【圧力鍋レシピ】黒豆の煮物は加圧10分で作れるよ

こんにちは、自炊愛好家のレイです。

ぼくは黒豆が好きなんで、正月以外にも年中黒豆を炊いて食べてます。

煮豆ってめちゃくちゃ時間がかかるから面倒くさいってイメージありませんか?

ぼくもはじめはそう思っていたんで、煮豆をずっと作りませんでした。

でも気づいたんです。圧力鍋を使ったらあっという間に煮豆が作れてしまうってことを。

このページでは圧力鍋を使って簡単に黒豆を煮る方法を紹介しますね。

自分で炊けば甘さの調整も自由自在。

ぼくは市販の甘ったるい黒豆はイヤ。

ほんのり甘くてさっぱりした黒豆だって作れるんで、自分で炊いて作りましょう!

圧力鍋を使えば10分加圧で黒豆が炊ける

黒豆ってものすごく面倒くさいものだって思ってませんか?

黒豆の煮物

豆を水で戻して、鍋で何時間もコトコトと煮込まないといけない。

ぼくは気が短いので20分以上も鍋の前に立ってられません。

まして何時間も待たないといけないなんて、なんかの修行みたいで絶対ムリ。

途中で豆を炊いてることを忘れて、あとから焦げた鍋を見て激しく後悔するのが目に見えてます。

そんなぼくのような人にぴったりなのが圧力鍋です。

圧力鍋を使えば、調理時間をめちゃくちゃ短縮できるんですよ。

黒豆だったらなんと加圧10分で完成しちゃいます。

10分ならぼくでもなんとか集中できますね。

逆に言うと10分が集中できないようなら、黒豆を煮るより集中力を高める方法を考えることに時間を使ってください。

圧力鍋はなんだか難しそうに思えますが、実際に使うととっても簡単。

一度使うと手放せない台所の神器です。

詳しい使い方はこちらで紹介してます。

圧力鍋で黒豆を炊く3ステップ

まずはざっくりと黒豆を炊く手順を見ていきましょう。

  1. 黒豆を水で戻す(約6〜8時間)
  2. 炊く(約20分。そのうち加圧10分)
  3. 味つけ(5分)

さっきは10分加圧で炊けると書きましたが、10分では豆が炊けません。

全部でどれだけ時間がかかるのかというと、ざっくり7〜9時間くらいでしょうか。

ぼくを殴りたくなってると思いますが、落ち着いて聞いてください。

7時間かかるとしても、そのうち6時間半くらいは放置する時間です。

その間は寝てていいし、ネットを見ててもいい完全な自由時間。

実際に圧力をかけて煮る時間は10分。

その他の調理工程も含めて、鍋の前に張りついていないといけない時間はトータルでも30分くらいです。

圧力鍋で黒豆を煮る詳しい手順

ここからは圧力鍋で黒豆を炊く手順を詳しく紹介していきますね。

材料

まずは材料から。

  • 黒豆(乾燥したやつ):100g
  • 水:540cc
  • 砂糖:50g
  • 濃口醤油:大さじ1
  • 鉄釘か鉄たまご

この分量で黒豆を炊くとかなりあっさりとした味になります。

もう少し甘みを強くしたいなら砂糖を倍くらいにすると甘めの黒豆が炊けますよ。

自分好みの味を探してみてください。

【1】黒豆を水で戻す

乾燥した黒豆はそのままでは使いません。

6〜8時間くらい水につけて戻してから使うんです。

夏は6時間くらいでも十分ですが、水が冷たい冬には時間(8〜10時間ほど)を多めにとってください。

戻す作業は夜寝る前にやっておくのがベスト。

これに必要な時間は一晩。ぼくはいつも8時間くらい水につけて戻しています。

寝る前に水につけておけば、翌朝すぐに調理できるので便利です。

黒豆は汚れていることもあるので、さっと水で洗います。

そして圧力鍋へ入れて、水と砂糖、鉄釘を入れてください。

黒豆を砂糖水に入れて一晩おく

水で戻す作業はたったこれだけ。

豆は完全に水に浸かること!

