令和生八ツ橋3種類を食べくらべしたので徹底紹介します

こんにちは、100種類以上の八ツ橋を食べた八ツ橋マニアのレイです。

2019年5月、平成から令和へと元号が変わりました。

新元号を記念して生八ツ橋にも「令和の生八ツ橋」が登場したんです。

このページでは本家西尾八ッ橋、聖護院八ッ橋総本店、井筒八ッ橋本舗と3つの老舗が手がけた令和生八ツ橋を食べ比べしたので紹介しますね。

祝 元号あんなま 令和

あんなま 令和のパッケージ

祝 元号あんなま 令和」を手がけているのは本家西尾八ッ橋。

創業は遥か昔、元禄2年(1689)の老舗です。

祝 元号あんなま 令和は2種類のあんこが楽しめる紅白の生八ツ橋

聖護院八ッ橋総本店と井筒八ッ橋本舗の令和生八ツ橋は、お正月に販売されている紅白の生八ツ橋と中身は同じ。

一方、この「祝 元号あんなま 令和」は他のメーカーとは違って、お正月限定の紅白の生八ツ橋と同じではありませんでした。

ちなみに本家西尾八ッ橋のお正月限定生八ツ橋「あんなま 古都始め」は、つぶあんと白味噌の生八ツ橋です。

一方、この「祝 元号あんなま 令和」は赤がつぶあんで、白がこしあん。

色によって入ってるあんこの種類が違います。

それぞれ違った味を楽しめるのがいいかな。

パッケージは「令和 あんなま」ということで特別なパッケージなんですけど、中に入ってるのは一般的なニッキの生八ツ橋と同じ。

ピンク色の箱の中に生八ツ橋が入っていて、冊子も入ってますよ。

箱を開けたら中には紅白の生八ツ橋。

あんなま 令和を開封した写真

紅白の生八ツ橋は見た感じがとてもおめでたいからいいですよね。

祝 元号あんなま 令和を食べてみて

あんなま 令和の中身

赤の生八ツ橋から食べてみます。

あんなま 令和(赤)

赤色の生八ツ橋はつぶあん入り。

赤といっても鮮やかな赤ではなくて、少し落ち着いた赤色です。

香をかぐと、ほんのりとニッキの香りがして食欲をそそります。

表面にはうっすらときな粉が降りかけられていますね。

生八ツ橋の皮は柔らか。ニッキの香りは控えめで優しい味わいです。

つぶあんは小豆の美味しさがしっかりと感じられて、ちょっと甘め。

あんなま 令和(赤)の断面

小豆の量が少なめなのと、生八ツ橋の皮が薄いこともあって1個のボリュームは少なめです。

ペロッと食べられますよ。

続いて白の生八ツ橋を食べてみましょう。

あんなま 令和(白)

白というものの、実際は淡い黄色と言った方がいいですね。

この生八ツ橋にはこしあんが入ってます。

切ってみてわかったんですけど、こしあんの存在感がすごいですね。

あんなま 令和(白)の断面

断面に現れる濃い茶色のこしあん。ずっしりとしたその存在はなんだか圧倒的です。

一見するとチョコレートが入ってるようにも見えなくはない

生八ツ橋の皮はニッキの爽やかな香りがしてとても食欲をそそります。

一口食べると口の中に広がるニッキの爽やかな香り。これぞ生八ツ橋!

こしあんはとても上品で舌触りがとても良いですよ。

口の中で崩れるように溶けていくその食感が印象的です。

口の中でニッキの香とこしあんの甘さが融合。何とも言えない幸せな気分にさせてくれます。

小豆の皮を取り除いているから、小豆本来の美味しさをちょっと感じられないのはこしあんの仕方ないところですね。

この2つの生八ツ橋はどちらも美味しいです。

個人的にはつぶあんが好きなんで赤かな。

同じ小豆なんですけど、つぶあんとこしあんでそれぞれ全く違った味わいを楽しめるのは嬉しいです。

祝 元号あんなま 令和の詳細情報

「祝 元号あんなま 令和」は本家西尾八ッ橋の各店舗やオンラインショップ、京都駅の売店などで購入できます。

原材料等は以下の通りです。

価格10個入り:540円(税込)
原材料砂糖、米粉、小豆、きな粉、桂皮油、酵素、着色料(赤色104号、赤色106号)(原材料の一部に大豆を含む)
賞味期限1週間
購入できる場所本家西尾八ッ橋の各店舗
オンラインショップ
京都駅の売店
購入できる時期2019年?

※2019年06月19日現在

あんなま 令和の食品表示

聖 令和

聖 令和

聖 令和」を手がけているのは、聖護院八ッ橋総本店。

本家西尾八ッ橋と同じく元禄2年(1689)創業の老舗です。

「聖 令和」のパッケージには紅白の梅が描かれています。

特別におめでたいパッケージの表面には「祝 令和」の文字。

中身はお正月限定の「聖 祝菓」と同じです。

聖 令和は紅白の美しい生八ツ橋

パッケージの裏返してみると、令和の由来となった万葉集の歌が書かれてました。

聖 令和のパッケージ裏側

包み紙を開けて中身を取り出すと、中からは紅白の美しい生八ツ橋が。

聖 令和を開封した写真

あんなまの場合には、白の生八ツ橋は少し黄色っぽかったんですけど、この聖護院八ツ橋総本店の生八ツ橋は本当に白いんです。

聖 令和の中身

生八ツ橋の表面をキラキラと輝かせている餅とり粉のような粉。

この粉もまた美しいなーって思いましたね。

聖 令和を食べてみて

まずは白の生八ツ橋から。

聖 令和(白)

