【保存版】いつでも買える定番生八ツ橋を徹底紹介!100種類食べた八ツ橋マニアがまとめたよ

こんにちは、生八ツ橋が好きすぎて100種類以上食べてきたレイです。

生八ツ橋の一般的なことについては「【保存版】生八ツ橋の種類を徹底紹介!100種類食べたのでマニアがまとめたよ 」で紹介しているのでご覧ください。

今回紹介するのは、数多くの生八ツ橋の中でも一年を通して購入できるものです。

定番のニッキや抹茶などは一年を通して購入できますよ。

それでは詳しく見ていきましょう!

目次

ニッキ

八ツ橋・ニッキ

定番中の定番。生八ツ橋といえば「ニッキ」です。

いろんなフレーバーが生八ツ橋にはありますが、ニッキが最高!

mori
生八ツ橋といえばニッキで決まりでしょ!

ニッキの爽やかな香りがたまんない一品です。これを食べないで八ツ橋を語るな!です。

おすすめの食べ方はを紹介しましょう。

  1. 八ツ橋を鼻に近づけてニッキの香りを堪能。最低でも5秒は楽しむ。
  2. 皮の部分だけを先に食べてニッキの味を楽しむ。
  3. 餡と皮を一緒に食べる。

この3ステップを踏めば、ニッキの八ツ橋を満喫できますよ。

聖(聖護院八ツ橋総本店)

聖護院八ツ橋総本店「聖」

元禄二年(1689)創業の八ツ橋の老舗・聖護院八ツ橋総本店の作る生八ツ橋(あん入り生八ツ橋)「聖」です。

画像の手前にあるのが「ニッキ」の生八ツ橋。
そして緑の生八ツ橋は「抹茶」です。

ニッキのいい香りがしておいしい生八ツ橋。

ニッキは強すぎず心地良い香りを漂わせます。

皮も美しい淡い黄色で上品さが漂いますね。

歴史ある老舗が作る生八ツ橋(ニッキ)は王道の味といってもいいでしょう。

夕子(井筒八ツ橋本舗)

井筒八ツ橋本舗「夕子」

井筒八ツ橋本舗のあん入り生八ツ橋は「夕子」といいます。

夕子(ニッキ)は他のメーカーと大きく異なります。

色が濃い!

濃い茶色の生八ツ橋はニッキの香りが強烈です!

しっかりとしたニッキの風味は刺激さえ感じさせるほど。

ニッキ好きには絶対に喜ばれるとってもおいしい八ツ橋です。

皮はねっとりとしていて、くっつきやすいのが難点。

個性的なニッキの生八ツ橋を食べるなら夕子がおすすめですよ。

あんなま・つぶあん(西尾)

あんなま・ニッキ(つぶあん)

1689年創業の八ツ橋の老舗・西尾八ツ橋の定番八ツ橋がこれ。

西尾八ツ橋のあん入り生八ツ橋は「あんなま」といいます。

ほどよい香りのするニッキ味の生八ツ橋の中に粒あんが包み込まれています。

安定のおいしさで大好きな生八ツ橋です。

小豆の皮も含めて小豆の味を堪能したいなら「つぶあん」がおすすめ。

ぼくは小豆の皮の風味が大好きなので粒あん派ですね。

あんなま・こしあん(西尾)

あんなま・ニッキ(こしあん)

「あんなま・つぶあん(西尾)」の中身がこしあんになったもの。
つぶあんに比べて、なめらかな舌触りのこしあんは上品さを感じさせてくれます。

つぶあんに比べて少し甘味は強め。

西尾では単品ではこしあんは販売しておらず、つぶあんとのセットでの販売です。
食べ比べするのも楽しいですよ。

あんなま・ニッキ(つぶあん・こしあん)

あんなま・ニッキ(つぶあん・こしあん)

おたべ(美十)

おたべ(ニッキ)

おたべ「ニッキ」は濃い茶色の生八ツ橋は特徴。

袋を開けるとしっかりとしたニッキの香りがあふれ出します。

少し小ぶりの生八ツ橋の中に入っているのは粒あん。

一口食べると、その香りに比べると控えめなニッキの味が。

この点は同じように濃い色の「夕子」と比べて大きく違う点ですね。

生八ツ橋の皮は少し弾力があって固めです。

おいしいのは小豆。しっかりとした小豆の味がして、ほのかなニッキとよく合います。

抹茶とのセットは定番の組み合わせで、お土産にもぴったりです。

おたべ「ニッキ・抹茶」

あん八ッ橋(本家八ッ橋)

あん八ッ橋

ニッキを使った八ッ橋なのに真っ白!

