アンコールワットだけじゃない!カンボジア魅力的な街や料理・生活を徹底紹介!

こんにちは、2011年からほぼ毎年カンボジアに行ってるレイです。

ぼくがカンボジアに初めて行くことになったのはボランティアがきっかけ。

はじめはそれほど好きではなかったんですけど、住んでいるうちにどんどん好きになってしまいました。

今では毎年2〜3回はカンボジアに行くほど大好きな国になりました。

そんな魅力いっぱいのカンボジアについてこのページでは紹介していきたいと思います。

平均年齢24歳!若さあふれる国

ぼくがカンボジアに住んでいたというと、ほとんどの人が顔をしかめます。

地雷が埋まってるんじゃない?

治安がすごく悪いんじゃないの?

こういうネガティブな質問は定番中の定番ですね。

たしかに以前は内戦もあり、非常に危険な国だったのは間違いありません。

日本でもPKOで自衛隊がカンボジアに派遣されたというニュースを聞いたことがあるかも知れませんね。

そして実際に亡くなった日本人もいます。

これは首都・プノンペンのウナロム寺院にあるジャーナリスト・石山幸基さんの慰霊碑です。

石山幸基さんの慰霊碑

たしかに暗い過去がある国です。

それもそんなに昔ではない、ほんの30〜40年ほど前の出来事でした。

ちょうどぼくが生まれた頃、同じような子どもが多く命を落としたと思うとなんだか人ごとのようには感じられません。

カンボジア暗黒の歴史・多くの命が奪われたキリングフィールドで命について考える

その強烈な負のイメージがあるので、カンボジアがとても危険に満ちた国であるかのように思われるのでしょう。

ところが実際、カンボジアに足を運ぶと全然違うんですよ。

若い人が多くてとても活気のある国でとてもビックリします。

街には高層ビルが建ち並び、街中にあふれるほどあるカフェでは若い人たちがスマホやタブレットを使う光景が普通に見られます。

プノンペンのランドマーク・Vattanac Capital Tower(バタナックキャピタルタワー)

バタナックキャピタルタワー

カンボジアにある魅力的な街

カンボジアといえばアンコールワット!

アンコールワット

アンコールワットを抜きにしてカンボジアは語れません。それほど有名な場所ですよ。

カンボジアでは一番有名な場所であり、カンボジア人の誇りでもあります。

カンボジアにはいろんなところにアンコールワットがモチーフになったものがあります。

まずは国旗。

カンボジアの国旗

カンボジアの国旗の真ん中に描かれているのはもちろんアンコールワット。

その他、家に飾ってある絵もアンコールワットだったりします。

こんな感じでアンコールワットはカンボジアにはなくてはならない大切なものなんです。

こう書くとカンボジアにはアンコールワットしかないように思われてしまいますが。そんなことはありません。

アンコールワット以外にももっとたくさん魅力的な街があるんですよ。

シェムリアップ

アンコールワットのある街・シェムリアップ。

カンボジアといえば外せない場所ですね。

アンコールワットがあまりにも有名なので、ここにはアンコールワットしかないと思われがち。

しかし実際は、アンコールワットは遺跡群の中の一つにすぎません。アンコールワット以外にも数々の遺跡があって、それぞれとっても魅力的なんですよ。

バイヨン寺院

バイヨン寺院

タ・プローム

タ・プローム

他にも魅力的な遺跡がたくさんあります。

ぼく自身、何度もこの街を訪れていますがまだまだ見ていない遺跡だらけ。

それほど数が多くて、回るのが本当に大変なんです。

遺跡をしっかりと見て回るなら、この街に腰を据えて1週間ほどじっくりと回るのが良いと思います。

遺跡によっては片道数時間かかるという場所もあるので。

世界的な観光地なので、ホテルや遊ぶ場所などはめちゃくちゃ充実しています。

特に有名なのがパブストリートと呼ばれる場所。

ここにはめちゃくちゃたくさんの観光客が集まってきて、毎日大賑わい!

