こんにちは、チョコレート大好きmoriです。
今回はアメリカからやってきた素敵なチョコレートの紹介です。
Andes(アンデス)
これがまた量も多くて美味しいんです。
たっぷりとその魅力を紹介していきますね。
ちょっと変わったフレーバーが揃うアンデスのチョコレート
アンデスの魅力は多彩なフレーバー。
あまり日本で売ってるチョコレートにはないような味が揃っているのがアンデスの魅力なんです。
- ミントパフェ シン
- クリームミント シン
- チョコラティオレンジ シン
- チェリージャブリー シン
- トフィークランチ シン
最初の2つがミント、続いてオレンジ、チェリー……
最後のトフィークランチシンって何だろう?
まあ、とにかく美味しそうじゃありませんか!
ぼくは特にミントが好きでよく食べてますね。
1箱に28枚も入っているので食べてもなかなかなくならないってのも魅力なんですよ。
アンデスのチョコレートはアメリカ産。
だから日本とはひと味違ったフレーバーがあるんですね。
毎日同じようなチョコレートばかり食べて、普通のチョコレートに飽きたっていう人には特にオススメです。
ミントが爽やかすぎて口の中がスースーする「ミントパフェ シン」
まずはアンデスのチョコレートと言えばこれ。
ミントパフェ シン
まず見た目からして涼しさ満点です。
緑の見るからに爽やかなチョコレートで茶色のチョコレートをはさんでいます。
28枚の薄いチョコレートがきれいに箱の中に収まってます。
緑で統一されているパッケージを見るだけでもワクワクしてきますね。
紙の包みを開けてみましょう。ミントパフェ シンはこちらです!。
チョコレートと言っても茶色じゃないんですよ。
緑のチョコレートで茶色のチョコレートをサンドしています。
だから見た目はほぼ緑。
口に入れるとミントの爽やかな香りが口いっぱいに拡がります。チョコミントアイスが好きな人だったら絶対にはまります。本当に爽やか!
一気に20枚くらい食べちゃいました。
このチョコレートは屋外で食べると最高です。
もうひとつのミントチョコは「クリームミント シン」。もちろん爽やか!
さっきのミントパフェ シンと違い、こちらは茶色のチョコレートの中に緑のチョコレートが入っているタイプ。
パッケージを開けてみると出てきたのは茶色いチョコレート。真ん中に緑のチョコレートが見えますね。
中はこんな感じになってます。
クリームミント シンはミントパフェ シンと違い茶色いチョコレートの方が多いです。
とは言うもののミントの爽やかさはミントパフェ シンと比べても劣ることは全然ありません。
かなり口の中がスースーして爽快になりました。
冷蔵庫で冷たく冷やして食べたいですね!
オレンジとチョコレートは反則のうまさ!「チョコラティオレンジ シン」
オレンジとチョコレートはなんでこれほどまでに相性が良いんでしょうか。
この組み合わせは最強です。
こちらも28枚入っています。
紙の包装をめくるとこんなチョコレートが顔を出しました。
こっちは茶色のチョコレートの真ん中にオレンジのチョコレートが挟まれている構造になっています。
口に放り込むとオレンジのフルーティーな味がチョコレートと混ざり合い、爽やかで上品な味が口いっぱいに拡がります。
ミントのような刺激がないので上品さを感じます。これがまた美味いんです。
ああぁ、幸せだ〜
「シン」って何?それは「薄い」ってこと
このアンデスのチョコレートには、すべての名前に「シン」という文字がついています。
- ミントパフェ シン
- クリームミント シン
- チョコラティオレンジ シン
- チェリージャブリー シン
- トフィークランチ シン
「シン」ってどういう意味?
って思いませんでしたか?
「シン」っていうのは”thin”と書いて、「薄い」っていう意味です。
このチョコレートは薄いでしょ。
だから「シン」って言うんです。きっとね。
他の味も食べる予定
アンデスチョコレートは、今回紹介したミントとオレンジだけじゃない。
チェリー、トフィークランチもあります。
こちらも食べる予定をしているので、後日追加します。
美味しそう!