これまで出会った素敵な人たち

新感覚紙芝居のよしととひうたさんに会ってきました〜後編

投稿日:2014年6月1日 更新日:

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よしととひうたさんのお話、前編はこちら

カンボジアには新婚旅行できました

よしとさん、実は新婚旅行でアンコールワットに行かれたのでカンボジアは初めてではないとのこと。でも今回公演を行ったクラチェという街はおそらくほとんどの日本人が名前も聞いた事もない、在住者でもほとんど行った事のないような街なのです。プノンペンからはバスで8時間というとてつもなく遠い街です。この街で美和さんがボランティア活動をされていたということでここで公演を行うことになったということなんですね。

4泊5日、3箇所4公演を行いました

よしととひうたさんはクラチェ州で3箇所4回の公演を行われました。詳細はこんな感じです。

チェッボライ郡 サンパッティエン小学校

1回の公演で入りきらなかったため2回公演を行う。総勢250名の生徒がライブを楽しみました。

チェッボライ郡 ラアック小学校

HRインスティテュートさんが新校舎を建設中のため近くの寺でライブを行い200名の生徒がライブを楽しみました。美和さんはこの学校建設にも携わっていらっしゃいます。興味あるかたはこちらをご覧ください。

カンボジア クラチェ州 プレックプロルーン小学校建設のご報告

クラチェ市 コットライチャン小学校

メコン河の中州にある小学校です。野外ライブに先生や近所の人合わせて50名の観客が集まりました。

ローカライズが大成功

初の海外公演ということでよしととひうたさんは日本で使っている紙芝居に一工夫したそうです。勘の鋭いあなたは分かると思いますが、カンボジア語ですよ。日本の紙芝居の一部にカンボジア人でもわかるようにカンボジア語を入れたんです。やっぱり外国人が自分の国の言葉を使ってくれるって嬉しいもんなんですね。

たとえばチラチラクイズ。これは絵の一部を見せてこれが何なのか当てるクイズなんですが、これにカンボジア語を入れました。その他にも日本の歌にカンボジア語を混ぜてみたり、そして極めつけが自己紹介です。なんとカンボジア語で自己紹介をされたんです!すごいですよ。僕も聞かせてもらいましたが30%くらいしか分かりませんでした。まあぼくのカンボジア語がしょぼいっていう話ではあるんですが。カンボジア公演が決まってから一生懸命練習されたとのこと。プロ魂を感じますね!

こういった様々な工夫を凝らした公演は大成功!子どもたちも大いに楽しんで喜んでくれたみたいです。カンボジアも日本も子どもの笑顔は同じ。どこにいっても子ども達を笑顔にする紙芝居をしたいとおっしゃるお二人でした。

次はエディンバラへ

カンボジアの次にどこへ行きたいかお聞きしたところ、次はエディンバラ(スコットランド)だそうです。なんでもエディンバラでは世界中から大道芸人が集まる大会があるそうで、そこで星を獲得するのが目標。星を獲得することはつまり世界で通用するということなんです。

エディンバラ・フェスティバル・フリンジ

ブレイクしないように気を付ける

こんな人気急上昇のお二人ですが気を付けていることがあるそうです。それはブレイクしないこと。ん?って思いますよね。ぼくも思いました。よくよくお話を聞くとBreak(壊れる)しないようにだそうです。身体を大切に今度とも素敵な紙芝居を世界中に広めていってほしいと思います。

よしととひうたのお二人と美和さん。これからも素敵な紙芝居を届けてください。

よしととひうたのお二人と美和さん。これからも素敵な紙芝居を届けてください。

カンボジアに行くならこの本を。役に立ちます!

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カンボジアが自炊が大好き。不安定で次に何が起こるか分からない状態を楽しんでいます。好きな言葉は「安定なんてクソくらい」
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