一般的な八ッ橋の常識を覆してくれるような生八ッ橋です。

なんでニッキを使っているのに白い色をしているのか?

それはこの八ッ橋には粉末ニッキではなくて桂皮油が使われているからなんです。

生八ッ橋の皮は透明感があって、表面は絹のような繊細さを感じますね。

白い生八ッ橋の皮から透けて見える餡もいい雰囲気を醸し出しています。

それでは生八ッ橋を切ってみましょう。

中から現れたのは美しい粒あんです。

あん八ッ橋の中身

この粒あんを見てください。
なんと艶のある粒あんなんでしょう。

とろっとした見るからにおいしそうな粒あんではありませんか。

これを見るだけでもお腹がぐーぐーなりますね。

この粒あんは北海道の十勝産の小豆を使って作られています。

さて、香りはどうでしょうか。

生八ッ橋の皮の香りをかいでみますよ。

レイ
なんとやさしいニッキの香り

繊細な見た目どおりにとても優しいニッキの香りがします。癒やされますね〜

生八ッ橋の皮は少し固めでしっかりとした歯ごたえ。

口の中でじっくりと味わうと、ニッキの香りが口の中に広がります。

そして滑らかな粒あんの甘さと融合して幸せな気持ちにさせてくれますよ。

「あん八ッ橋」単品でも購入できますが、京都産の抹茶を使った抹茶の生八ッ橋「宇治橋」とのセットもおすすめです。

本家八ッ橋「あん八ッ橋・宇治橋」

抹茶

生八ツ橋「抹茶」

抹茶もニッキと並んでとても昔からある商品。

多くのメーカーの生八ツ橋は抹茶の苦みがほとんどないので子どもでも平気で食べられます。

ぼくは小さい頃、抹茶は苦くて全然ダメだったんですが生八ツ橋の抹茶だけは平気でした。

聖「抹茶」(聖護院八ツ橋総本店)

聖護院八ツ橋総本店「聖」

緑の生八ツ橋が抹茶です。
良くも悪くも抹茶の苦みをあまり感じない食べやすい生八ツ橋。

苦いものが食べられない小さな子どもにはピッタリです。

ぼくも小さい頃は苦い抹茶が苦手だったので、この苦くない抹茶をおいしくいただいてましたよ。

夕子「抹茶」(井筒八ツ橋本舗)

井筒八ツ橋本舗 夕子(抹茶)

夕子は個性的な味わいが特徴。

もちろん抹茶だって他のメーカーのものと比べるとはるかにしっかりとした強い抹茶の風味を感じます。

抹茶の濃い味わいが好きだったら、井筒八ツ橋の「夕子(抹茶)」がおすすめ。

しっかりとした濃い宇治抹茶の香りと苦みを味わえますよ。

ニッキもそうですが、井筒八ツ橋の生八ツ橋は濃厚な味わいが印象的ですね。

あんなま「抹茶」(西尾)

生八ツ橋「抹茶」

西尾のあんなま「抹茶」は抹茶のほのかな香りが楽しめる生八ツ橋。

あまり苦みはないので食べやすい生八ツ橋ですよ。

定番の商品なのでハズレなしの美味しさ。

ニッキとのセットはお土産としては間違いありません。

あんなま「濃ぉ〜い抹茶」(西尾)

