ちょっと恥ずかしいけど、同じ経験をしてしまう人がいるかも知れないので書きます。
出国のイミグレーションで、まさかの「オーバーステイ」を指摘されてしまいました。
「1ヶ月=30日」じゃない月がある、という盲点
ぼくが持っているビザはビジネス用のマルチプルビザ(数次ビザ)で、1回の滞在が最大1ヶ月と定められています。
「1ヶ月ならOKでしょ」と思いますよね。ぼくもそう思っていました。
でもここに大きな落とし穴があったんですよ。
一般的なビザの解説サイトを見ると、「滞在可能日数は30日まで」と書かれていることがほとんど。
でも、2月は28日(閏年でも29日)しかありません。
つまり、2月に入国して「30日間いればOKだろう」と計算してしまうと、完全にオーバーステイになってしまうんですよね。
イミグレーションで言われた言葉
出国の手続きをしていたら、イミグレーションのスタッフから「オーバーステイ」と言われてしまいました。
カンボジア入国から30日をしっかりと計算してきたのに悲しすぎる……
今回は2日分のオーバーステイ。ペナルティは1日につき10ドルの罰金でした。
2日分なので、20ドルを支払うことになりました。
レイ
20ドルで済んだのは不幸中の幸いだったけど、本当に反省しています…

e-Arrivalアプリで確認する習慣が大事
プノンペン空港など主要な空港では、入国時に「e-Arrival」アプリを使った手続きが必要で。
Cambodia e-ArrivalはiOS / Android対応の専用アプリで無料で使えます。
実はこのアプリ、入国後に自分の滞在期限が確認できるみたいですね。
入国後すぐにアプリを開いて「自分が滞在できる期限はいつか」を確認するクセをつけておけば、今回のようなトラブルは防げたと反省。

2月に滞在する方へ、本当に気をつけてほしいこと
今回の件でわかったことを整理しますね。
ビザの「1ヶ月」は暦の月で考えること。 2月に入国した場合、2月1日入国なら2月28日(または29日)が期限になります。
「30日後でいいや」と日数だけで計算すると、3月に入ってしまいますよね。これがまさに今回の落とし穴でした。
入国後すぐにe-Arrivalアプリで滞在期限の日付を確認するのを強くおすすめします!
最後に
旅やビジネスで何度もカンボジアに来ていても、こういうミスは起こります。
むしろ慣れてきたころが一番危ないですね。完全に油断していました。
📋 ビザ・入国関連情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| オーバーステイの罰金 | 1日あたり10米ドル |
| ビジネスビザ(マルチプル)の滞在上限 | 1回の入国につき最長1ヶ月 ※カンボジアで就労している人が持っている、1ヶ月以上滞在できるビジネスビザとは若干違います |
| e-Arrivalアプリ | Cambodia e-Arrival(iOS / Android 対応・無料) |
| e-Arrival申請タイミング | 入国最大7日前から申請可能 |
| e-Visa公式サイト | https://www.evisa.gov.kh |
※ビザに関するルールや運用は予告なく変更される場合があります。最新情報は必ず駐日カンボジア王国大使館やカンボジア領事館またはカンボジア外務省公式サイトでご確認ください。


