みんなせっかちなんだよ。関心を持たずして問題を解決できると思ってるの?

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なんですぐに解決できると思っちゃうの?

最近こういう日があるということを知りました。

世界希少・難治性疾患の日(Rare Disease Day)

これを知るきっかけとなったのがGorian91さんのこの記事。

【ブロガー連動企画】世界84ヶ国で1,000以上のイベントが同時開催される世界規模の啓発活動「世界希少・難治性疾患の日(Rare Disease Day)」に向けてブロガーも記事を書いて発信しようぜ! #rdd2016 | Gorian91@筋力低下中

今まで難病というものに対してはそれほど自分自身で考えたこともなかったんですが、この記事を読んでからちょくちょく考えるようになってきました。

今まではこういう病気があるって聞いても”ふ〜ん、そうなんだ”っていう風にしか考えなかったんですが、最近はもう少し深く考えるようになったような気がします。どんな病気なのかちょっとググってみたりしますね。

それはきっと自分自身が難病に対して以前に比べて関心が出てきたからなんでしょう。

この“関心”という部分についてふと思ったことがあったんで、今回はそのことについて書いてみたいと思います。

ぼくと同じように難病について関心を持たれたごりらさんがとても興味深いことを書かれていました。

RDD(Rare Disease Day)を知ってから起こった自分の中の小さな変化。 : 子どもと始める空手道!

この記事の中でごりらさんはこのようにおっしゃってます。

どうやら知らず知らずのうちに 希少難病に対して何かしら 答えを出さないといけないと思い込んでしまっていた ようです。

これは人間の思考について核心をついていると思うんです。何かの問題に直面した時に人は“すぐに解決しなければいけない”と思ってしまっている。これは多くの人が無意識のうちに思っていることなんですよ。ぼくだって今こうして自分の頭の中を色々と探っていってはじめて”自分もこう思っているんだ”と自覚しました。

でもね、今目の前に現れた問題に対してすぐに解決策を出せるのか?ってよく考えてみてください。ほとんどの場合無理でしょう。

そんな無理なことに対してぼくらは必死に解決策を見いだそうとしている。あまりにも尚早すぎませんか?

関心を持つことが問題解決への第一歩

問題を解決する方法ってまずは“関心を持つこと”からスタートします。

いきなり解決方法なんて見つからないんです。まずは関心を持つ。関心を持つことで今まで気づかなかったような情報に触れる機会も増えるはず。

いろんな情報に触れていくうちに、今度は自分の中に問題解決への考え方っていうものが生まれていきます。

そしてその考えを基にして行動することができるようになるんです。行動することによって失敗なんかも経験するでしょうけど少しずつ前に進むことができる。問題解決へ一歩ずつ近づいていけるんです。

解決へのプロセス

解決へのプロセス

関心・思考・行動・解決というプロセスを踏まないといけないのに、なんでいきなり解決にだけ目を向けるのか。あまりにも結論を急ぎすぎていませんか?

なぜいきなり解決しようとするのか?

なぜいきなり解決しようとするのか?

そんなに急ぐ必要なんてないんです。ろくに関心もない状態で急いで出した答えなんてたいしたことないですよ。しっかりと関心を持ち、考え抜いた答えを将来出せたらいいじゃないですか。

もう一回言います。大事なのはその問題に対して関心を持つこと。そこがスタートです。

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