こんにちは、カンボジアに毎年行くmoriです。
カンボジアに行ったらどんなお土産を買おうかな?
っていうあなたにおすすめのお土産を紹介します。
ドライフルーツはお土産にぴったり!3つのメリットを紹介します
ぼくは最近、カンボジアのお土産としてドライフルーツを持って帰ることが多くなりました。
カンボジアは熱帯の国なので、おいしいフルーツがいっぱい。
ドライフルーツは、普通にスーパーマーケットでも売られています。
手軽に購入することができるのも嬉しいですね。
こんな感じで、スーパーマーケットにはたくさんのドライフルーツが並んでいます。
カンボジアのお土産にドライフルーツを選ぶメリットは3つ。
メリット1:値段がお手頃
まず最初のメリットは値段です。
フルーツにもよりますが、こんな袋入りのドライフルーツなら1〜2ドル代とお手頃価格なんですよ。
カンボジアのドライフルーツ
メリット2:日持ちする
ドライフルーツは乾燥しているのでとても日持ちします。
半年以上大丈夫!
2017年4月に購入したドライフルーツ。賞味期限が2018年1月ととても日持ちします。
メリット3:軽くてかさばらない
ドライフルーツは小さくて軽いので荷物になりません。
これならたくさん買っても飛行機で預ける荷物の重量制限も気にする必要がありません。
クッキーなども軽いですが、乱暴に扱われると割れてしまう心配もありますよね。
ドライフルーツはクッキーのように簡単に割れないので安心です。
おすすめのドライフルーツはミックスフルーツ
スーパーマーケットに行くといろんなドライフルーツが並んでいました。
たくさんの種類があるので、どれを買うか悩みますよね。
カンボジアの大手スーパーマーケット「ラッキースーパーマーケット」では、試食できるので片っ端から試食してみました。
その中から厳選した、お土産としておすすめなのは「ミックスフルーツ」です。
マンゴー、パパイヤ、いちごなどたくさんの種類が入ってるので色鮮やか。
食べていても楽しいですよ。
moriのイチオシは文旦。さわやかでおいしいよ
ぼくが個人的にイチオシしたいのは「文旦」です。
文旦というのはみかんの大きなやつ。
日本でも高知県とかで栽培されてますよね。
昔からあるボンタンアメも文旦が使われています。
この文旦の皮を乾燥させたやつがこちら。
緑が鮮やかなドライフルーツです。
とっても爽やかでおいしいんですよ!
ぼくはこれが一番好きですね。
もちろん、文旦だけのものを購入です。
これは自分自身のお土産。
これで約1.5ドルとたいへんお買い得ですね。
ドライフルーツが買える場所
今回、ドライフルーツを購入したのはカンボジアのスーパーマーケット「ラッキースーパーマーケット」。
プノンペンやシェムリアップにお店があります。
プノンペンにあるラッキースーパーマーケット
プノンペンにある主なラッキースーパーマーケットを紹介します。
■シアヌーク通り(独立記念塔付近)
■ソリヤモール(セントラルマーケット付近)
シェムリアップにあるラッキースーパーマーケット
オールドマーケットやナイトマーケットが集まる繁華街にもラッキースーパーマーケットはありますよ。