黒豆を水で戻す時にはたっぷりの水で戻します。

水の量が少なくて、豆が水から出ているとシワになってしまったりするので注意してください。

鉄釘はなんのために入れるの?

鉄釘を入れる理由は、黒豆の色を黒くするためです。

黒豆に含まれるあの黒っぽい色はアントシアニンというもの。

これは金属イオン(この場合には鉄)とくっついて安定した青い色になります。

鉄釘を入れずに黒豆を煮ると赤みがかった色になってしまうんです。

黒豆は黒く煮たいですよね。だから鉄釘を入れて煮るんです。

ちなみに鉄釘がない場合には、鉄たまごというものを使ってもOK。

【2】圧力鍋で加圧10分

一晩おいた黒豆は水を吸って大きく膨らんでいますね。

一晩おいた黒豆

あとは圧力鍋のフタをして加熱します。高圧で10分煮てください。

水の量は十分?

圧力鍋で煮る前にしっかりと確認しておきたいのは水の量。

たっぷりの水で煮ないと黒豆がしわしわになって見た目が最悪になるだけじゃなく、柔らかさにムラのある不味い黒豆になっちゃいます。

見た目も味も最悪な黒豆にしないためにも煮るときには豆が完全に水に浸かっているのを確認しましょう。

加圧後の黒豆はこんな感じになりました。

5分間圧力鍋で煮た黒豆

煮えたら1粒食べてみて柔らかさをチェック。

大丈夫なら味つけしていきましょう。

【3】味つけは調味料を少しずつ入れるのがポイント

このままだと甘いだけの黒豆なんで、ちょっとコクを加えていきましょう。

ここからは圧力鍋のふたはしないで、弱火でコトコト煮ていきます。

大事なのは調味料を入れる量。

少しずつ醤油を加えてください。

一気に調味料を加えると、豆の中から水分が抜けてシワがよりやすくなります。

できるだけゆっくりと塩分濃度を上げていくのが肝心です。

ゆっくりと醤油を加えながら5分くらい炊けばOK。

塩を入れると甘くなるのはなぜ?

砂糖だけで味付けした料理より、少し塩を加えた料理の方が甘く感じる。

身近な例ではスイカです。スイカに少し塩をかけて食べたらより甘く感じたっていうことありませんか?

こういう2種類以上の異なる味を同時に食べた時に、どちらかの味が強められる効果のことを「対比現象」と呼びます。

同じような味に変化をもたらすものとしては、もう一方の味を弱める「相殺現象」、同じ種類の味を同時に食べた時に、それぞれを別に食べた時より美味しさが増す「相乗効果」があります。

具体例としてはこんな感じです。

■対比現象
スイカに塩をかけて食べるとより甘く感じる。

■相殺現象
夏みかんに砂糖をかけると酸味が減る。

■相乗効果
昆布ダシとカツオダシを混ぜるとよりうま味を感じる。

最後に味を確かめたら完成です。

黒豆の煮物

醤油の代わりに塩でもOK

醤油は塩気以外にもコクが出せるので今回のレシピで使いました。

ただ使い過ぎると醤油っぽい黒豆になってしまう欠点も。

そんな時には醤油の代わりに塩を使うと、さっぱりとした味わいの黒豆が作れます。

お好みでいろいろ味つけを変えてみると楽しいです。

まとめ

黒豆を圧力鍋で作る方法を紹介しました。

圧力鍋があれば黒豆は思ったより簡単に作れるんです。

黒豆はとても栄養価の高い食べ物なので、正月しか食べないなんて言わずに日常的に食べていきたいですね。

煮物として食べるだけじゃなくて他の料理にも使えるんですよ。

  • 黒豆ホットケーキ
  • 黒豆ケーキ
  • 黒豆ぜんざい

ぜひ黒豆を毎日の生活に!

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