パブストリートと同じくらい有名なのがナイトマーケット。夜になると大勢の人たちで賑わいますよ。

シェムリアップのナイトマーケット

大勢の人たちがやってくるシェムリアップは、カンボジアでも1、2を争うくらい快適に過ごせる街です。

シェムリアップ旅行についてはこちらで詳しく紹介しています。

プノンペン

カンボジアの首都・プノンペン。

カンボジアの中でも急速に発展していっている街です。

シェムリアップに比べて観光する場所は少ないですが、魅力的な場所も色々とあるので楽しめるはずですよ。

まずはプノンペンにある主な観光地をいくつか挙げてみましょう。

他にも郊外に行けば面白い観光スポットがありますよ。

時間があれば、そういう場所に行った方が楽しめるかと。

定番の観光地・王宮。川沿いにあるので便利な場所にあります。

王宮

川沿いにはたくさんのレストランやバーが建ちならんでますよ。特に夜は賑やか!

プノンペンのリバーサイド

夕日を見ながらのメコン河クルーズもおすすめ。

リバークルーズ

プノンペンについてはこちらのページで詳しく紹介しています。

シアヌークビル

カンボジアのビーチリゾートといえばシアヌークビル。

カンボジアの人たちは”コンポン・ソム”と言ったりします。

この呼び名が正式なのでしょう。

まだまだ日本人には馴染みの少ない場所ですが、新鮮な海の幸が食べられたり、マリンスポーツが楽しめるので一度行けば虜になるはず。

海沿いのゲストハウスに泊まれば、すぐ目の前がビーチ!

シアヌークビルのビーチ

シェムリアップから飛行機が飛んでいるので、わずか1時間でアンコールワットの町からビーチリゾートまで行けるんです!

ここ数年は中国人が押し寄せて昔ながらののんびりとした風景はすっかりなくなってしまいました。

今では中国人街のような様相らしいです。

シアヌークビル空港が開港!アンコールワットのあるシェムリアップから1時間でビーチリゾートに行けるようになりました

バッタンバン

シェムリアップから南西へ160㎞ほど車を走らせた場所にある町。

カンボジアにある街の中では大きい町で、人口ではカンボジア第3位です。

バッタンバンは農耕地帯として有名で、バッタンバンで獲れる米やオレンジは有名。

街の名物?はこの大きな黒い像「タークマウ」

バッタンバンの黒い像

カンボジアからタイへ陸路で移動する時には通る街なので、機会があったらちょっと立ち寄ってみて。

以外と見どころもあって楽しいですよ。

コンポンチュナン

プノンペンから北西へ約100kmほど行った場所にある小さな町。

車だったら2時間もあれば着けるので、日帰り旅行でも行けます。

陶器の街として有名で、ここで作られた陶器はカンボジア国内のいろんな街へ出荷されています。

プノンペンの空港でもお土産として購入できますよ。

コンポンチュナンの道路沿いにある陶器屋さん

コンポンチュナンの陶器屋さん

コンポンチュナンからカンボジアの各地に向けて出荷される陶器。昔ながらの方法は牛で陶器を運んでいます。

牛で陶器を全国へ運ぶ

コンポンチャム

プノンペンから北東に約100kmほどの場所にある街。

メコン河沿いに面した静かな場所で、ぼくのお気に入りの街のひとつ。

メコン河には日本の支援でかけられた「きずな橋」があります。

メコン河にかかる大きな橋「きずな橋」

きずな橋

メコン河を挟んで街の対岸には異彩を放つピンクの塔がそびえたっています。

ピンクの塔

急勾配の階段を上り塔の上に登ると絶景が待っています。詳しくはこちらのページをどうぞ。

カンボジア・コンポンチャムにそびえ立つピンクの塔。急勾配の階段を登った先に見えた絶景がすばらしい!