あんなま「濃ぉ〜い抹茶」

生八ツ橋の生地に抹茶をたっぷりと練り込んだ生八ツ橋です。

あんなま「抹茶」では満足できないなら、こちらの商品がおすすめ。

中に入っているのは粒あんで、一口目からしっかりとした苦みのある抹茶が楽しめますよ。

あんなま「抹茶あん」とのセット販売です。

あんなま「濃ぉ〜い抹茶・抹茶あん」

これだけ食べたいなら、あんなま「お濃茶」をどうぞ。こちらは個別包装タイプですよ。

あんなま「抹茶あん」(西尾)

あんなま「抹茶あん」

ニッキの香りがしっかりとする生八ツ橋に、抹茶を練り込んだこし餡が包み込まれています。

抹茶の味よりニッキの味が強いので、それほど抹茶の味は感じません。

あんなま「お濃茶」(西尾)

あんなま「お濃茶」パッケージ

西尾の店舗でも、本店や西京極店など一部のお店でしか販売していない生八ツ橋です。

個別包装になっているので、いつでもおいしい生八ツ橋が食べられるのが嬉しいですね。

あんなま「お濃茶」中身

抹茶がふんだんに使われているので、一口目からしっかりとした苦みのある抹茶の味が楽しめます。

少し餡も少なめかな?
より抹茶の味を感じられるんです。

すぐ上で紹介している、あんなま「濃ぉ〜い抹茶」と中身は同じです。

こちらの商品は個別包装されていて、あんなま「濃ぉ〜い抹茶」は個別包装されていません。

宇治抹茶の生八ツ橋(辻利)

辻利「宇治抹茶の生八ツ橋」

宇治茶で有名な辻利が手がける抹茶の生八ツ橋です。

お茶屋さんだけあって濃厚な抹茶の味わいが楽しめますよ。

中に入っている餡も手が込んでいて、白あんに抹茶を混ぜてから小豆を加えているんです。
手間暇かけていますね!

さらにお楽しみは抹茶糖。
生八ツ橋にたっぷりとふりかけて食べると、抹茶の苦みと豊かな香りが倍増するかのよう。

辻利「宇治抹茶の生八ツ橋」

おたべ(美十)

おたべ「抹茶」

深い抹茶色をした生八ツ橋。

袋を開けると中からは抹茶の苦みを感じるような香りがあふれ出してきます。

生八ツ橋の表面には少しきな粉がふりかけられていて、その中には粒あんが包み込まれています。

一口食べると抹茶の苦みをダイレクトに感じるほど、しっかりとした抹茶の味がする生八ツ橋ですよ。

抹茶の苦みを感じた後には、粒あんの甘味がやってきて苦みと調和。

苦みと甘味がちょうどいい感じで混じり合いおいしいです。

食べ終わった後に、喉の奥の方に残る抹茶の苦みもなんともいい感じ。

宇治橋(本家八ッ橋)

本家八ッ橋「宇治橋」

本家八ッ橋が手がける、北海道十勝産小豆を使った抹茶の生八ッ橋「宇治橋」です。

深い抹茶色の生八ッ橋がとても上品な生八ッ橋ですね。

生八ッ橋の表面にはうっすらときなこがふりかけられていますよ。

抹茶の生八ッ橋に使われているのは、京都宇治田原産の抹茶です。

この町はお茶の町としても有名で、町の中にはたくさんのお茶畑があります。

こんな和の町なので、京都を代表するラーメンチェーン「天下一品」もこの町では町家風の上品な店構え。

ちょっと話が脱線してしまいました。

「宇治橋」はとても上品な抹茶の香りがします。

生八ッ橋の皮はふわっと柔らかで、手で触れただけでも期待は高まります。

抹茶の生八ッ橋の中にはとろっとした粒あんが。

本家八ッ橋「宇治橋」の断面

この粒あんを見るだけでも、こっちがとろけてしまいそうになります。

「宇治橋」を一口。

生八ッ橋の皮は口の中に入るとふわっと抹茶の香りが広がり、続けて心地よい苦みがやってきます。

粒あんは想像どおりのクオリティでしたよ。

しっかりとした小豆の味。そして甘さが抹茶の苦みによく合うんです。

甘さと苦み、そして抹茶の香りのバランスがとてもいいおいしい生八ッ橋でした。

本当にこの粒あんはおいしい!

