カンボジアの「洋式トイレ」使い方完全ガイド

こんにちは、半年に1回はカンボジアに行くレイです。

海外に行くと文化も違うので、日本と同じようにしていたら失敗してしまうってことってよくあります。

今回紹介するのはトイレです。

カンボジアのトイレ

ぼくは初めてカンボジアに行った時には、使い方が分からなくてすごく困りました。

そんな日本と違うカンボジアのトイレを上手に使う方法を紹介しますね。

カンボジアの洋式トイレを使う手順

まずは簡単にカンボジアの洋式トイレを使う手順について説明します。

ぼくがおすすめする使用手順はこれです。

  1. トイレに入る前にズボンと下着を脱ぐ
  2. お尻を拭く紙を用意する
  3. 便座に座って用を足す
  4. お尻を洗浄
  5. お尻を拭いた紙をゴミ箱へ捨てる
  6. 便器が汚れていたら掃除する
  7. トイレの水を流してトイレを出る
  8. ズボンと下着をはく

それではそれぞれについて詳しく解説していきますね。

【1】トイレに入る前にズボンと下着を脱ぐ

まず最初にやることはこれ!

トイレに入る前にズボンと下着を脱いで、下半身はすっぽんぽん状態になりましょう。

なんですっぽんぽんになるの?

それはカンボジアのトイレは、床が濡れていることが非常に多いから。

ズボンや下着を履いたままトイレに入ってしまうと、用を足している時にズボンがびちょびちょになっちゃうんです。

とにかくカンボジアのトイレは、常に濡れているといっても過言ではありません。超高級ホテルを除いてね。

でも同じ部屋に誰か他の人がいたら、すっぽんぽんになるわけにはいきません。

そんな時には仕方がないので、可能な限りズボンの裾をまくり上げてトイレに入ります。

こんな感じ。

ズボンの裾をまくり上げてトイレに入る

短パンだとまくり上げる必要がないので楽!

これで、トイレに入ってもズボンが濡れる心配がなくなりました。

【2】お尻を拭く紙を用意する

実はまだトイレに入る準備は完了していません。

トイレに入る前には紙を用意します。

カンボジアの一般的なトイレはシャワーと一緒になっているんです。

シャワーと一緒になったカンボジアのトイレ

シャワーでびしょびしょになるので、トイレの中ににトイレットペーパーを置いていないことがあるんですね。

用を足した後に紙がないっていうのはかなり辛い。

トイレに入る前には紙を用意する。

これ結構大事なことです。

ちなみに紙はトイレットペーパーじゃなくてもいいですよ。

普通のティッシュペーパーでOK。

というもの紙は便器に流さないから、なんでもいいんです。

【3】便座に座って用を足す

さっきも書きましたが、カンボジアのトイレはシャワーと一緒になっていることが多いんです。

だから当然便座も水でべちゃべちゃ。濡れまくりです。

でも気にせずに座ればいい。どうせ後でお尻は拭くんですから。

あとで濡れたお尻を拭くので、紙は忘れずに持って入ってくださいね。

ちなみに、便座に座る時にはコツがあります。

すっぽんぽんだと何も気にする必要はありませんが、ズボンを履いてトイレに入った場合には最新の注意を払う必要があるんです。

便座に座る時、ズボンをまくり上げながら座りましょう。

そのまま座ってしまうとズボンがズレ落ちてしまい、ズボンがべちゃべちゃの床の上に脱げ落ちてしまいます。

理想の形はこんな風にズボンを思い切りまくり上げること。

ズボンを思い切りまくり上げて便座に座る

このズボンをまくり上げる動作が結構面倒。

そしてズボンが床に落下する危険に満ちているので、ぼくはすっぽんぽんを激しく推奨します。

【4】お尻を洗浄

これで無事に用を足す準備が整いました。

心置きなく用を足してください。

無事に用が足せたら、カンボジアのトイレで最大の難関が待っています。

お尻洗浄

カンボジアではお尻を水で洗うのが一般的。

トイレの横にはそのためのホースが取り付けられています。

お尻洗浄用のホース

お尻洗浄用のホース

このホースの使い方はシンプルで、シャワーヘッドを自分のお尻に位置まで持って来て洗うだけ。

でも注意しないといけないのは、お尻洗浄機にはが凶悪なやつがいること。

凶悪なやつとそうでない奴。その分かれ目はお尻洗浄機のレバー

これがお尻洗浄機のレバーです。これを押さえると水が出るようになってます。

お尻洗浄機のレバー

凶悪なやつは、このレバーがめちゃくちゃ固いんです。

ぼくは何度かこいつに半殺しにされたことがあります。

お尻を洗うぞ!

レバーを押しても固くて動かない…

固いなぁ。思い切り握ったれ!

ブシュー!!!

ぎやぁぁあああ!!!痛い!!!!

すさまじい勢いの水が、ぼくのお尻の穴を直撃!あまりの痛さにしばらくトイレでうずくまってしまいました。

レバーが固いお尻洗浄機は要注意!

凶悪なお尻洗浄機に当たった場合の使い方

不運にも凶悪なお尻洗浄機に当たってしまった場合でも、諦めるのはまだはやい。

しっかりと使えばお尻をしっかりと洗えますよ。

ポイントはこの2つ。

  • 水を当てる場所
  • レバーの微妙な力加減

まず最初は水を当てる場所です。

一番当てちゃダメなのはお尻の穴です。めちゃくちゃ敏感なポイントなので刺激は絶対にさけないといけません。

でも少し位置を少しずらせば、強い水流でも全然痛くなくなるんですよ。

狙うポイントはお尻の穴よりすこし上。骨がある部分です。

ここに水を当てて、お尻にそって流れ落ちてくる水を使ってお尻を洗います。

次はレバーの力加減。

ほどよい力でレバーを握ると、水が出たり出なかったりするポイントが見つかることがあるんです。

この状態では出てくる水には全然勢いがありません。この力加減をキープしながらお尻を洗います。

いきなりお尻で試すんではなくて、別の場所で試し打ちしてくださいね。

詳しいやり方は動画で紹介してます。

【5】お尻を拭いた紙をゴミ箱へ捨てる

無事にお尻が洗えたら、お尻についた水気を紙で拭き取ります。

この時に絶対に紙を便器に捨てないでください。

日本だったら、トイレットペーパーをトイレに流すのは常識。むしろ流さないと怒られます。

でもカンボジアでは紙をトイレに流すのはNG。紙を流すとトイレが詰まります。

使った紙はゴミ箱に捨てましょう。

【6】便器が汚れていたら掃除する

エチケットとして、次にトイレを使う人が気持ち良く使ってもらえるようにするのは当然ですよね。

もし、う○こが便器の中にこびりついていたら掃除してからトイレを出ます。

掃除っていってもめっちゃ簡単。

さっき使ったお尻洗浄機をう○こに当てるだけ。

水流が強いお尻洗浄機なら一瞬できれいになりますよ。

【7】トイレの水を流してトイレを出る

トイレから出る前にちゃんと水を流します。

時々すごく水流が弱いトイレがあって、一度で流しきれないこともあるんですよ。

しっかりと便器の中がきれいになったら確認してから出るようにします。

もし便器の水が流れなかったら、こちらのページを参考にして水を流してくださいね。

【8】ズボンと下着をはく

これでトイレが無事終了です。お疲れ様でした。

下着とズボンを履いておしまい!