広大なメコン河を見ながら食事をしたりお酒を飲んだり。

Mekong Crossing

静かな時間がこの街には流れています。

モンドルキリ

カンボジアの北東部は山岳地帯。

平地と比べるととても涼しく、カンボジアの人たちにとって人気の避暑地です。

カンボジアでは猛暑が続く4月に行ったのですが、暑くないどころか夜になると寒いくらい。

モンドルキリにはたくさんの自然があるので快適に過ごせますよ!

有名なブースラの滝。多くの人たちで賑わいます。

ブースラの滝

モンドルキリの詳しい紹介はこちら。

クラチェ

メコン河沿いにある小さな町・クラチェ。

クラチェの名物といえばなんと言っても河イルカです。

イルカは海にいるものだと思いがちですが、ここには淡水で生活する珍しいイルカがいるんですよ。

実際に見に行きましたが、ほんのちょっとしか見られませんでした。

ジャンプするとこんな感じになるようです。

トゥクトゥクにも河イルカが描かれています。

河イルカのイラストが描かれたトゥクトゥク

クラチェの町はメコン河の東岸にあるので、夕陽がとてもきれいです。

メコン河に沈む夕陽を見ながら食事やビールを飲むのが最高!

メコン河に沈む夕陽

クラチェの夕陽

クラチェの名物「クロラン」。餅米を使ったお菓子で、素朴な味が美味しいです。

クラチェ名物・クロラン

クロランの紹介は「カンボジアの伝統菓子クロラン」です。

コッコン

カンボジアの南西にある小さな町。

ここはタイと国境を接する町です。

海があるのですが、シアヌークビルほど人気があるわけではなく人も少なめ。

コッコンの魅力はなんといっても大自然。

エコツーリズムにはピッタリな場所なんですよ。

ジャングルの中を歩いたり、船でしか行けないホテルに泊まったりと大自然と一体になれるような感覚が味わえます。

イチオシは4 Rivers Floating Lodgeというホテル。

4 Rivers Floating Lodge

なんと河の上に浮かぶホテルなんです。

夜になるとホタルが飛び交いとっても幻想的!

カンポット

カンボジアの南の方にある町です。プノンペンからは車で約2時間ほどの場所にあります。

ドリアンで有名な町で、町の中にはドリアンの像が建ってます。

ドリアン像

ドリアンの旬は4月頃で、カンポット産ドリアンはとろけるようなおいしさなんだって。

また、カンボジアの中ではオシャレな町で、素敵なお店がいろいろとありますよ。

ここを拠点にして、後でご紹介するボーコーへ観光に行くのもオススメです。

水辺が近くにあるのがいいですね〜

カンポット

ケップ

カンボジアの南、海に面した小さな町です。

シアヌークビルほど人が多くないのでゆったりと過ごせるのが嬉しいです。

海の街ではケップが一番好きですね。

名物はカニ!

ケップのカニ

海辺に面したレストランではたくさんのシーフードをリーズナブルな値段で食べられるんです。

今までの人生で一番カニを食べたのがケップですね。

ケップは良い街ですよ〜

リラックスしたいならケップに行こう!

ボーコー

カンボジアの南、カンポットとシアヌークビルのちょうど間くらいにある山。

雲を抜けて山の上に登ると、古い時代の建物がたくさん残っていてノスタルジックな雰囲気に浸れます。

中でも有名なのはこの教会で、ガイドブックにも必ず出てくる場所です。

ボーコーにある教会

この教会については「カンボジア南部の観光地ボーコー。教会に行かないと来た意味がありません」で詳しく書いています。

ただ、急速に開発が進んでいるのでいつまでこの雰囲気を楽しめるかはわかりません。

ボーコーに開業した大きなホテル

ボーコーに開業したホテル

スヴァイリエン

カンボジアの南東にあるのどかな町。

スヴァイリエン州のバベットはベトナムと接している国境の町で、経済特区やカジノなど人や車の往来が激しい場所です。

バベットに立ち並ぶカジノ

バベットにあるカジノ

バベット以外は田園の広がるのどかな場所で、観光客もほとんど見かけません。

スヴァイリエンの田園風景

陸路でカンボジア・ベトナムを移動すればこの景色を楽しめますよ。

通過するだけなので満喫はできないですが…

プノンペンからスヴァイリエンに行く方法については「カンボジア・ベトナム国境の州スヴァイリエンへの行き方」に詳しく書いています。

スヴァイリエンの田舎暮らしを一日体験してきました。詳しくはこちら

カンボジアの食べものは?

