豆、米を扱っている店。

誤解している人が多いみたいですけどカンボジアのお米は美味しいんですよ。

日本米とは違ったおいしさ

カンボジアのお米についてよく言われること。それは”美味しくないんでしょ”っていうことです。はっきり言いますけどカンボジアのお米は美味しいですよ。そりゃあ日本のお米とは品種も違うので味は違います。でも不味いってことはないんですよ。ぼくは3年間カンボジアに住んでましたけど日本米を買ったことは一度もありませんでした。ずっと現地でとれたカンボジアのお米を食べてましたよ。

あまり知られていないですがカンボジアのお米は国際的評価も高いんです。World Best Riceという賞を2012年から2014年までの3年間受賞していることからもその質は分かりますよね。

そんなカンボジアのお米ですが値段も色々ありまして、高いお米は美味しいです。ぼくがカンボジアに住んでいた時にはローカルマーケットに買いに行っていつも一番高いものを購入してました。高いって言っても1キロ5000リエル(約1.25ドル)くらい。安いものだと1キロ2500リエル(約0.6ドル)でしたね。

安いお米も食べてみたんですが味はいまいち。正直美味しくないんですよね。口の中がボソボソってなる感じがします。でも高いお米は口に含んだ時から違います。お米の味をしっかりと味わうことができ、弾力もある。そしてほんのりとした香りも楽しめるんです。

そうそう、お米の産地も大切で高級米の産地はバッタンバンというところ。カンボジア一の穀倉地帯です。日本でいうと新潟みたいなところです。産地もお米選びの参考にしてみてください。

カンボジア米は炒め物などに合う

タイ米もそうですが炒め物に合うってよく言われますよね。ぼくもそう思います。日本米にあるような粘りが少ないんでしょうね。でも炒め物やカレーなんかには日本米より全然合うんですよ。カンボジアのお米は香り米っていって少し香りがあるんです。その香りが油やカレーなんかの香辛料にあっているのかぁ。

日本米のように食べたい時は

いつも炒め物ばっかりで食べる訳にはいきません。日本のように茶碗に入れて食べたい時もありますよね。そういう時には一工夫します。炊く時にちょっとだけ水を多めに入れて炊くんです。そうするとパラパラ感が少し薄れて日本米の感じに近づきます。あとは友人がやってたんですが、もち米を少し混ぜて炊くと粘りが出て良いそうです。

カンボジアのお米の炊き方

今でこそ炊飯器が普及してきて炊飯器で炊く家も増えてきましたが、昔ながらの家では鍋で炊いています。その炊き方がちょっと日本とは違っているんですね。まず鍋に洗ったお米と水を入れて沸騰させます。ここまでは良いですよね。違うのはこの後です。沸騰している鍋の中身をしっかりとかき混ぜるんです。何度もかき混ぜて水分がなくなればできあがり。ちょっと日本とは違いますね。

カンボジアでは是非カンボジア米を食べてください

カンボジアはお米の国。おいしいお米がいっぱいあるのでカンボジアに行った時には是非食べてみてください。想像とは違うことが分かると思いますよ。そしてなによりカンボジア料理にはカンボジアのお米が合うのです!