人生は宇宙だ!

カンボジアと食べることが大好きなmoriの生き様を見せます。宇宙のような無限の人生を泥臭く生きろ!

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海外にまで行って日本クオリティを要求するのなら海外に行くな!

   

  • こんにちは、海外に行くのが大好きなmoriです。

    今回は海外にまで行って「日本だったら○○」という人について思うことを書きたいと思います。

    海外に日本クオリティを要求する視野の狭い残念な人

    海外旅行に行くと時々見かける変な人たち。
    特によく見かけるなと思うのは、すべてにおいて日本クオリティを求める人です。

    ちょっと日本よりサービスが悪かったという理由で文句を言いたい放題。

    • 接客がなってない。日本だったら通用しないよ。
    • 料理の質がイマイチ。これでよくやっていけるな。日本だったら……

    何かにつけて全て日本が基準。

    たしかに日本は接客や料理の質は高い。
    ぼくも日本のこういう面はとてもいいと思っています。
    店に入れば店員さんは笑顔で接客してくれる。親切な店員さんがとても多いです。

    料理だって清潔ですよね。
    店に入ればお手拭きが出てくるし、料理だってすごく衛生に気を使って作られてます。

    だから、こういう環境に慣れてしまった人は、これが当たり前なんだと思っちゃうんでしょう。
    でも、本当にもったいないって思います。

    文句ばかり言う人は、見えてる世界が日本だけ。
    すごく狭い世界しか見えてないんです。
    今見えてる狭い世界の外にはもっと面白いものがたくさんあるっていうのにね。

    日本クオリティが一番だと言うのならなら日本から出なければいい

    そもそも外国にまでいって「日本だったら○○なのに」っていう人は、ずっと日本にいたらいいんです。

    わざわざ高いお金を払って外国に行く必要ありません。
    お金を払って嫌な思いをするのなんて馬鹿げてますよ。

    外国に行く理由は人それぞれですが、ぼくの場合には自分の知らない世界を知りたいとい好奇心からです。
    想像もつかないような習慣や文化を自分の肌で感じたい。
    世界は多様性に満ちあふれているんだということを自分の身体全体で感じたいんです。

    「Japan is No.1」思想の根底にある自己顕示欲

    そういう発想がまったくなくて、”Japan is No1!”と思うならそれはその人の自由だから勝手にすればいい。

    でもね、外国に行ってその考え方を強要したり、相手を見下したりするような行為は絶対にすべきでないですよ。
    「日本が一番」っていう思ってる人は、明らかに他の国を差別しています。

    日本人
    日本だったら○○だよ。(だからこの国のやつらは……)

    てな具合。

    今までそういう思想の人に会ったことが何度もありますが、ほぼ全員が相手を見下しているんです。
    彼らの発する言葉の中から、相手を見下す空気というものをひしひしと感じました。

    こういう思想の根底にあるのは、自己顕示欲です。

    • 自分をもっと大きく見せたい。
    • 自分はこんなにすごいんだ。

    裏を返せば、今の自分に強烈なコンプレックスを持っているんですよね。
    だからこそ、自分がいかに優れた存在であるかということを示せる海外に行って文句を言いまくるようになるんです。

    傍から見ていて哀れになってしまいます。

    日本とはまったく異なる海外の常識

    ぼくはまだまだ世界のことは知りません。
    行ったことのある国も10カ国程度です。
    それもほとんどがアジアという、日本と文化的によく似た国々がほどんど。

    それでも、日本とはまったく違った文化や風習に驚かされたり、困惑したり。
    もちろんそれ以上に、その驚きを楽しんだりしているわけですが。

    ぼくが経験した海外での経験をいくつか紹介しますね。

    タクシー乗車後10秒で強制下車(フィリピン)

    フィリピンのショッピングモール

    フィリピンの首都・マニラにあるショッピングモールからホテルに帰ろうとしてタクシーに乗った時のこと。
    ショッピングモールにはスタッフがいて、タクシーを呼び止めてホテルの場所も説明してくれました。

    それなのに、タクシーに乗車して10秒ほど走ったところで突然停車。

    運転手
    降りて。

    と言われて強制下車。

    どうやらホテルのある地域まで行くのが嫌だったみたい。

    バスの乗車券を買ったのにバスが運行していなくて家に帰れなくなる(カンボジア)

    カンボジアの南の方にあるビーチリゾート・シアヌークビルに行った時のこと。
    ぼくは家のあるプノンペンへ帰るためのバスのチケットをすでに購入していて、時間通りにバス乗り場に行ったところこんなことを言われました。

    バス会社の人
    今日はバスの運行を取りやめたから明日来て。

    えっ!?

    どうにもこうにもならなかったので、結局もう1泊するハメになりました。

    ご飯に虫が入っていても「問題ない!」(カンボジア)

    カンボジア料理

    これもカンボジアでの話。
    地元の人たちがよく行くお店でランチを食べていた時のことです。

    ご飯の中に虫が入ってたんですよ。
    これは嫌だな……
    と思ってお店の人に言いました。

    そしたら、お店の人はこう言ったんです。

    お店の人
    大丈夫大丈夫!

    と言って、指で虫を弾き飛ばしました。

    もちろん、このご飯を食べましたよ。

    両替屋で違う国のお金を渡される(イギリス)

    ロンドンの両替屋
    イギリスの地下鉄に乗った時のこと。
    乗車券を購入するのに、小銭が必要になったので近くの両替屋に行きました。

    ここで両替を済ませて、再び駅に戻って券売機にお金を入れても受け付けてくれませんでした。

    mori
    おかしいなぁ

    と思っていたら、なんとイギリスのお金じゃなかったんです。
    「ペンス」のつもりがアメリカの「セント」が1枚だけ混じっていたのが原因でした。

    もちろんすぐに両替屋に戻ってイギリスの「ペンス」に交換してもらいまいたが、この交渉がちょっと面倒臭かったですね。
    この時はイギリスに住んでいた友人にとても助けられました。

    ハプニングを楽しむことが旅の醍醐味

    こんな感じで、外国を旅行する時にはハプニングも楽しむくらいのつもりでいないとストレスばっかり溜まってしまいます。
    ちょっとくらい理不尽なことがあっても

    まあ仕方ないか

    と思えるくらいの心の余裕を持つのが、楽しく旅行する秘訣。
    それに、こういうハプニングも時間が経てばいい思い出になることがほとんどですしね。

    いろんな経験ができたからラッキー!

    というくらいがちょうど良いんです。
    日本のクオリティを要求してイライラする旅行なんてちっとも楽しくない。
    もっとハプニングを楽しんで、日本では味わえないような旅を気楽に楽しみましょうよ。

    もちろん、過度な冒険は禁物です。
    海外旅行に行く時には外務省のサイトをチェックして自分の身は自分で守ることは必須です。

    外務省 海外安全ホームページ

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