「宇治橋」単品でも購入できますが、定番のニッキを使った生八ッ橋「あん八ッ橋」とのセットもおすすめです。

本家八ッ橋「あん八ッ橋・宇治橋」

京小倉 夕子(井筒八ツ橋本舗)

京小倉 夕子

大納言小豆を使った生八ツ橋です。次の2種類の味が入ってます。

  • 小倉大納言 小倉あん
  • 小倉かのこ 抹茶あん

大粒の大納言小豆は食べ応え十分で、小豆好きにはたまらない一品ですよ。

「小倉大納言 小倉あん」は大粒の大納言がたっぷり入った生八ツ橋で、ニッキは使われていません。
ニッキが入っていないので、小豆の味を存分に楽しめます。

「小倉かのこ 抹茶あん」は抹茶味の生八ツ橋の皮と、宇治抹茶餡に甘納豆が入った特別な餡が使われています。

抹茶の濃厚な味わいが楽しめます。

どちらも一般的な生八ツ橋より少し大きいので食べ応えもありますよ。
ちょっと高級な生八ツ橋です。

パッケージも高級感があるので贈りものにも喜ばれそうです。

夕子 京小倉パッケージ

かぐわしき八ツ橋

かぐわしき八ツ橋

本家西尾八ツ橋から月に2回(1日と15日)しか発売されないレアな生八ツ橋です。

厳選された贅沢素材を使って作られています。
八ツ橋マニアなら是非とも食べてほしい究極の八ツ橋ですよ。

詳しくはで紹介しています。

生八ツ橋(皮だけ)

皮だけの生八ツ橋

皮だけの生八ツ橋。ニッキや抹茶、さくら、黒糖などの味が楽しめます。

餡がはさんでないのが本当の生八ツ橋。

実はこの「皮だけ」の生八ツ橋は結構人気があるんですよ。
ぼくもかなり好きですね!

たくさん枚数が入っているので、値段の割にお得感を感じるのも良いところ。

こちらで皮だけ生八ツ橋の魅力を語っています。

チョコバナナ(西尾)

生八ツ橋「チョコバナナ」

これを初めて目にした時にはかなり衝撃を受けましたね。

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純和風のお菓子にチョコバナナって…

でも食べてみると意外と美味しいんです。

かぶりつくと口いっぱいにバナナの香りが口いっぱいに拡がります。

チョコレートはちょっと控えめでバナナの香りとの相性は抜群ですね。

洋菓子好きにも喜ばれる生八ツ橋です。

チョコイチゴ(西尾)

あんなま「チョコイチゴ」

「あんなま チョコバナナ」とセットになって販売されています。

生八ツ橋の皮でチョコイチゴ餡を包んだもの。
ほどよく爽やかな酸味と、イチゴのプチプチ感がおいしいです。

チョコバナナほどのインパクトはありませんが、おいしいです。
あんなま「チョコバナナ・チョコイチゴ」

黒ごま

黒ごま

真っ黒な見た目がインパクト大!
黒ごまを使った生八ツ橋。

結構メジャーな味なのでいろんなメーカーが黒ごまの生八ツ橋を販売しています。

夕子「黒ごまあん」(井筒八ツ橋本舗)

夕子「金ごまあんと黒ごまあん」

黒い生八ツ橋が黒ごまです。
そして白い生八ツ橋は金ごま。

黒ごまあんの生八ツ橋は力強い胡麻の風味が特徴。
食べると口の中に胡麻の香りがぱっと広がります。

聖「黒胡麻」(聖護院八ツ橋総本店)

聖護院八ツ橋総本店「聖・黒胡麻」

真っ黒な生八ツ橋。
見た目はちょっとキツイですけど食べてみると胡麻の風味が口に拡がって美味しいです。

皮、餡にはゴマが入っています。
ちなみに皮には炭も練り込んでいるので、この黒い色は炭の色でもあるわけです。

あんなま「黒ごま」(西尾)

