国会の中央広場に建つ像を見て政治家はなにを感じているのだろう

4人目の政治家になろうとは思わないのか?

先日ご縁があって国会に行くことがありました。普段はテレビでしか見ることのない国会、威厳のある造りに緊張した空気が張り詰めてましたね。参議院の議場や食堂など色々と普段は見ることのない場所を案内していただき貴重な経験をさせていただいたんです。その中でも特に印象に残った場所っていうのがあるんですよ。それは中央広場。

中央広場っていうのは国会議事堂のちょうど真ん中、塔の真下にある広場のことです。

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この広場の四隅には日本の偉大な政治家3人の像が建てられてます。板垣退助、大隈重信、伊藤博文の3人です。学校の教科書にも必ず出てくる超有名な政治家たちです。

さっき四隅って言いましたけど実際に像が建っているのは3つだけ。そうなんです。最後の角には像は建っていなくて台座だけ置かれているんですよ。像を建てる時に4人目を選出できなかったと言われていますが、こういう理由もあるんだそう。

ここに建つ偉大な人物のような偉大な政治家になれるように精進せよ

多くの政治家がこの場所を通り3人の像を見てきているはずです。一体何人の政治家が後世に名を残す立派な政治家になろうとしているんでしょうか?連日ニュースを騒がしている事と言えば政治家の失態や国民を愚弄するような言動ばかりじゃないですか。

はじめは国民のために良い政治をしたいって国会議員になったんじゃないの?この像を見て国会議員になろうとした理由を思い出してほしい。国民のための政治をしてくれる政治家が増えることを願っています。

自分の哲学を持って政治に参加しよう

ぼくらはもっと政治に関心を持つべきなんです。いや自分の哲学を持つべきという方が正しいのかな。自分の中にしっかりとした思い、信念を持っているだけで自立した人間になれる。この人が言っているからやっぱり考えを変えよう、やっぱり別の人がこう言っているからこっちの考え方にしようなんて格好悪すぎじゃないですか?

自分の信念をもって生きる。信念があればぶれない。自分の信念、哲学に基づいて政治に参加したいですね。