むか新のもちもち雪餅は買ったその場で食べろ!

よ〜く伸びるもちもち生地に幸せを感じる限定菓子・雪餅

夏の暑い日には清涼感たっぷりの和菓子を食べるに限る!

こんにちは、和菓子大好きレイです。

今回は暑い日に無性に食べたくなるくず餅の紹介です。

むか新の雪餅

ぼくは夏になると本当にくず餅が食べたくなるんです。

水ようかんのツルッとした喉ごしも良いですが、くず餅のもちっとした食感はたまりません。くず餅をスーパーで発見するたび悶絶しそうになります。

表面が透明で、中の餡が透き通って見えているのってポイント高いですよね。だって見てるだけで涼しいんだもん。ぼくはくず餅を見るたびに頭の中でこんな反応が起きています。

くず餅を発見

涼しさを感じる

もちもち感が口の中に広がる

悶絶

くず餅こそが夏の和菓子の王者です!

と言うことで和菓子屋に直行して参りました。向かった先は大阪にある、明治25年創業の歴史ある和菓子屋・むか新です。

店頭にはいきなりくず餅らしきものが並んでいます。もう迷う必要はなし!即注文!

笹に包まれたこのお菓子が雪餅です。

むか新の雪餅

雪餅?

夏なのになぜか雪餅です。なんでこんなネーミングにしたのか謎ですが、とにかく見た目は完全にくず餅ですよね。

まあ細かいことは気にしないで食べましょう。まずは定番の香りチェックから。

むか新の雪餅

クンクン

においは特になし。まあくず餅だからにおいがなくたって別に驚きませんよ。むしろ普通です。

笹の葉を剥いちゃいましょう。

雪餅の笹を剥ぐ

アップで

笹を剥いた雪餅

おおー!

つるんとしたくず餅が姿を現しましたね。ここで注目すべきポイントは皮の薄さ

スーパーなんかで売られているくず餅と比べてみると明らかに皮が薄い!これは中に入っている餡が多いってことです。さすが和菓子屋!

ではいただきまーす!

皮が薄く中には餡がぎっしり

これはいい感じだー!

弾力があり伸びる生地こそくず餅の醍醐味

味を語る前に生地について語らなければなりません。

生地がもちもち

噛んで引きちぎる時にすごく伸びるんです。ビローンって感じ。やわらかな生地が伸びる。これは気持ちいいぞ!これでこそくず餅です。

スーパーで売られているくず餅は生地が固く、すぐにちぎれてしまうんです。それに比べてむか新の雪餅は弾力があり、柔らかい。いやぁ~生地が良いね!

餡は多いが甘すぎない。上品な甘さ

味の方はどうでしょうか?

餡が多いので甘いのかと思いきや、それほど甘いという感じはないですね。餡の量に比べて甘さも控えめで食べやすい。

上品な甘さってこういう甘さのことを言うのでしょうか?

とにかくバランスの良い味で美味しいなぁ。

和菓子は鮮度が命。店頭で食べるべし!

なんで雪餅を食べて感動してしまったか?

それは間違いなく店頭で食べたからに他なりません。

この雪餅を家に持って帰って食べていたら、絶対にこれほど美味しく食べることはできかったはず。

和菓子って鮮度が命

これは間違いないですね。和菓子は洋菓子より鮮度が重要になってきます。美味しい和菓子を食べたかったらできたてを食べるに越したことはないんです。

だからぼくは可能な限りこの場で食べるようにしています。今回だったら店で食べるってこと。

ぼくの行ったむか新のお店は雪餅を1個でもできました。もともとは2個入りのパックで店頭に並んでいたんですが、1個だけ店で食べたいと言ったらわざわざ1個にして持って来てくれました。こういう心遣いも嬉しいですね。

購入した雪餅はこんな感じで持ってきてくれます。

むか新の雪餅

無料のお茶もあるので、お菓子もより美味しくいただけますね!

むか新のお茶

大事なことなんでもう一度言います。

和菓子は鮮度が命

買ったらすぐ食べる!和菓子屋さんって結構店内で食べられるようになってる店もあるし、ケーキに比べて食べやすいのも良いんです。ケーキのようにお皿が必要なわけじゃない。手でつまんで食べられますしね。

和菓子屋さんに行くことがあったら是非店頭で美味しく和菓子を食べてみてね!