黒ごま

真っ黒な生八ツ橋。

その真っ黒な生八ツ橋の皮にはかすかにきな粉が散りばめられています。

香りをかぐとほんのりとゴマの香りが。

一口食べると、ほんのりとしたゴマの香ばしい味が口の中に静かに広がります。

中に包み込まれている餡も真っ黒。

よく見ると小豆と黒胡麻が入っているのが分かります。

あんなま「黒ごま」の断面

色だけみると個性的で主張の強いゴマの味わいをイメージしそうですが、実際に食べるとまったくそんなことはありません。

とてもやわらかで、ほんのりとゴマの香ばしさを楽しめるとても上品な一品です。

金ごま(井筒八ツ橋本舗)

夕子「金ごまあんと黒ごまあん」

白い方の生八ツ橋が金ごまの生八ツ橋です。
黒いのは黒ごまの生八ツ橋。

金ごまあんの生八ツ橋は、繊細な味が特徴。
白餡は甘さ控えめの上品な味わい。
その中に金ごまと白ごまをすり潰したものが混ぜ込まれています。

餡を一口食べると、胡麻の香ばしい香りが広がるんです。

レモン

西尾八ツ橋 レモン

爽やかなレモンの八ツ橋です。
西尾は通年商品、聖護院八ツ橋総本店は夏限定で販売しています。

レモン(西尾)

西尾八ツ橋 レモン

爽やかな餡が特徴のレモン味の八ツ橋です。

皮の部分はそんなにレモンの香りはしないんですが、中の餡を食べた瞬間に口の中にレモンの香りが広がります。

めっちゃ爽やか!

皮にレモンの皮が混ぜ込まれているみたい。

お店の人曰く、紅茶に合うんだそう。
さっそくやってみましたよ。ちょうど国産のグリーンレモンが手に入ったので、レモンティーと一緒にいただくことに。

八ツ橋・レモンとレモンティー

おいしかった〜

紅茶(西尾)

紅茶の八ツ橋

紅茶八ツ橋はレモンとのセット販売です。茶色い方が紅茶で、黄色いのがレモンの八ツ橋。

こんな感じでセットになっているんですよ。紅茶とレモン。合いますね!

あんなま「レモン・紅茶」

紅茶の八ツ橋は皮の部分はそれほど紅茶の味がするわけではありません。

紅茶の味は餡の方についています。餡の中にはアールグレイの茶葉が入っているんですよ。

あんなま「紅茶」の餡

食べると紅茶の甘くて優雅な香りが口いっぱいに広がります。

夕子「美山ミルク」(井筒八ツ橋本舗)

八ツ橋・美山ミルク

ミルク味の生八ツ橋です。
お値段は少し高めの300円(5個入り)。

ミルク味の八ツ橋は、京都にいろいろある八ツ橋メーカーの中でもここだけじゃないかな。

ちなみに名前にもなっている「美山」っていうのは京都の真ん中あたりにある町のこと。かやぶきの家が多く残る京都でも有数の観光地です。

こんな自然がたくさん残ってる美山の牛乳を使った八ツ橋です。

真っ白な生八ツ橋はミルク感が満ちています。

八ツ橋・美山ミルクの中身

でも味の方はそれほどまでミルクっていう感じではないんです。

あくまでも八ツ橋らしい白あんベースの餡の中から、ほんのりとミルクの風味が漂うという控えめなお味。

聖「山椒」(聖護院八ツ橋総本店)

聖護院八ツ橋総本店「聖・山椒」

目を疑いました。
山椒って……

この商品は、元禄16年創業の原了郭が作ってる山椒を使った生八ツ橋。
山椒とニッキの混ざり合った独特の香りが特徴です。

見た目は普通。

聖護院八ツ橋総本店「聖・山椒」は見た目は普通

餡の中に山椒が入っていて、食べると餡の甘さの中に山椒のピリッとした辛味を感じる不思議な感覚。

聖護院八ツ橋総本店「聖・山椒」の中身

チョコレート

チョコレートを使った生八ツ橋はいろんなメーカーから販売されています。

餡はこの2タイプに分けられますよ。

  • チョコレート風味の餡
  • 完全にチョコレート

夕子「チョコレート」(井筒八ツ橋本舗)

