一時帰国には必須!空港で受け取ってポストで返却できるWiFiルーター「WiFi東京」5つのメリット[PR]

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こんにちは、以前はカンボジアに住んでいたmoriです。

ぼくはカンボジアに住んでいた時、数ヶ月に一回のペースで日本に一時帰国していました。

その時に一番困ったこと、それはネット環境がないことだったんです。
それはそれはもう困りましたよ。

そんな当時、このサービスがあれば良かったなぁと。

今回紹介するのはWi-Fiルーターのレンタルサービス「WiFi東京」。
WiFi東京 レンタルショップ」様より無料でWi-Fiルーターのレンタルサービスをご提供いただきこの記事を書いています。

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一時帰国では常時ネット接続ができるWi-Fiルーターは必須

海外で仕事をしていて、時々日本に一時帰国する。
そんな時に絶対なくてはならないものはネット接続環境

ぼく自身、海外で暮らしていた時期があって、一時帰国した時にはネット接続の大切さを嫌というほど味わいました。

ネットに接続できないとこんなデメリットがあります。

  • 連絡がとれなくなる
  • 仕事ができない
  • 道が分からなくなる

特に一番目の連絡がとれなくなるというのは致命的です。
相手も自分もストレスで気が狂いそうになりますよ。本当に本当!

一時帰国の時には絶対にネット接続を確保する。
めちゃくちゃ重要です。

Wi-Fiルーターを持つべき5つのメリット

一時帰国の時、Wi-Fiルーターを持つべき理由はいろいろとあります。
その中でもぼく自身が感じたWi-Fiルーターのメリットについて紹介していきますね。

ぼくの実体験なので、きっとこれから一時帰国する人にも同じように共感してもらえると思います。

メリット1.いつでもネットに繋がっている安心感が得られる

まず一番のメリットは、いつでもネットに繋がっているという安心感。

これは何ものにも代えがたいものです。
ネットに繋がっていないと、一時帰国中に友達や仕事関係の人との連絡がとりづらくなってしまいます。

ぼくが一時帰国した時には、必死に無料のWi-Fiスポットを探しまくりました。

たしかに日本には無料で使えるフリーのWi-Fiスポットも多くあります。

  • JRなどの鉄道各社のWi-Fi(JR東日本JR西日本
  • 市町村が設置しているWi-Fiスポット(京都Wi-Fiなど)
  • コンビニのWi-Fi(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど)
  • カフェのWi-Fi(スターバックスなど)

ここに挙げた以外にもたくさんフリーのWi-Fiスポットが街中には溢れています。

でも、繋げられる時間や回数が決まっていたりと制限も多いんです。
そしてたくさんの人たちが使っていると、回線が混み合ってめちゃくちゃ遅くなるってこともよくあります。

大切な連絡があるのに全然ネットに繋がらない!

ストレス爆発!!

実際にまともに繋がるWi-Fiスポットを探しまくって、あっちこっち東京の街をさまよい歩きました。
足は棒になるし、待ち合わせの連絡が全然できずに人を待たせたことも。

こんなこともWi-Fiルーターを持っていれば心配なし。

高速インターネットが無制限で使い放題だから、好きな時に好きなだけネットができますよ。
もちろんWi-Fiスポットを探してさまよう必要もなし。

これだけでもWi-Fiルーターを持つメリットは十分大きすぎますよね!

メリット2.Wi-Fiルーター1台でスマホもパソコンもネットに繋がる

Wi-Fiルーターがあれば、スマホもパソコンも同時にネット接続できますよ。

Wi-Fiルーターは10台まで同時に接続できます。
これだとスマホ、タブレット、パソコンを繋げてもまだまだ余裕!
10台まで接続できるWi-Fiルーター

家族で一時帰国する場合にも、10台も同時接続できるのなら安心ですね。
家族全員分のスマホだって、このWi-Fiルーター1台でネットに繋がります。

データ容量もアドバンスモード(無制限・4G)は3日で10GBと大容量。
普通の使い方をしてたら3日で10GBも使わないでしょう。

万が一データ容量を使い切ったとしても、速度制限(かなり遅くなるようです)されるだけでネット接続はできます。
ネットに一切接続できなくなるといった最悪の事態にはなりません。