カンボジア料理って何?

よく分かりませんよね。

ぼくもカンボジアに住むまでは、何がカンボジア料理なのか全く分かりませんでした。

隣の国・タイは辛い料理が有名。ベトナムはフォー。

カンボジア料理は辛いの?

これが今まで一番聞かれたことです。

基本的にカンボジア料理は辛くありません。

もちろん一部の料理には辛いものもありますが、全体的にとてもマイルドな味つけで日本人の舌に合う料理が多いです。

代表的な料理を紹介しますね。

焼豚のせごはん(バイサイチュルーク)

焼豚のせごはん(バイサイチュルーク)

カンボジアの朝ごはんの定番。

タレにつけて焼いた豚肉をごはんに載っけて食べます。

いろいろとトッピングも選べますよ。

クイティウ

クイティウ

米の麺を使ったスープヌードル。

具材は牛肉、豚肉などが選べます。これも朝ごはんの定番。

生姜炒め

生姜炒め

日本の生姜炒めとは違って、千切りの生姜が大量に入った炒め物です。

鶏肉や豚肉と一緒に食べるのが一般的。

生姜炒めは日本でも簡単に作れますよ。レシピはこちら。

【カンボジア料理レシピ】豚の生姜炒め(チャークニャイ・サイチュルーク)の作り方

焼きうどん(ローチャー)

焼きうどん(ローチャー)

カンボジアの焼きうどんのような料理です。

太めの短い麺を野菜や肉と一緒に炒めたもの。特製のタレをかけていただきます。

この料理はぼくの大好物。屋台でも食べられますよ。

生胡椒炒め

生胡椒炒め

日本ではほとんど食べられない生の胡椒を使った料理です。

イカやエビなどの海鮮とピリッと辛い生胡椒の相性は抜群なんですよ。これはめちゃくちゃオススメ!

かぼちゃプリン

かぼちゃプリン

くり抜いたかぼちゃの中にプリン生地を流し込んで蒸したデザート。

そのまま食べてもおいしいし、ココナツミルクをかけてもおいしいんですよ。

ざっくりとカンボジア料理を紹介しましたが、カンボジアには他にもおいしい料理がたくさん。

カンボジア料理について詳しくはこちらで紹介しています。

カンボジアの生活は?

