カンボジアでは大型連休前には現金を用意すべし。ATMからお金がなくなって下ろせなくなるぞ

お金が引き出せないぞ!

僕は今カンボジアで持っている銀行口座はPPCB(プノンペン商業銀行)のものです。

海外からの受取手数料が無料なのと、5ドルから口座を持つことができる、そして日本の資本が入っているということで作っているわけです。

もちろん良い銀行だとは思いますが、まだ規模の小さな銀行だからこその不便さもあります。最近それを感じる機会があったので紹介したいと思います。

この10月はじめ、カンボジアはお盆で5連休でした。連休の後半はプレアヴィヒアに出かける予定をしていたので連休の半ばの10月4日にATMでお金を下ろそうとしたのですが、どういうわけかお金が引き出せません。

カードを入れて、暗証番号を・・・と思ったらカードが排出されてしまいます。 きっとATMの調子がおかしいのだと思い、別の支店にあるATMまで行き再度挑戦です。結果は同じで暗証番号を入力する以前にカードが排出されます。

きっと時間が悪いのだと思い、夕方に再度ATMに出向きます。ちょうど女の人がお金を下ろそうとしていたところです。今度は大丈夫かなと思い期待をしたのですが、彼女が残念そうな顔をして話しかけてきます。

「ダメよ。使えないわ。」

ちょうどATMの横に警備員がいて話しかけてきます。

「この紙を見てみろ。ここに午後6時から午後10時30分まで使えないって書いてるだろう。」

ATMが使えない

ATMが使えない

しかし時刻はまだ夕方の5時半過ぎ、そしてこのメンテナンスの日は10月2日で今日は10月4日。どう考えても今の時間使えないのはおかしい。

正直、そういう適当なことを言われるのは日常茶飯事なので、最近は気にもしなくなっているのですが、お金が下ろせないことには相当困るので、いつになったら使えるようになるのかと聞いてみました。

彼の答え場こうです。今日の夜10時半と言うのです。いやぁ、それは違うだろうと思いながらも、下ろせるかも知れないのだったら下ろしに行きたいと思う気持ちがある自分がいるのも確かです。

しかしですよ、この治安の良くないお盆のプノンペン、それも夜にお金を下ろすという危険は犯したくないので、翌朝まで待ってもう一度ATMに行くことに。

朝はシェムリアップへ向かうことになっていたので、朝早くに起きてATMへ直行です。しかし非情なATMは昨日と同じくお金を引き出させてはくれませんでした。

シェムリアップに着いてからもATMを2箇所巡りましたが、”壊れてます”との非情な張り紙が張ってあるだけで、結局お金を下ろすことができませんでした。

現金は多めに手元に置いておくべし

結局お金を下ろせたのは、プノンペンに戻ってきてからお盆明けの平日。 ちなみに同じ頃、友人は大手ANZ RoyalのATMからお金を下ろすことができたらしいです。 後で聞いた話では、ATMのお金が全てなくなっていたのではないかということです。

規模の小さな銀行はATMも少なく、お盆のようなお金がたくさん必要な時期にはみんながたくさんのお金を引き出すので、ATMからなくなってしまったのかも知れませんね。 今後は連休前に必要なお金は引き出しておこうと思います。