【カンボジアみやげ】パイナップルクッキーは素朴な甘さとほどよい固さがおいしいクッキー

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パイナップルクッキーカンボジア旅行
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こんにちは、毎年カンボジアに行ってるレイです。

ぼくはカンボジアに行くと絶対に買って帰るおみやげがあります。

それはアンコールクッキー社が作っているクッキーです。

マダムサチコ(小島幸子さん)が2004年に立ち上げた会社で、アンコールワットをイメージしたクッキーは定番のおみやげになっています。

アンコールワット観光では、定番コースにもなっている「アンコールクッキーショップ」。

ここは日本人の観光ツアー客が特に多くやってくる人気店。

今回紹介するのは、アンコールクッキー社が手がける「パイナップルクッキー」です。

アンコールクッキー・パイナップルクッキー

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パイナップルクッキーはおみやげにぴったりなクッキー

クッキーを開封してみましょう。

これは小さい方のパックで10枚入ってます。

中にはアルミの袋が入っていて、品質保持もしっかりされてますね。

パイナップルクッキーの開封写真

カンボジア語で「パイナップル」と書かれてます。

クッキーはこんな感じ。カンボジアのシンボル・アンコールワットです。

パイナップルクッキーの中身

爽やかなパイナップルの酸味がおいしい

パイナップルクッキーは甘酸っぱい香りのするクッキーです。

パッケージを開けた瞬間、ふわっと優しく香るちょっぴり酸味のある香りがパイナップルクッキーらしいですね。

それと同時に、バターの濃厚な香りも漂ってきます。

クッキーの表面にはカンボジアのシンボルでもあるアンコールワット。

パイナップルクッキーの中身

まさにカンボジアのおみやげという感じがしますね。

クッキー自体は少し薄めなんですが、しっかりとした硬さがあるので程よい噛み応えがあって美味しい。

食べると口の中にパイナップルの酸味がふわっと広がり、それに続いてバターの濃厚な味わいがやってきます。

ザクザクと噛みしめるクッキーは食べ応えがあってとても美味しいですね。

カンボジアのお茶やコーヒーなどとよく合います。

シンプルな素材で作られているからおいしい

パイナップルクッキーはシンプルな材料を使って作られています。

だから、素朴ながら雑味のないおいしいクッキーなんです。

原材料を見てみましょう。

パイナップルクッキーの原材料など

  • 小麦粉
  • バター
  • 砂糖
  • パイナップル
  • ライム

本当にシンプルな材料で作られていますね。

シンプルな材料で作られたお菓子はおいしい。

パイナップルクッキーはそのことをしっかりと証明してくれています。

パイナップルクッキーの詳しい情報

パイナップルクッキーはシェムリアップのアンコールクッキーショップ、プノンペンのイオンモールなどで購入できます。

価格10枚入り:1.5ドル(215円)
20枚入り:3ドル(431円)
原材料小麦粉、バター、砂糖、パイナップル、卵、ライム、塩
購入できる場所アンコールクッキーのお店
イオンモール
注意!製造工場ではナッツを含む製品を生産しています

※2020年3月17日現在

パイナップルクッキーの原材料など

パイナップルクッキーの原材料など

アンコールクッキーショップ(シェムリアップ)の目の前には5星ホテル「ソフィテル アンコール ポキットラー ゴルフ&スパリゾート」があります。

イオンモール プノンペン

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