カンボジアの生活についても紹介しますね。

旅行に行く時期を決める時にも参考になるかと思います。

カンボジアの気候

まず最初に気候についてからご紹介しようと思います。

カンボジアがあるのは東南アジア。熱帯の国です。

大まかにわけると季節は乾期と雨期2つ。

  • 乾期:11月〜4月頃
  • 雨期:5月〜10月頃

一番過ごしやすいのは11月〜1月頃ですね。

雨がほとんど降らず、気温も一年で一番低くなります(20度を切ることも)。

逆に酷暑となるのが3月〜5月ことです。

猛烈な暑さになって40度を超える日も珍しくありません。

雨期と聞くと日本の梅雨のような天気をイメージするかも知れませんが、梅雨とは全く違うんですよ。

カンボジアの雨期は一部の地域を除いて雨が降るのは数時間だけ。

突然は激しい雨が降った後はカラッと晴れ上がるのが特徴です。

豪雨の後に見えた夕陽

豪雨の後に見えた夕陽

雨の降る時間帯は時期によって異なります。

長い期間カンボジアに住んでいると、ある程度雨が降る時間が予想できるようになるんです。

雨の降り方も時期によって異なります。

雨期のはじめの頃は、雨が降ってもそれほどそれほどたいしたことはありません。

ところが雨期の終盤になると雨の量が激増します。

いたるところで洪水が発生したりと大きな被害が出ることも。

同じ雨期にカンボジアに行くなら雨期の前半がいいですよ。

カンボジアのショッピング

カンボジアのショッピング事情は首都・プノンペンや比較的大きな街と地方都市では全く違います。

プノンペンなどの大きな街には、街中にショッピングモールやスーパーマーケットがあるで日本の生活とそれほど変わりありません。

プノンペンにあるショッピングモール「イオンモール」

イオンモール・プノンペン

イオンモールの食料品売り場の紹介はこちら

カンボジア最大級!イオンモール・プノンペンの広大な食料品売り場を紹介するよ

オシャレな空間「TK Avenue」

TK Avenue

まるで外国!カンボジアとは思えないショッピングモールTK Avenue

これからも続々とショッピングモールが建設予定なので、さらに便利になっていくでしょう。

もちろん昔ながらのマーケットも市内にはたくさんあって、連日多くのお客さんで賑わっています。

こういうローカルマーケットは地方都市の生活の中心です。

カンボジアのローカルマーケット

カンボジアのローカルマーケット

カンボジアの衛生状況

カンボジアで気になるのは衛生状況。

大衆食堂のようなお店ではハエと格闘しながらごはんを食べたり、道路にはゴミが散乱しているのを見ると心配になりますよね。

カンボジアのドブ川

はっきり言って衛生状態はまだまだよくありません。

基本は自衛ですね。

注意すべき点はこんな感じでしょうか。

  • 食事をする時にはしっかりと手を拭く(おしぼりは基本ないのでウェットティッシュ持参がおすすめ)。
  • 生水を飲まない
  • 生野菜を食べない
  • 氷を食べない

これは個人差があるので生水を飲んでもお腹を壊さない人もいれば、しっかりと気をつけていたのに体調を崩す人もいます。

念には念を入れて、あまり無茶なことをしないのが良いかと。

ぼくの場合、カンボジアに住み始めて最初の1ヶ月間はかなり辛い状況が続きました。

恐らく水が合わなかったのでしょうね。ずっと水のような下痢に悩まされたんです。

でも、身体が慣れてしまうと楽なもんで、ほとんど何を食べても平気な身体に生まれ変わりましたよ。

ただ慣れるのには時間がかかるので、短期間の旅行でカンボジアに行く時には無茶をしない方がいいでしょう。

せっかくの旅行が台無しになってしまいますからね。

ちょっと驚くかも知れませんが、プノンペンの水道水はそのまま飲んでも大丈夫なんですよ。

プノンペンの水道水は日本の北九州市が技術支援して整備されたので、非常に質が高いんです。

ちょっと塩素はきつめですが、うがいや歯磨きにはそのままの水を使ってました。

煮沸すればお茶や料理に使っても全然大丈夫。

プノンペンの水道は飲めますよ

そしてもう一つ気をつけたいことが。

それは熱帯特有の病気です。

熱帯では蚊が媒介するマラリアやデング熱には要注意。

最悪の場合死んでしまいます。

ぼくはカンボジアでデング熱にかかり、40℃の熱が1週間続き相当苦しみました。

長袖など肌の露出が少ない服を着る、虫除けスプレーなどを使って蚊にさされるのを防ぎことが大事です。

カンボジアの交通手段

カンボジアでの主な交通手段はバイクと車です。

カンボジアではあまり公共交通期間が整備されていないからです。

ここ数年、プノンペンではシティバスが走るようになったり、一部で列車(都市間を結ぶもの)の運行も始まったようですがまだまだその数は少ない状態。

そして、プノンペンとその他の地方都市では日常の交通手段も異なります。

簡単にまとめておきますね。

プノンペンの交通手段
  • 自家用バイク・車
  • シティバス
  • タクシーやトゥクトゥク、バイクタクシー
地方都市の交通手段
  • 自家用バイク・車
  • バイクタクシー
  • トゥクトゥク(まれに)