夕子「チョコレート」

生八ツ橋の中に入っているのはチョコレートです。
和菓子の生八ツ橋と洋菓子のチョコレートが合体した新感覚の生八ツ橋。

夕子「チョコレート」の素晴らしい点は、中に入っているのがチョコレートだけということです。

他のメーカーの生八ツ橋に入っているのは「チョコレート餡」。
白餡とチョコレートを混ぜたものなんですね。

それに比べて夕子「チョコレート」はチョコレートだけなので、チョコレートのなめらかな食感が特徴です。
裏技でちょっと焼いてもおいしいよ。

聖「ショコラ」(聖護院八ツ橋総本店)

聖「ショコラ」

洋菓子のような生八ツ橋です。
まわりを包む生八ツ橋もおいしそうなチョコレート色。

一口食べるとチョコレートの濃厚な味が一気に口の中に広がるんです。

洋菓子を食べているような気分にさせてくれる生八ツ橋ですよ。

パッケージもピンクやゴールドを使っていてオシャレな感じがしますね。

HANNARI(はんなり)生八つ橋 生チョコ(吉祥菓寮)

HANNARI(はんなり)生八つ橋 生チョコ パッケージ

京都・祇園の吉祥菓寮が手がける、生チョコレートを包み込んだ生八つ橋です。

八つ橋といえば和のイメージがありますが、吉祥菓寮の生八つ橋はパッケージからも分かるように洋菓子のようにも見えますね。

5個ずつパックされた生八つ橋が2パック、合計10個入っています。

HANNARI(はんなり)生八つ橋 生チョコ 開封した写真

茶色の生八つ橋は、袋を開けた瞬間に甘いチョコレートの香りが優しく漂ってきました。

生八つ橋の皮にはきな粉がうっすらと振りかけられていて、和と洋が融合したような印象を与えてくれます。

生八つ橋はそれだけ食べても、少しチョコレートの甘い味を感じるんです。

生地にもチョコレートが使われていてるんですね。

HANNARI(はんなり)生八つ橋 生チョコ 中身の写真

中に包み込まれている餡は生チョコレート

ねっとりとした濃厚な生チョコレートは、生八つ橋のおいしさをぐっと引き立ててくれます。

とろけるような生チョコレートの食感がたまりません。

ミルクキャラメル(西尾)

あんなま ミルクキャラメル

昔懐かしいミルクキャラメルの餡が入った生八ツ橋です。

単品での販売はされていなくて、チョコレートとの詰合せで売られています。

一口食べると濃厚なミルクキャラメルの甘さが口いっぱいに。
ねっとりとした餡はクセになるかも。

あんなま ミルクキャラメル

きな粉キャラメル(吉祥菓寮)

吉祥菓寮 HANNARI きな粉キャラメル

吉祥菓寮の生八ツ橋「HANNARI」シリーズ。

大豆とキャラメルが描かれたオシャレなパッケージが印象的な生八ツ橋です。

開封するときな粉のいい香りとキャラメルのねっとりとした甘さを感じます。

吉祥菓寮 HANNARIきな粉キャラメルの中身

生八ツ橋はプチッと切れる弾力のない生地。

中のキャラメル餡はねっとりとした濃厚な甘さが特徴です。

日本茶より紅茶やコーヒーと一緒に食べたくなる生八ツ橋ですよ。

HANNARI(はんなり)生八つ橋 きな粉キャラメル 10個入(八ツ橋 京都 お取り寄せ スイーツ お菓子 お土産 修学旅行 観光 チョコレート 生チョコ 吉祥菓寮)

いちご

いちごは春のイメージがありますが、聖護院八ツ橋総本店の苺だけは一年を通して購入できます。

聖「苺」(聖護院八ツ橋総本店)

聖護院八ツ橋総本店「聖・苺」

これは聖護院八ツ橋総本店の「聖・苺」。
苺の香り、酸味は控えめでした。

聖護院八ツ橋総本店の生八ツ橋はとても控えめな味わいのものが多い印象です。

京都らしい苺の生八ツ橋です。

夕子「いちご」(井筒八ツ橋本舗)

