばしい香りが広がります。

そしてゴマの粒々感も食欲をさらにかきたてます。

すり潰したゴマと、そのままのゴマ。

2つのゴマが楽しめるゴマづくしの生八つ橋です。

白ごま餡のアップ。ねっとりしてるけど香ばしさも際立つ美味しい餡です。

9月限定おたべ「夜長月」の白ごま餡

南風月(はえづき)【8月限定】

8月のおたべ南風月

8月のおたべは旬の白桃を使った生八つ橋。

パッケージを開けるとほのかに香る桃の甘い香りは夏を感じさせてくれますね。

八月のおたべ「南風月」の中身

きなこがたっぷりとかかった生八つ橋は、手に取るととても柔らか。

一口食べると口の中には桃の甘い香りが一気に広がります。

餡の中には大きめにカットされた桃の果肉が入っているのでとてもフルーティーなんです。

とろっとした桃の餡がとてもおいしい夏のおたべですね。

歌見月(うたみづき)【7月限定】

おたべ 歌見月

梅雨があけて一気に暑くなってくる7月。

そんな暑い時には爽やかなレモンがおいしいですよね。

7月限定のおたべは「レモン餡」が入ってますよ。

それもただのレモン餡ではありません。
レモンの皮も入っているんです!

おたべ 歌見月の中身

つまり、酸っぱいけどほどよく苦いんです。

食べる前はレモン風味の餡でほどほどに爽やかな餡なんだろうと思っていたんですが、大間違い。

口に入れた瞬間、口の中にはレモンの強い酸味が一気に広がります。
そして送れてレモンの苦みがじわっと来るんです。

これは酸っぱい!

こんな酸味の強い生八つ橋は初めてです。
刺激的な生八つ橋は暑い夏にはぴったりですね。

涼暮月(すずくれづき)【6月限定】

Otabe suzukurezuki 01

梅雨のじめっとした6月。
ちょっと涼しげに過ごしたいですよね。

そんな6月のおたべは「涼暮月(すずくれつき)」。

白い生八つ橋で、たれのかかったこしあんとかのこ(小豆の粒)を包んでいます。

中の餡はたれがかかっているので、艶があってとてもおいしそう!

六月のおたべ 涼暮月の中身

とても柔らかな生八つ橋にかぶりつくと、もっちり柔らかな食感が心地良い。

中の餡は甘さ強め。
小豆の粒を食べると心地よい小豆の風味が口の中に広がります。

苦めのお茶と一緒にいただきたいですね。

早苗月(さなえづき)【5月限定】

五月のおたべ「早苗月」

ついに夏が始まりました。
5月限定のおたべは、藤が描かれたパッケージに入っています。

ニッキの入っていない生八ツ橋の皮の中には、ほうじ茶餡が。

五月のおたべ「早苗月」の中身

ほうじ茶餡は食べると小豆の粒々が入っているので、粒あんが入っていると思ったのですが違いました。

ベースになっているのは白あんなんです。
この白あんにほうじ茶と小豆の粒を混ぜ込んでいたのです。

口に入れるとほうじ茶の香ばしい香りがじわじわと口の中に広がるんですよ。

とてもおいしい八ツ橋です。

花残月(はなのこりづき)【4月限定】

おたべ「花残月」

4月限定のおたべは「花残月」です。

「花残月」は春の名残ということで「春牡丹」がパッケージには描かれていますよ。

開封するとこんな感じ。5個入りのパックが2つ入ってます。

花残月を開封した写真

ふわっとしたとても柔らかな触感の生八ツ橋にはたっぷりのきな粉。

花残月の中身

ふわっと香るきな粉のいい香りは食欲をそそりますよね!

生八ツ橋にはニッキが使われていないので、つぶあんと胡桃の味をそのまま楽しめます。

四月のおたべ「花残月」の中身

ひとくち食べるとおいしいつぶあんが口の中に広がります。

小豆の皮のシャリッという歯触りも最高。

さらにカリッと香ばしい胡桃がおいしいんですよ。

胡桃も結構大きな塊なので、香ばしさと食べ応えもあります。

これは4月だけとは言わずに通年で販売してほしいなぁ。

4月のおたべ「花残月」を購入する

価格10個入り:600円(税別)
原材料砂糖(国内製造)、米、小豆、くるみ、きな粉(大豆を含む)、酵素
賞味期限12日ほど
カロリー693kcal(1箱)
購入できる場所おたべのお店、京都駅などのお土産屋、新大阪駅など
購入できる時期4月

※2019年4月22日現在

4月のおたべ「花残月」の原材料やカロリー
花残月の食品表示

まとめ

その月にしか味わうことのできない生八つ橋。

なんだか特別感がありますよね。

パッケージもとても素敵で、その季節を現していてとても好きです。

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これまで食べてきた生八ツ橋を100種類以上紹介しています。