シティバスの使い方はこちらで詳しく書いています。

タクシーやトゥクトゥクはプノンペンなどの大きな街ではスマホの配車アプリが普及しています。

明朗会計なのでぼったくられないので便利ですよ。今ではみんな当たり前のようにアプリでタクシーやトゥクトゥクを呼んでます。

アプリ毎の使い方はこちらを見てください。

配車アプリ

カンボジアのインターネット・電話

カンボジアでは速度はイマイチですが、いたるところでインターネットが使えます。

カフェやレストラン、コンビニにはフリーWi-Fiが完備されているので、多くの人たちがインターネットを楽しんでいますよ。

参考: プノンペン空港でフリーWi-Fiに繋げる方法

そしてインターネットに繋げるためのSIMカードも簡単に手に入ります。

空港のカウンターでも購入できるし、街中の電話屋でも購入できますよ。

購入に必要なものはパスポート。

最近はチェックが厳しくなっているので、パスポートがなければSIMカードの購入はできなくなりました。

料金は前払い式です。

チャージ用のカードを購入して、自分のスマホで番号を入力すればインターネットが使えるようになります。

空港などにある電話会社のカウンターでは、設定は全部やってくれるので何の心配もありませんよ。

チャージ用のカードがこれ。

Cellcardのチャージ用カード

Mobitelという会社でインターネットを使う方法についてはこちらをどうぞ。

カンボジアの携帯電話Mobitel (Cellcard) にチャージする方法

チャージの方法を書いています。事前に設定が必要なのでSIMカードを購入した時に設定してもらうと楽です。

長期滞在するなら家にインターネットを引くと便利。

ちょっといいアパートメントならもともとインターネットがついている場所も多いんですよ。

アパートにインターネットがなければ自分で契約して引くこともできます。

カンボジア大手【Metfone】で月額12ドルのインターネット回線をひく

カンボジア旅行へ行こう

カンボジア旅行に行く方法は色々とあります。

  • 旅行代理店のツアー
  • 自分ですべて手配していく個人旅行

旅慣れていないならツアーが安心。効率よく観光できます

はじめてのカンボジア。海外旅行にあまり慣れていないなら旅行代理店のツアーが安心です。

飛行機やホテルもすべて旅行代理店が手配してくれ、現地でも手取り足取りやってくれるので無用な心配をすることがないのがいいですね。

ツアーの種類によってはアンコールワットのあるシェムリアップだけでなく、首都のプノンペンや2017年に新しく世界遺産になった「サンボープレイクック」まで回ってくれるものもありますよ。

正直、自力でこのコースを回るのはなかなか大変。

ツアーだと効率よく回れるのが魅力ですね。

アンコールワットのツアーを探す

自由に行動したいなら個人旅行

ある程度旅慣れているなら、個人旅行の方が自由がきいて旅をもっと楽しめます。

ツアーでは決まった時間に決まった場所を観光するように予定が組まれていることがほどんど。

すごく気に入った場所があったとしても、時間がくれば出発しなければいけません。

もっと楽しみたい!

って思いますよね。

個人旅行なら自由に計画を立てられるので、自分の好きなように過ごせます。

気に入った場所に何時間いたっていいんです。

自由な旅行をしたいなら個人旅行がおすすめです。

個人旅行ならこちらのページも参考にしてみてくださいね。

はじめてのカンボジア旅行。出発までにやること完全ガイド

【カンボジア】アンコールワット観光に必要なものは?旅行計画の立て方から準備までを徹底解説

【持ち物リスト】毎年カンボジア旅行に行く人間が持って行くものを厳選紹介するよ

カンボジアで仕事する

旅行だけでなくてカンボジアに住みたい。

そんな風に考えるかもしれません。

カンボジアに仕事で住む方法についても考えてみました。

実際にカンボジアに住んでいる人たちを見ると、本当にいろんな仕事をしています。

  • 政府機関
  • 一般企業(駐在員)
  • 一般企業(現地採用スタッフ)
  • ボランティア
  • フリーランス

カンボジアで働く方法については、こちらに書いています。