オリジナルチロルチョコ「チロル・雪の宿」はほんのり和のテイストだった

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チロルチョコ
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雪の宿のチロルチョコがコラボした「チロル・雪の宿」

チロルチョコが大好きなレイです。

これまでもいろんなチロルチョコを食べてきましたが、今回はあのロングセラー商品「雪の宿」のチロルチョコをご紹介したいと思います。

「雪の宿」って言ったらめちゃくちゃ有名なお菓子なので知ってますよね?

ほんのり塩味のせんべいの表面に、白い砂糖が雪のようについたお菓子です。

ぼくがまだ子どもの頃からよく食べていたのを覚えてます。調べてみたら発売されたのが1977年ということなので、もう40年近く愛され続けているんですね。すごい!

もちろん雪の宿は大好きで今でも時々食べています。最近食べた「黒蜜きなこ」も美味しかったですね〜

そんな訳で、雪の宿のチロルチョコも食べないわけにはいきませんね。

ほんのり醤油が香る和テイストのチロルチョコ

こちらがチロルチョコと雪の宿がコラボした「チロル・雪の宿」です。

チロル・雪の宿

パッケージに描かれているのは、雪の宿でおなじみの「雪が降り積もった茅葺きの家」ですね。

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このあたたかなタッチの絵が好き!

中身はこんな感じになっています。

チロル・雪の宿の中身

チョコレート自体にも家のイラストが描かれていますが、こちらは和風の家じゃなくて洋風の家です。

そして味の方はどうでしょう?

チョコレートの色からしてミルクっぽいチョコレートのようです。

中はどうなっているかというと、こんな感じ。

チロル・雪の宿の断面

中には米パフが入っていて食べた時にさくさくとした食感が楽しめるようになっています。これがちょうど雪の宿のせんべいを表現しているんですね。さくさくと軽い食感が美味しいです。

そして和のテイストを演出するために少し醤油が使われています。ほんのりと醤油を感じる気がします。

でもどこに入っているのかは分かんないですよね。チョコレートに少し醤油が入ってるのかな?

ちょっと普通のチョコレートとは違う感じなんですが、これはこれで新鮮で美味しかったです。チーズアーモンドには及びませんが…

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