追加料金を払ったら速度を戻すことができるので、ピンチの時には追加料金を支払うというのも一つの手段です。

メリット3.申し込みは簡単!海外からでも予約可能

日本に着いたらすぐにネットを使いたいですよね。

空港についてから色んな手続をするのは面倒。
まして、申し込みをしてから受取りまで数時間〜数日もかかるようじゃ話になりません。

東京Wi-Fiは海外からもネットで申し込みができるので、事前に申し込みを行っていれば空港到着時にすぐに受け取ってネットを使うことができますよ。

こんな感じの申し込み画面です。

Wi-Fiルーターの申し込み画面

メリット4.空港で受け取れるので日本に着いてすぐにネットが使える

WiFi東京は自宅などへのWi-Fiルーターの配達以外にも、空港での受け取りも可能です。
一時帰国の時には自宅やホテルで受け取るより、空港で受け取れた方が便利ですよね!

受け取りができる空港もたくさんありますよ。

  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 中部国際空港
  • 関西国際空港
  • 伊丹空港
  • 新千歳空港
  • 福岡空港
  • 鹿児島空港
  • 那覇空港
  • その他の国内空港

空港に郵便局があれば受け取りができるというのが便利ですね。

ちなみに、空港受け取りの際には箱ではなくて厚手封筒での受け取りになります。
箱だと邪魔になりますが、封筒ならばかさばらずに処理も簡単。

ささいな事ですが嬉しい配慮ですね。

メリット5.返却は簡単!ポストに投函するだけ

一時帰国を終えて出国する時にも、Wi-Fiルーターの返却は簡単です。

Wi-Fiルーターを受け取った時に同封されているレターパックの中にWi-Fiルーターを入れてポストに投函するだけ。

Wi-Fiルーターの返却はポストに投函するだけ

これだったら深夜便などで郵便局が閉まっている時にも確実に返却することができますよね。

出国直前までネットに繋がっているという安心感は大きいです。

Wi-Fiルーターの中身を紹介

実際に届いたWi-Fiルーターの中身を紹介します。

Wi-Fiルーターは宅配の場合にはこのような箱に入って届きます。空港の場合は紙袋です。

Wi-Fiルーターの箱

開封すると中にはレターパックの紙袋が入っていました。

開封した写真

さらに中にはこのようなケース。この中にWi-Fiルーターが入っています。

Wi-Fiルーターが入ったケース

中身はこんな感じ。Wi-Fiルーターの本体と電源ケーブル、返却方法などが書かれた案内

ケースの中身

Wi-Fiルーターの使い方

Wi-Fiルーターの使い方は簡単です。

まず電源を入れます。Wi-Fiルーターの横に電源ボタン(○と|があわさったような形のマーク)があるので2〜3秒押してください。

Wi-Fiルーターの電源ボタン

電源が入って起動が終わるとこのような画面に。

電源を入れたWi-Fiルーター

同封されている案内にはiPhoneとAndroidでWi-Fiに繋げる方法が書かれています。

Wi-Fiの設定方法

Wi-Fiルーターの裏側を見てください。こんな感じでSSIDとPASSが書かれています。この情報は後で使いますよ。

Wi-Fiルーターに表示されている接続情報

次にWi-Fiにつなげる機器の設定です。今回はAndroidのスマホを繋げてみますね。
「設定」から「無線とネットワーク」を選び、表示された画面の中にある「Wi-Fi」を選びます。

Wi-Fiを選ぶ

いろんな名前がずら〜っと表示されますが、この中からWi-Fiルーターの裏側に書かれていたSSIDを探して選択します。

wifi-tokyoを選ぶ

パスワードの入力画面が表示されるので、パスワードの欄にWi-Fiルーターの裏側に書かれていたPASSを入力します。そして接続ボタンを押してください。

パスワードを入力して接続する

これで無事にWi-Fiに接続されました。

Wi-Fiに接続できた

使い方はこんな感じで、とても簡単!

まとめ

海外から日本へ一時帰国する。
そんな時にはいつでもネット接続できるWi-Fiルーターを借りるのがおすすめです。

日額216円でWiFiルーターをレンタルできる

Wi-Fiルーターを使うメリットは5つ。

  • いつでもネットに繋がっている安心感が得られる
  • Wi-Fiルーター1台でスマホもパソコンもネットに繋がる
  • 申し込みは簡単!海外からでも予約可能
  • 空港で受け取れるので日本に着いてすぐにネットが使える
  • 返却は簡単!ポストに投函するだけ

それでは快適な日本滞在を!

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