さっきも言いましたが、白の生八ツ橋は美しいですね本当に。

純白ですごく綺麗。

この生八ツ橋を見ていると、純粋というかそういう清らかな透き通ったイメージを与えてくれます。

中に入ってるのはつぶあん。

聖 令和(白)の断面

結構大きめの小豆が使われてるみたいで、あんこの量も結構多いんです。

この生八ツ橋はニッキが入ってるので、皮を食べると口の中に爽やかなニッキの香りが広がってとっても美味しいですよ。

つぶあんはしっかりと小豆の味がします。

つぶあんで忘れてはならない小豆のつぶつぶ食感もしっかりと楽しめる美味しいつぶあんです。

一口食べると口の中につぶあんの甘さがふわっと広がります。

その後を追うようにニッキの爽やかな香りが広がっていくんです。

食べ終わった後には小豆の甘さが余韻として残ります。

赤の生八ツ橋は淡いピンクの生八ツ橋。

聖 令和(赤)

白い生八ツ橋と同じで、表面には餅とり粉のようなものが。

キラキラと輝いて美しいですね。とても上品な色で奥ゆかしさを感じます。

中に入ってるのは白と同じでつぶあん。

聖 令和(赤)の断面

味は白い生八ツ橋と同じです。

聖 令和の詳細情報

「聖 令和」は聖護院八ッ橋総本店の店舗、京都駅の売店などで購入できます。

原材料等は以下の通りです。

価格8個入り:540円(税込)
原材料砂糖、米粉、小豆、澱粉、酵素(大豆由来)、赤ビート色素、香料(ニッキ)
賞味期限10日ほど
購入できる場所聖護院八ッ橋総本店の店舗
京都駅の売店
購入できる時期2019年?

※2019年05月12日現在

聖 令和の食品表示

夕子(令和)

夕子(令和)

おめでたい紅白の生八ツ橋です。

「天皇陛下御即位」と書かれたた紅白のパッケージですよ。

真ん中には「新元号令和」と書かれてます。

夕子(令和)は2種類のあんこが楽しめる柔らかい生八ツ橋

パッケージを開けると、中には天皇陛下皇后陛下の即位に関するお祝いのメッセージが入ってました。

お祝いのメッセージ

中に入っているのは紅白のおめでたい生八ツ橋。

夕子(令和)の中身

赤はつぶあん、白はこしあんです。

これはお正月に販売される「迎春 夕子」と同じです。

夕子(令和)を食べてみて

赤い生八ツ橋はつぶあん。

夕子(令和)赤

生八ツ橋の表面うっすら見えるのはきな粉です。

香りをかいたんですけど、特にきな粉の香りはしませんでした。

生八ツ橋の皮は薄めで柔らか。これは夕子の特長です。

生八ツ橋の皮だけを食べてみましょう。

一口目にはそれほど甘さを感じないんですけど、何口か食べていくうちにだんだん甘くなっていきます。

中にはたっぷりつぶあんが入っているので、あんの部分がぷくっと膨れてますよ。

夕子(令和)赤の断面

このつぶあんは小豆の美味しさがしっかり感じられるておいしいなぁ。

そこそこ甘めのつぶあんですね。

続いて白い生八ツ橋。

夕子(令和)の白

この生八ツ橋にはこしあんが入ってます。

生八ツ橋の色は淡い黄色です。

表面にはうっすらときなこが振りかけられてます。

生八ツ橋の皮は甘さが控えめでとても食べやすいですね。

こしあんは口に入れると、すっと崩れるような上品な舌触りです。

夕子(令和)の白の断面

口の中でこしあんが崩れたあと、結構強い甘さを感じました。

個人的にはつぶあんの方が好きだけど、このこしあんも上品でいいと思いますよ。

甘さはこしあんの方が強く感じる気がします。

夕子(令和)の詳細情報

「夕子(令和)」は井筒八ッ橋本舗の店舗や京都駅の売店などで購入できます。

原材料等は以下の通りです。

価格10個入り:648円(税込)
原材料【紅(つぶあん)】小豆あん(砂糖・小豆・寒天)、米粉、砂糖、きな粉、トレハロース、着色料(紅花色素)、酵素、香料、(一部に大豆を含む)
【白(こしあん)】小豆こしあん(砂糖・小豆・寒天)、米粉、砂糖、きな粉、トレハロース、酵素、香料、(一部に大豆を含む)
賞味期限2週間ほど
カロリー
(1個あたり)
【紅(つぶあん)】60kcal
【白(こしあん)】61kcal
購入できる場所井筒八ッ橋本舗の店舗
京都駅の売店
購入できる時期2019年?

※2019年05月24日現在

夕子(令和)の食品表示

夕子(令和)のカロリー

いろいろな生八ツ橋

平成から令和へ。

新元号を祝って販売された紅白の生八ツ橋。

この紅白の生八ツ橋はお正月にも販売されます。詳しくは「【保存版】お正月限定の生八ツ橋を徹底紹介!100種類以上食べたマニアがまとめたよ」で詳しく紹介しています。

これまで食べてきた生八ツ橋の紹介はこちら。その数は100種類以上!