カンボジア料理レストラン・バイヨン

【東京】クオリティが高い本場のカンボジア料理を食べるなら「バイヨン」で決まり!

こんにちは、カンボジアが大好きなレイです。

ぼくはカンボジアに行くと毎日食べるほどカンボジア料理が大好きです。

でも日本にはあんまりカンボジア料理のお店ってないんですよね。

今回はそんな日本では珍しいカンボジア料理のお店「バイヨン」を紹介しますね。

東京で本格的なカンボジア料理が食べられる!

バイヨンがあるのは東京のど真ん中・神楽坂。

メイン通りからは少し奥へ入った住宅地の中にこのお店はあります。

カンボジア料理レストラン・バイヨン

最寄り駅は都営地下鉄大江戸線の牛込神楽坂。

ここから歩いて5分くらいです。

このお店は本格的なカンボジア料理が食べられるお店で、ぼくが実際にカンボジアで食べていたあの懐かしい味が楽しめるんです。

さらに日本らしく、彩りもよくて食べやすい工夫もされているので現地で食べるカンボジア料理よりおいしく感じましたよ。

実はここのシェフは昔、カンボジアの料理学校「Friends」の先生だったんだそう。

そりゃあおいしいはずだ!

シェフのことは「【カンボジア料理レストラン・バイヨン】ウェイターからシェフになった思いを聞いたよ」で紹介しています。

とにかくカンボジア料理を食べるならバイヨンで決まりなんです。

そうそう、お店の名前になってる「バイヨン」は、カンボジアにある古い寺院の名前。

アンコールワットの隣にあって、なんだか不思議な石の顔たちが印象的な場所です。

巨大な顔が圧倒的な存在感!バイヨン寺院で宇宙を感じた

日本人好みにアレンジしたカンボジア料理が食べられる

バイヨンでぼくが実際に食べた料理を紹介しますね。

基本的にはぼくの好きな料理ばっかりなので独断と偏見が大いに入っていますのでご了承ください。

チャー・クニャイ (鶏のショウガ炒め)

チャークニャイ・サイモアン(鶏肉の生姜炒め)

鶏肉と生姜、野菜の炒めものです。

カンボジアでは毎日のように食べてた大好きな料理なんですよ。

日本のショウガ炒めはタレにショウガが入っていますが、カンボジアのショウガ炒めは大量のショウガをそのまま炒めてます。

ショウガ好きにはたまない料理なんです。

バイヨンのチャー・クニャイで感動したのは鶏肉。

なんときれいに骨を外された鶏肉が入ってるんですよ。

カンボジアだと骨ごとぶつ切りにした鶏肉が入っていて、めちゃくちゃ食べにくい。

ちなみに残った骨はそこらへんにうろついてる犬にあげるのが一般的。

それに比べてこのチャークニャイ・サイモアンはなんという食べやすさでしょう。

ストレスフリーでおいしくいただきましたよ。

骨の話ばかりで味について何も紹介してませんでした。

醤油っぽい味がベースで、生姜の香りがとても食欲をそそります。

やさしい味で白ごはんやビールがどんどんすすみますね。

特に白ごはんと一緒に食べると反則級のおいしさなので、ぜひやってみてください。

さらに赤ピーマンも彩り豊かで目を楽しませてくれるんですよ。

ニョアム・スバーイ (マンゴーサラダ)

ニョアム・スヴァイ(マンゴーサラダ)

カンボジアではハエと一緒に食べた印象が強く、あまり美味しいと感じたことはありませんでした。

でも、バイヨンのこのサラダはとても美味しかったです。

酸味がきいたサラダに使われているマンゴーが完全に野菜扱い。

日本ではマンゴーは100%フルーツじゃないですか?

マンゴーがじゃがいもと一緒に並んでいるところなんて見たことないですよね。

でもカンボジアではマンゴーはフルーツでもあり、野菜でもあるんです。

熟していない緑のマンゴーはカンボジア人にとってもポピュラーな食べ物。

ほどよい酸味とポリポリとした食感がたまりません。

カンボジア旅行に行ったらグリーンマンゴーを食べてみてください。

さっぱりとしたサラダは炒めものと一緒に食べると、油分をさっと洗い流してくれますよ。

アモック (魚のココナッツミルク煮)

アモック(魚のココナッツ蒸し)

代表的なカンボジア料理だとぼくは思ってます。

一番有名なのは魚をココナッツミルクと一緒に蒸した「フィッシュアモック」ですかね。

バイヨンのアモックも魚を使っていますよ。

ちなみに鶏肉をココナッツミルクと一緒に蒸した「チキンアモック」もカンボジアにはあります。

この料理はとにかく甘いココナッツがとても美味しいです。

カンボジアでは川魚を使うのでちょっと泥臭いんですが、ここではタラを使っているのかな?

