3号線の市バス

プノンペン空港から市内までたったの40円!空港から市バスに乗る方法徹底解説

プノンペンの空港から市内までどうやったら一番安く行けるか知ってますか?

その答えはシティバス。バスを使えば安く行けるんですよ。

このページでは、シティバスを使ってプノンペンの市内まで行く方法について紹介します。

空港から市内へはシティバスが一番安い

この記事を書いている2018年4月現在では、プノンペンには9路線のバスが走っています。どれも運賃は1,500リエルと格安。

その中でLine3が空港の前を通ってプノンペン市内に直結しているんですよ。これに乗らない手はありません。

シティバスはどこまで乗っても1,500リエルと格安

シティバスを使うメリットはなんでしょうか?

それは圧倒的に安い運賃です。

タクシーを使うと、空港からプノンペン市内までは10ドルぐらい取られます。

ところがバスを使うとたったの1,500リエル(40円ほど)なんですよ! これって凄くないですか?

とにかく安く移動したければ シティバスが一番!

空港からバス停までの行き方

空港に到着したらまずカンボジアのお金を用意します。

というのも、運賃の1,500リエルはカンボジアのお金だからです。

ドルで支払ってもお釣りが出ないのでもったいないですよね。

入国審査後、荷物を受け取る場所に両替屋があるのでカンボジアのお金を用意しておきます。

プノンペン空港の両替所

日本ではリエルが用意できない

カンボジアのお金「リエル」を日本で用意できたらいいんですが、マイナーな通貨なので日本ではほとんど両替できないでしょう。

カンボジアの空港でリエルを両替するようにしてくださいね。

両替が済めば税関を経由して到着ロビーへ。

到着ロビーの近くにもATMがあるのでカンボジアのお金を引き出せます。

到着ロビー付近のATM

シティバスは空港の中に直接乗り入れてないので、一旦空港の外に出ないといけません。

プノンペン空港とバス停の位置関係

到着ロビーを出ると目の前に駐車場があります。駐車場の方へ向かいましょう。

到着ロビーから駐車場の方へ向かう

ちょうど真ん中ぐらいの所には駐車場の出口がありますよ。

駐車場の出口付近

この出口を出てすぐ左の方へ歩いて行きます。そうするとバス停があるのでここでバスを待ってください。

3号線のシティバス

バスは数分おきにやってくるので、たいして待つ必要はないのが嬉しいですね。

バスに乗車してから降りるまで

バスが到着したら運転士のいる前の扉から乗車します。

事前に用意しておいた1,500リエルを運転手の横にある料金箱に入れてください。

日本のICカードのようなもので、タッチするだけで乗れるシステムもあります。

まだ使ったことがないので今回は書いていません。

空港の前を通るこの路線は人気があるので結構人が乗ってますよ。

プノンペンシティバスの中の様子

荷物が邪魔にならないように乗車します。

カンボジアのシティバスは日本のように停留所の案内放送がありません。

みんな自分の降りたいって停留所をちゃんと覚えているんです。

そして停留所が近づくと降車ボタンを押すか運転手に降りることを伝えます。

だいぶ日本と違うので初めての時はめちゃくちゃ心配。実際にぼくは何度も乗り過ごしました…

ちょっとした対策もご紹介。

バスに乗ったらできるだけ右側の座席に座ります。

そして停留所の番号を数えながら乗るといいですよ。

停留所にはそれぞれ番号が付いているので、降りたい停留所の番号を前もって覚えておくと乗り過ごしをしなくなるかな。

プノンペンシティバスLINE3

停留所が近づいたら降車ボタンを押します。

たまに運転手がおしゃべりに夢中になってて、降車ボタンを押したにもかかわらず止まってくれないこともあるんですよ。

だから直接運転手に言った方が確実かもしれませんね。

バスを降りる時は真ん中のドアから降ります

Line3で行ける場所は?

Line3はプノンペン市内の反対側(西側)から空港を経由してプノンペンの都心に乗り入れてます。

今回はプノンペンの市内に向かうとして話をしますね。

空港を出発したバスはプノンペン市内へ向かって走ります。

そしてセントラルマーケットを経由して、プノンペンの名前の由来にもなったワットプノンへ向かい、そのままさらに北上します。

3号線で行ける観光地はセントラルマーケット、ワットプノンですね。

セントラルマーケット

シティバスのデメリット

【1】シティバスは移動が二度手間になる可能性あり

たしかにシティバスはどこまで乗っても1,500リエル。

一番安い移動手段であることには間違いないんですけれども、行ける場所が限られてしまいます。

さっきも言ったように空港からはセントラルマーケット、ワットプノンあたりにしか行けません。

ホテルが多くあるリバーサイドやワットランカーの辺りには直接行けないです。

これらの場所に行こうとすると、セントラルマーケットでバスを降りてトゥクトゥクやミニキャブなで移動しないといけません。

二度手間なんですよね。

空港から直接トゥクトゥクやミニキャブで移動したら、お金は少しかかるけど直接ホテルまで行けて時間のロスもありません。

【2】荷物を持ってバスに乗るのが辛い

Line3は結構人気のある路線でいつも人がいっぱい。

ということは、旅行者が乗ると大きな荷物を持って満員のバスに乗らないといけないんです。

人がいっぱいのバスに大きな荷物を持って乗り込むわけです。

ちょっと大変かも…

実際にぼくが乗った時も人がたくさん乗っていて、結局セントラルマーケットまでずっと満員でしたね。

荷物がたくさんあったり、 絶対に座りたいならはバスを使わない方がいいです。

【3】夜はシティバスが使えない

シティバスが運転してるのは朝~夜の8時頃まで。

プノンペン到着が夜の遅い時間帯だとバスが使えません。

まとめ

シティバスのメリットはなんといってもその安さ。

1,500リエルで市内中心部まで行ってくれる交通手段は他にありません。

この圧倒的な安さはシティバスだけのメリットですね。

ただしバスの利用は少し難しくて、旅慣れていないと厳しいかも。

シティバスを利用する時は空港の外まで行って乗らないといけません。

バスの本数は比較的多いけど、時間帯によってはラッシュに巻き込まれることも。

市内まで1時間以上かかるっていうことも十分に考えられるので、時間には余裕を持って乗ってくださいね。

シティバスの乗り方はこちらのページで詳しく紹介しています。