なんてこった!アンコールワットはベトナムのもの?

入場料はなんとベトナムに流れている

先日カンボジア人と話をした時にした話。衝撃的だったのはアンコールワット遺跡群への入場料がベトナムに流れているというのです。アンコールワットってカンボジアにあるんですよ。でもベトナムに流れてるってどういうこと?ってなりますよね。

アンコールワット遺跡群に入るためのパスをよ〜く見てみるとこんな文字が見つかりませんか?”SOKHA”。これがですねベトナム系企業なのですね。わたしたちが払った入場料はカンボジアには入らずにこの企業に入ってしまっているんです。

アンコールワット撮影のベストポジション

アンコールワット

癒着ですよ

なんでこんなことになってるのかっていうと、カンボジアの偉い人がベトナムと仲が良くて権利を全部そっちにやってしまったとのこと。ぼくは何人かカンボジア人に話を聞いたんですが結構有名な話で、みんな相当怒っています。”アンコールワットをベトナムに売りやがって!”という具合です。政府高官はそうすることによって自分の懐にお金が流れ込んでくるんで良いんでしょうけど、他の人からしたらねぇ。

政治が絡むと色々と本当に問題が出てきます。こういう国民を欺く行為が積み重なって近いうちに爆発してしまうんじゃないかと最近本当に心配になってきているんですよ。暴動などが起きませんように。