夕子(3味詰合せ)

井筒八ツ橋本舗の生八ツ橋「いちご」は、詰合せで購入できます。

この写真はニッキ、抹茶、いちごの詰合せ。

夕子「いちご」はとても控えめないちごの生八ツ橋です。

白餡の中に苺が入っているのですが、ほんのりと爽やかな苺の香りと酸味を感じます。

餡の中に見える苺の種のつぶつぶ食感はいいアクセントになりますね。

黒糖きなこ(美十)

黒糖きなこおたべ パッケージ

黒糖を使った豊かなコクとたっぷりのきな粉が特徴のおたべです。

パッケージに描かれている黒糖ときな粉の写真が食欲をそそりますよね。

甘くて香ばしい生八つ橋の香りが漂ってきそうです。

パッケージを開封。中にはたっぷりのきな粉がまぶせられた生八つ橋が2パック入っています。

黒糖きなこおたべ 開封

それぞれ5個ずつ入っているので、全部で10個の生八つ橋が入っていますよ。

きなこがたっぷりと使われているので、それぞれのパックにはフタもついています。これできな粉が飛び散らないよう工夫されているんですね。

黒糖きなこおたべ 個別パッケージ

フタを開けて中を見てみましょう。とにかくきなこまみれ。八つ橋がきなこの中に埋もれています!

黒糖きなこおたべ 個別パッケージ開封

きなこがこぼれないように慎重にお皿に移しかえます。

黒糖きなこおたべ 中身

「黒糖きなこおたべ」は生八つ橋の皮に黒糖が使われているので、黒い色をしています。

黒糖の生八つ橋は珍しいです。

黒い黒糖を使った生八つ橋、そしてそこにたっぷりとふりかけられているきなこ。

生八つ橋からはきなこの香ばしい香りが漂います。これは食欲をそそられますね。おいしそう!

黒糖を使った生八つ橋の中には白あんが入っています。白あんといっても白くなくてちょっと黒みがかった白あんです。

黒糖きなこおたべ 断面

きなこが飛び散らないよう慎重に口へ運びます。

口の中へ生八つ橋を入れたら、やっぱりきなこが飛び散ってしまいました。

口に入れる時にきなこがぱらぱらと落ちてしまうんですよね。

これは防げないので、きなこが落ちても大丈夫なところで食べましょう。

間違っても、パソコンの作業をしながら食べたらダメ。

黒糖を使った生八つ橋は黒糖のコクとこし餡の優しい甘さがおいしいです。

中に入っていたしおりには「黒糖特有のほろ苦い風味」があると書かれていたのですが、ぼくはほろ苦さは感じませんでした。

たっぷりのきなこの香ばしさと黒糖のコクを楽しめる生八つ橋です。

生八つ橋を食べているというよりかは、きなこ餅を食べているような感覚にさせてくれる生八つ橋ですよ。

ちょっと変わり種の生八つ橋なので、いつもとは違うお土産にもいいかな。

YUKO dreams(井筒八ツ橋本舗)

YUKO dreams

井筒八ツ橋本舗から2018年に発売された色鮮やかな生八ツ橋の詰合せです。

7個入り、4個入りの2種類のラインナップがあります。

珍しい味の生八ツ橋も入っていて、鮮やかな見た目もお土産に喜ばれそうな一品です。

詳しくは「カラフルな生八ツ橋が7種類。YUKO dreamsは八ツ橋の宝箱だ! 」で紹介しています。

まとめ

通年購入できる生八ツ橋は定番のニッキや抹茶などが中心。

どれもとてもおいしいので一年中いつでも購入できるのは嬉しいですよね。

また、一部の味はメーカーによって通年販売しているものとそうでないものがあるので注意が必要です。

生八ツ橋を網羅することを目標に書いているのが「【保存版】生八ツ橋の種類を徹底紹介!100種類食べたのでマニアがまとめたよ 」のページです。

ぜひ、お気に入りの生八ツ橋を見つけてみてください。