病院の待ち時間。
なんでこうも長いのでしょうか。
ただ診察を待つだけでは暇で死んでしまいそうになりますが、発想を転換するとたっぷり時間があると捉えることもできますよね。
今回は長〜い病院の待ち時間を快適に過ごす方法について紹介したいと思います。
【1】本
本は必携です。これがぼくの暇つぶしの中心。
ポイントは複数の本を持って行くこと。ジャンルも違う物を選ぶ方が良いですよ。
同じ本ばかり読んでいても絶対に飽きてしまいます。
飽きたら別のジャンルの本を読む。それだけで気分転換になるんです。
おすすめはスマホに入れたKindleアプリ。スマホに本を入れていたらかさばらず重たくないしたくさんの本を読むことができますよね。
最近の病院はスマホを使ってもOKな場所も多いので、待合室で待っている時なんかでも本を読めますよ。
【2】モバイルバッテリー
モバイルバッテリーは大事です。
さっきも書きましたが、本を読むときにはスマホを使います。
だからバッテリーの減りも結構早いんですよ。
そんな時にモバイルバッテリーを持っていると、バッテリーの消耗を心配をする必要がありません。精神的にも良いですね。
【3】水筒に入れたお茶
待ち時間が長いと当然喉が渇きます。
院内には自動販売機も無料で飲める水もあるんですけど、わざわざそこまで行くのも面倒。
水筒があれば暖かいお茶でもすぐに飲むことができるのでいいですよ。
おすすめは保温ができるケータイマグ。
これだったら温かいものでも冷たい物でも美味しく飲めるし、コップなんかを使わなくても直接飲めるので便利。
【4】ブログを書く
待ち時間でブログを書くことも多いです。
へたをすると1時間や2時間も待たないといけないので、ブログをじっくりと書くにはピッタリ。
環境もいつもと違うので違った発想が出てくるんです。思いついたことをスマホにとにかく書きまくってます。
Evernoteに書いておいたら後でPCからコピペするだけでOKなので楽ちん。
すべてを記憶する。アイデアを整理する。スマートに働く。| Evernote
ブログに限りませんが、病院などの外出先で作業は簡単にできるんですよ。
この本にはそうしたテクニックについても書かれているのでおすすめです。