重箱どんぶりに入って提供される一蘭のラーメン。

ラーメンに集中せよ!一蘭のシステムに驚きまくり。

すべてに驚いてしまいました

九州随一の繁華街、天神に行って来ました。全国展開しているラーメンの一蘭という店に行ったんですが驚きましたね。ぼくのラーメン店の常識が覆させられましたよ。

味集中カウンター

とにかくラーメンを食べる時の孤独感がハンパないんです。というのはすべて一蘭独自のシステムにあるんです。それは”味集中カウンター”というもの。

一蘭のカウンターは各席が壁で仕切られているんです。隣の人が食べている様子なんかはまったく見えなくなっているんですね。横の視界が完全に遮られてしまうのでちょっと圧迫感を覚えます。

さらにカウンターの中に関しても同じようになってます。カウンターの前にあるすだれのような物が下ろされるんですね。それによって前の視界もなくなってしまいます。まるで自分が箱の中に入ってラーメンを食べているかのような感覚に陥ってしまうんです。

一蘭のウェブサイトによるとこのシステムを採用した理由はこのように説明されています。

人は本来、本物の美味しさを見極める時には、味覚だけに集中するものではないでしょうか。「味」に対する自信から本当に美味しくお召し上がりいただきたいという想いを形にしたこだわりの環境です。

すごいこだわりを感じてしまいます。このカウンターは特許もとっているんだそうですよ。味に対するすごい自信ですね。頑固職人のラーメン屋って感じがひしひしと伝わってきます。みんなでわいわいと食べたいっていう人には向いてないかも知れませんね。

ラーメンが重箱に入って出てきた

出てきたラーメンを見てさらにビックリ。重箱のような箱に入って出てくるじゃないですか?おお〜高級感が漂ってますよ。

重箱どんぶりに入って提供される一蘭のラーメン。

重箱どんぶりに入って提供される一蘭のラーメン。

陶器でできたこの”重箱どんぶり”は佐賀県有田市で特別に焼かれたものだとか。ラーメンはラーメン丼に入って出てくるっていうのがぼくの中では常識だったので”重箱どんぶり”には衝撃を受けました。”重箱どんぶり”に入って出されるラーメンはなんか高級品に感じられます。

ちなみにすべての店で”重箱どんぶり”に入って提供される訳ではないようです。友人が別の店で注文したら普通のどんぶりで出てきたそうです。本店だけなのかな?

醤油の効いた豚骨ラーメン

九州のラーメンって言えば豚骨ですよね。でもここのラーメンは結構醤油の味が効いてるんです。ぼくは一般的な豚骨ラーメンだと思ってたのでちょっと違うんだっていうのが第一印象。スープも真っ白ではなくてちょっと茶色がかったスープなんですね。でもすごく美味しかったですよ。

関東、関西、中部でも展開

さすが有名店だけあって本店のある九州以外にも関東、関西、中部に何軒か店があるようです。なかなか面白いシステムの店なんで興味ある人は行ってみてください。

一蘭

http://www.ichiran.co.jp/index_hp.html