生きる

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フィジカルヘルス

自分、そして同じ病を持つ人の命のために。闘病記を書く3つの意義

当事者が闘病記を書くことの3つの意義 毎年2月最終日は世界希少・難治性疾患の日です。その時に書いた記事がこちら。 人間なんて当事者にならなきゃ何も真剣に考えたりしないもの。だから難病当事者が継続して発信することは重要なんだ | 人生は...
メンタルヘルス

ケチばかりつけるネガティブな自分を変えるためのたった1つの簡単な方法

ネガティブな感情をポジティブな言葉で覆い隠すと心が楽になる 少し前のことです。ぼくはものすごくネガティブな感情に支配されていました。 何かを考えるだけ、それどころか何かを見るだけでも批判的なネガティブな声が心の中に響き渡っていたんです。 ...
コラム

“仕事に役立たないからそんなことやっても意味ない” 何言ってんの?挑戦こそが生きることだ!

仕事のために人は生きてるんじゃない 時々目にするこんな場面。 これから新しい事に挑戦しようとしている人がいて、その人に向かってこんなことを言う人がいる。 "今さらそんな事をしてどうするんだ?仕事の役にも立たないし、もう何かをするような年...
メンタルヘルス

ネガティブなもう一人の黒い自分の殺し方

黒い自分はガンのように至る所に転移して存在し続ける 以前このブログでこんなことを書きました。 "毎日自分を殺して生まれ変わる" これはネガティブ・ポジティブ関係なく自分というものを殺して生まれ変わることが生きることというぼくの考え。 ...
メンタルヘルス

自分を毎日殺して生まれ変わることは生への執着なんだ!

自分を殺して新しい自分になることは生への執着である またこいつがやってきた。 定期的にぼくの心に現れてぼくの心をかき乱す存在。もう一人の黒い自分。 ぼくの心は不定期ではありますけど、躁状態と鬱状態を繰り返しているようです。ここ数日の...
メンタルヘルス

身体が重くて動かない。それでも1分でも行動するのとしないのとでは天と地ほどの差がある

1分でも行動することは何もしないことの100万倍価値がある 人間誰だって気分が乗らない時、体調が悪い時など色々とあります。 そんな時、 今日はもう無理だから何もできない って考え、何もせずにその日を終えてしまう。それってすごく簡単なこ...
メンタルヘルス

愛する人の死を乗り越えろ!悲しみを原動力に突き進め!

なぜか人の死に直面しても悲しみに押しつぶされなかった 祖父が亡くなりました。 このブログは祖父が亡くなったその日の夜に書いています。こんな時に悠長にブログなんて書いている場合じゃないかも知れないけど、今このタイミングでしか書けないことがあ...
メンタルヘルス

不安だから何も手につかない?自分にできることがないのだったら自分が一歩でも前進しろ

何もできないからって本当に何もしないっていうのは時間の浪費にすぎない ぼくは今めちゃくちゃ不安です。今朝も変な夢を見たし、起きたら身体はだるくてしんどい。それに追い打ちをかけるようにこんな出来事がありました。 祖父の容体が悪化 もう祖父...
メンタルヘルス

ネガティブを爆発させたポジティブこそが最強なのだ

ネガティブこそがポジティブの源なのだ よくこういう言葉を耳にします。 もっとポジティブになれ! そんなネガティブな考え方でどうする! ポジティブな感情は人を躍進させる。これは間違いないことです。でもそれで十分なのかって言われるとそうじ...
メンタルヘルス

人の目を気にする自分を卒業します。人から評価されるために生まれてきたんじゃない

全力で生きないで何が人生だ! ぼくはこれまで何かをやるときに人の目を非常に気にしてきました。 それは普通っていうレベルを超えたもので、人にその事を話すと"気にしすぎ"と言われるほど。 たとえばカフェで本を読むのでさえ人の目が気になって読み...
コラム

暇なときが多いのは惰性で生きているから。疑問をもって生きると面白いことが湧いてくる

毎日がつまらないのは惰性で生きているからです 毎日なんかつまんないとか、やることがないって言う人がいますが、本当にもったいない人生を送っているなぁって思うんですよね。 そういう事を言う人って人生を惰性で生きているんです。今、自分のまわりで...
コラム

阪神大震災からの教訓。自分は死なないという都合の良すぎる考え

自分だけは死なないという都合の良い考え 2016年1月17日。阪神大震災が起きてから21年が経ちました。阪神大震災が起きた時、ぼくはまだ高校生。その時のことはぼくは今も鮮明に覚えています。 とても寒い冬。いつも朝はギリギリの時間まで布団か...
コラム

戻って来ない”瞬間”を全力で生きろ!

今日触れた水には二度と会えない 最近近くの山に行きました。ぼくが小さい頃よく遊びに行っていた場所。なんにもない広い川原にとてもきれいで透き通った川が流れてます。この川に手を突っ込んだ時にふと思ったんですよ。 今触れている水はぼくの手を...
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