魚を入れていた袋で作られたバッグ

カンボジアで値切るための3ステップ

3ステップでお得にお買い物

カンボジアでの楽しみの一つにショッピングがあります。プノンペンの中心にあるセントラルマーケットやロシアンマーケットでは観光客向けのお土産がたくさん売られていて中を歩くだけでも楽しいんです。

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でもこういう観光客をターゲットにしているマーケットでは値段が高めに設定されているんですよ。特にセントラルマーケットでは2倍くらいの値段をふっかけてくることも普通にあります。高くても全然良いって人は良いでしょうけど一般庶民はできるだけ安く買いたいって思うじゃないですか。そんな時にぼくはよくやっていた値引き交渉を使ってみてください。うまく行けば言い値の半額くらいで購入することもできますよ。

ぼくがやる値引きの交渉は3ステップ。簡単なので誰でもできるのでやってみてください。

STEP1:半額を言ってみる

欲しい物が見つかったらお店の人に値段を聞きましょう。セントラルマーケットでは外国人観光客が多いので英語を話せる人も多いのでコミュニケーションも比較的楽です。それにみんな電卓を使って値段を教えてくれるので分かりやすいですよね。

大体一回目で提示される額は高いんです。セントラルマーケットでは2倍近い金額を提示してきます。なのでここは思い切って半額だったら買うって相手に伝えましょう。

STEP2:ちょっと妥協の姿勢を見せる

半額を相手に伝えると相手はえ〜っていう顔をするんですよ。ダメダメって言ってくるんですけどここは踏ん張って半額をしばらく押し通しましょう。

その時に相手が女の人だったら”綺麗ですね”(カンボジア語でスアー)とか言うと喜んでくれます。この一言で安くなったりする事もあるんですよ。ぼくは絶対にこの一言は言いますね。値段が下がらなくても相手がニコってしてくれるだけでも良いじゃないですか。

しばらく半額を言い続けてもダメな場合にはちょっとだけ妥協の姿勢を見せるんです。たとえば相手が10ドルって言ってきた場合、こっちは5ドルって言いますよね。それを今度は5.5ドルとかちょっとだけ高い金額を言うんです。これをちょっとずつ相手の反応を見ながら引き上げて行きます。5.5ドルだダメだったら6ドル、6.5ドルっていう風に。

ぼくのこれまでの経験では7.5ドル位まで引き上げますね。これ以上払えないっていう金額です。

STEP3:立ち去る振りをする

これ以上払えないっていう金額まで言ってもダメな場合には交渉を打ち切る振りをするんです。店から立ち去る素振りをみせましょう。ちょっと歩き出すと良いですよ。そうするとですね、お店の人が折れて売ってくれるようになるんです。

これでも店の人が呼び止めなかったら金額的に折り合えなかったっていうことで諦めましょう。

値切るならセントラルマーケット

これはどこでも使えるっていう訳ではありません。特に観光客が多く利用するマーケットで使えるワザですね。プノンペンで言ったらセントラルマーケットやロシアンマーケット(プサートゥールトンポン)、シェムリアップだったらオールドマーケットやナイトマーケットですかね。

ナイトマーケット

ナイトマーケット

値切るのが難しい場所

逆にカンボジア人がよく利用するようなマーケットなどでは値切るの難しいですね。たとえばめちゃくちゃローカルなオルセーマーケットなんかでは値切れはしますけどセントラルマーケットほどの値切りは期待できませんし、クメール語(カンボジア語)が話せないと厳しいかなっていう印象です。

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それに普通のスーパーマーケット(LuckyやAEONなど)なんかでは値切りの交渉は無理です。日本と同じように値札の金額での購入になります。

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値引きはコミュニケーション

値切りっていうのは相手とのコミュニケーションです。客だからっていってお店の人に無理難題を押しつけたりするのは絶対に良くありません。お店の人のことも尊重して気持ち良く買い物ができるように。それがお客として最低限のマナーです。

それでは楽しいお買い物を!