日本人には海の魚を使ったアモックの方が合うと思いますね。

チャー・トロクーン (空心菜炒め)

チャー・トロクオン(空心菜炒め)

日本ではちょっと珍しい空心菜の炒めものです。

空心菜は名前の通り、茎の中が空洞になっている野菜。

これもカンボジアで食べた味と同じでとても美味しかったですよ。

少し濃い目の醤油味。

ニンニクがしっかりと利いていてごはんがいくらでも食べられそう。

空心菜独特のシャッキっとした食感がいいですね!

ちなみに空心菜をカンボジア語で「トロクオン」というのですが、発音が難しいんですよ。

ぼくはカンボジア人の友だちに発音の練習をしてもらったんですが、まともに発音できるようになるまで1時間かかりました。

カフェで日本人が「空心菜」と1時間も言い続けている様子は異様だったでしょうね。

ソムローチーチャイ(海苔のスープ)

ソムローチーチャイ(海苔のスープ)

カンボジアでは食事の時によくスープを食べます。

いろんなスープがあるんですが、ぼくが一番好きなのはこの海苔のスープです。

さっぱりとした塩味のスープに海苔やミートボール、野菜がたっぷり入ってます。

クセがまったくないので日本人の口によく合いますね。

他のスープは?

ご想像にお任せします。

ポーンティア・チアン・トライプロマー (塩魚入オムレツ野菜添え)

ポンモアンチエン(卵焼き)

とにかく見たままの料理「卵焼き」です。

ほどよい塩気があって白ごはんに載っけて食べると最高においしいんですよ。

クイティウ・チャー (焼きクイティウ)

クイティウチャー(春雨の炒めもの)

この店ではじめて食べたかも。

カンボジアに住んでる時になぜ食べなかったんだと後悔したほどおいしい料理です。

見たまんまですが、春雨をひき肉、野菜と一緒に炒めています。

これが実においしい!

ほんのりと醤油のような味がする春雨炒めで、肉の旨みをじわっと感じられます。

カンボジアではそのままで食べることもあれば、ピーナッツとちょっとだけ汁をかけて食べることも。

ビールがおそろしいほどすすむ料理です。

細麺と太麺が選べます。写真は細麺のクイティウ・チャー。

ノンバンチョック (魚スープかけそうめん)

ノンバンチョ(そうめん)

カンボジアではめちゃくちゃポピュラーな食べ物。

ほとんど日本の素麺と同じですね。太さも固さも。

朝ごはんで食べることが多いかな?

現地では、なんだかわからない草のようなものを大量にのっけて食べてます。

日本人からすると完全に草なんですが、なにかの薬草みたいなもんなんでしょうね。

ちなみにバイヨンのノンバンチョックは日本人向けにアレンジされているように感じました。

今回は定番のノンバンチョック(魚スープ)がなかったのでカレー味のものを出してくださいました。

たっぷりの野菜と鶏肉が入っていてボリューム満点!

カレーといってもそんなに辛くなくて、マイルドな口当たりなんでおいしかったです。

ボボー・ラパウ (タピオカとカボチャのデザート)

ボボーラパウ(かぼちゃのお粥)

こちらはデザート。

ボボーはカンボジア語で「お粥」。

柔らかく煮たかぼちゃをココナッツミルクと一緒にいただきます。

ココナツミルクには小粒のタピオカもたっぷり入ってますよ。

甘くておいしいデザートです。

シェフの人柄が素敵

シェフは料理が上手なだけじゃなくて人柄も最高ですね。

日本語も上手だからカンボジア語ができなくても会話が楽しめます。

ぼくはひさしぶりにカンボジア語での会話を楽しめました。

いやぁ、楽しかったな。

カンボジアのリアルな話が聞けるので楽しいです。

中にはなかなか過激な発言もありましたが、これがカンボジアの若者の考えてることなのかな?

なんて思いました。

バイヨンへの行き方

最寄り駅の牛込神楽坂駅からの行き方です。

牛込神楽坂駅に着いたらA2出口から外へ。

牛込神楽坂駅

左に長い坂が見えます。この坂を上がっていきます。

坂を上る

坂を上がり切ったら左へ曲がってください。

路地を進む

あとはひたすらまっすぐ歩くのみ。

路地をまっすぐ進む

まだまだまっすぐ。

駐車場のある道をまっすぐ進む

ちょっと道がカーブしているところを抜けると左手に見えてきました。ここがバイヨンです。

カンボジア料理レストラン「バイヨン」

バイヨンに到着!

カンボジア料理レストラン・バイヨン

駅を出てから5分くらいで到着です。

Googleマップで見るともっとわかりやすいです。

JRを使うなら飯田橋駅が最寄り駅。

これもGoogleマップを貼っておきますね。

バイヨンの詳細情報