人生は宇宙だ!

くらげのように漂い、いろんなものが混ざり合う。人生はまさに宇宙なのだ。

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どんな立場の相手にも”ありがとう”が素直に言える人間こそが成熟した人間だ

   

  • 感謝の気持ちを伝えるのに立場なんて関係ない

    あなたは素直に”ありがとう”が言えてますか?

    今の世の中には形式だけの”ありがとう”が溢れています。たとえばコンビニで買い物した時なんかによくこんな感じで言われますよね。

    ありがとうございましたぁ〜〜またお越しくださいませ〜

    顔は全く別のところを向いていて、”ありがとう”なんてこれっぽっちも思ってないなっていうような”ありがとう”。こんなのが形式だけの”ありがとう”です。

    でも本当に人間的に成熟した人間はしっかりと感謝の気持ちを伝えることができる。なにかしてもらった時に”ありがとう”って素直に言える人こそが成熟した人間です。

    “ありがとう”には立場なんてものは関係ない。自分が感謝していると思うからこそ”ありがとう”と言う。それだけなんですよ。

    自分がお客で、相手が店員。相手が下だから”ありがとう”とは言わないなんて考えは本当に卑しい考え方です。くだらない立場を気にする視野の狭い人間です。

    自分がお客で、相手が店員だったとしても、なにかをしてもらった時にはしっかりと感謝の気持ちを言うことができる。ぼくはこういう人間でありたいと常に思っています。

    素直に感謝の言葉を言おうと決めたきっかけは接客業のアルバイト

    今でこそ素直に感謝の気持ちを言えるようになってはきましたが、以前はそんな風には考えていませんでした。

    でもぼくの経験した接客業のアルバイト経験が、感謝の気持ちを表すことの大切さを実感するようになった大きな要因です。

    接客業をしていると本当に多くのお客さんに出会います。中には最初から見下すような態度で接してくるような人もいました。初対面からタメ口、命令形の言葉。

    いったい何なんだ!って心の中で思ったことか。

    その人と会ったのは今が初めて。それなのにこのあからさまな見下すような態度は一体どういうことなんだ!

    その人はきっと自分が客という立場で、ぼくより上にいるっていうことでこんな態度をとったのでしょう。

    たしかにお客さんとスタッフだと

    お客さん > スタッフ

    という関係が成り立ちます。これは間違いないことです。

    でも、この立場の違いによって、タメ口、命令などという失礼な態度をとるっていうのは間違っています。いくらスタッフという立場の低い人がいたとしてもそれはこの職に就いている今はそうなのであって、人間としての立場ではないんですよ。

    その時にぼくは心に決めたんです。

    たとえ自分がお客の立場になった時でも、スタッフに対しても失礼な態度は絶対にとらないようにしよう。

    ぼくが向き合うのは立場の低いスタッフかもしれない。でも向き合っているのは1人の人間だということ。これは絶対に忘れてはいけない。

    “ありがとう”と言うことで相手を救う

    ぼくは接客業の経験から”ありがとう”の偉大さを十分に知っています。この言葉は本当に偉大です。

    いろいろと辛いこと、しんどいことがあっても”ありがとう”の言葉を一言かけてもらえるだけで救われるんです。この言葉には心に安らぎを与えて、その人に力をみなぎらせる力があります。

    ぼく自身も多くの人からもらったこの言葉に助けられてきました。

    “ありがとうの言葉が聞きたくてこの仕事を続けています。”

    こんなフレーズをよく耳にしますが、これは真実ですね。それほど”ありがとう”には相手を癒やす絶大な効果があるんです。

    “ありがとう”は自分をも救う

    “ありがとう”には相手に対する癒やしの効果だけでなく、自分自身への救いにもなんです。

    “言葉は発した本人にも返ってくる。だから相手を傷つけるような言葉は使わないようにしましょう”

    ということがよく言われます。これはポジティブな”ありがとう”という言葉にもそのまま当てはめることができます。

    “ありがとう”という言葉を使うと、その言葉は自分へと跳ね返ってきて自分自身も癒やされます。

    ぼくはコンビニで買い物をする時、ほぼ毎回”ありがとうございます”って言葉を使います。

    • お釣りをもらった時
    • レシートをもらった時
    • コーヒーを出してもらった時

    こんな時には絶対に”ありがとう”です。

    その時のぼくの心の中はとても穏やか。きっとなにも言わずにお釣りなどを受け取った時よりも、”ありがとう”と言った時の方が心が穏やかで幸せな気持ちになっています。

    なんでこんな気持ちになるのかって考えてみたんです。

    原因はまず、”ありがとう”という非常にポジティブな感情に頭の中が支配されてしまったことです。

    声に出すようにいつも心がけていると、感謝の気持ちが頭の中に湧き出やすくなります。そうなると頭の中がとてもポジティブな感情で満たされることが多くなるんです。

    そしてその気持ちを”ありがとう”という言葉にして発することで、自分の思いを相手に伝えられたという満足感があるんだと思います。思ったことを声に出すこと、それはものすごく心にプラスの効果をもたらすように思えてならないんです。

    感謝の言葉”ありがとう”は自分をも救う。

    “ありがとう”は周囲の人への伝播してポジティブな雰囲気を作り出す

    “ありがとう”の言葉の影響は言われた人、言った人の2人だけにはとどまりません。

    この”ありがとう”を聞いた人にも大きな影響を与えます。

    ぼくは最近こんな経験をしました。

    ある飲食店で食事をしていた時のことです。店員さんがドリンクを持ってあるお客さんのところへやって来ました。そのお客さんは笑顔でその店員さんに”ありがとう”って言ったんです。

    ぼくはその光景を見ていてものすごく幸せな気分になりました。別にぼくが”ありがとう”を言われたわけでもないし、言ったわけでもない。ただ近くにいてそのやりとりを見ていただけです。

    ぼくはまったく無関係の人間だったにも関わらず幸せな気分になったんですよ。

    これって”ありがとう”がもたらす影響力の大きさを表していると思いませんか?当事者でもないのに幸せな気分になる。”ありがとう”というポジティブな場が周りの人にプラスの影響を及ぼしたんです。

    まとめ

    “ありがとう”という言葉はとてつもなくポジティブな影響を与える言葉。その影響は自分が思っている以上なのかも知れません。

    • “ありがとう”は相手を救う
    • “ありがとう”は自分を救う
    • “ありがとう”はまわりも救う

    自分の使う言葉は相手だけじゃなくて自分にも跳ね返る。だからこそ”ありがとう”などのポジティブな言葉をもっともっと使っていきます。

    ネガティブな雰囲気で生きるより、ポジティブな明るい中を生きていきたい。

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