項目が多すぎる記事

ひとつの記事で伝えたいことが多すぎませんか?項目を絞らないと伝わらない

たくさんの情報を一度に処理できない

いろんなサイトを見ていると時々こんなタイトルを見かけることがあります。みなさんも見たことありますよね?

“できるビジネスリーダーがやっている98の習慣”

項目が多すぎる記事

項目が多すぎる記事

 

ぼくはこういうタイトルを見るたびに思うことがあるんですよ。

98個も覚えられんがな!

これを書いた方はきっと色々と伝えたいという思いで98もの項目をリストアップされたんでしょう。情報量が多いっていうのは良いことだとは思います。でもちょっと量が多すぎるんですよね。

辞書のようにこのサイトを使うのならこれくらい列挙してもいいんですけど、多くの人ってこの情報をサラッと読んですぐに実践したいっていう人が大半なんじゃないでしょうか。そういう人に対して98個も色々と並べられても混乱するだけです。

こういう大量の項目を列挙するデメリットは次の2点です。

  • 量が多すぎて覚えられない
  • 量の多さに圧倒されて最初から読む気がおきない

ぼくだったら最後の方を読み終わる頃には最初に何が書いてあったかなんてすっかり記憶から消え去っている自信があります。

それ以前に98個も並んでいたら最後まで読む気になりません。じっくり腰を据えてこの文章を読むっていう人ならまだしも、多くの人って隙間時間なんかでさくっと読むっていう人が多いわけです。こんなにボリュームがあったら敬遠されるんじゃないかと。

優先度の高い情報のみを提示する

ぼくだったらこの98個の情報に優先順位を付けて、重要なものから多くても10個以内に収まるようにしますね。

優先順位の低いものは思い切って捨ててしまいます。そうしないと本当に伝えたい重要な情報すら相手に伝わらなくなってしまいます。優先順位の低い情報のせいで、大事な情報が伝えられないっていうことが起きるなんてもったいないことです。

どうしてもすべての残したいというのならば、別の記事に分けるようにします。もっと詳しい情報を知りたい人はこっちのページも見てねというようにすれば、もっと知りたいと思う人ならば見てくれますよ。そうすることの方が見る人にとって優しいんじゃないでしょうか。