ごめんよ、おっちゃん。その時期はカンボジアに行けないんだ。

パーティーに誘われたけど

ぼくの一番好きなトゥクトゥクのおっちゃんがぼくに国際電話をかけてきました。内容はパーティーへの招待です。彼の息子さんのパーティーを彼の田舎であるスヴァイリエン(ベトナムとの国境にある州)で行うという。そのパーティーの開催が3月1日ということなんですよ。さすがに行けません。ごめんなさい。そんなに頻繁にカンボジアには行けないんだよ。

スヴァイリエン・田舎の風景

スヴァイリエン・田舎の風景

残念ながらそのパーティーには行けないんですけど、ぼくは彼が誘ってくれたことが本当に嬉しいんです。彼との出会いは4年前に遡ります。ぼくが青年海外協力隊でカンボジアに赴任したばかりのころ利用したのが彼のトゥクトゥクなんですね。それ以来ぼくは彼のトゥクトゥクに乗り続けました。電話して”家に来て”って言えば家まで来てくれたり、ぼくがカンボジアの事で困っている時には親身に相談にも乗ってくれたのは嬉しかったですね。

ただのドライバーではない

カンボジアにはいろんな人がいます。特にぼくみたいな外国人はお金を持っていると思われて変な人が寄ってきたり、外国人のくせに金払いが悪いとかの陰口もたたかれました。でもそんな時にもぼくに寄り添ってくれた彼は今となっては単なるトゥクトゥクのドライバーでなく、大切な友人です。

次、カンボジアに行った時にはまた彼と話し合いたいな。